2016年6月23日のブックマーク (6件)

  • 劇場版501 – POP CORN OF CHEWING SOUND

    劇場版501 についての

    劇場版501 – POP CORN OF CHEWING SOUND
    bronson69
    bronson69 2016/06/23
    いいレビューだ…
  • ねころがれ日本

    かつて「たちあがれ日」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。

    ねころがれ日本
    bronson69
    bronson69 2016/06/23
    むかしむかし、だめ連って団体があって(以下略)
  • ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月11日に放送された『NHKスペシャル』では「#不寛容社会」と題された特集が組まれていた。 昨今顕著になったいわゆる「不謹慎狩り」やスキャンダルを起こしたタレントや政治家に対する執拗なバッシング、理不尽ともいえるようなクレームから表現が自粛されてしまうことなどを取り上げ、それを「不寛容社会」と形容し、なぜそうなったのか、これからどうすべきなのかを討論するという趣旨だった。 討論には一般視聴者の他、宇野常寛、榎博明、鴻上尚史、壇蜜、津田大介、デーブ・スペクター、中野信子、森達也らが参加していた。 自分の良心を汚したくないまさに苛烈なバッシングを浴びた佐村河内守をテーマにした映画『FAKE』が公開になった映画監督・森達也は現在の日の社会をこのように分析している。 森:萎縮するから同調圧力がどんどん強くなる。みんなが右に行く、みんなが左に行く。そもそも均質な社会なんだけど、それがさらに加速

    ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bronson69
    bronson69 2016/06/23
    「生まれが違えば自分もあのひとの人生を生きていたかもしれない」と思うとどんなひとにもすこし寛容になれる気がする。それでも「寛容主義者は不寛容主義者にどこまで寛容でいられるか問題」はくすぶり続ける。
  • 日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン

    著: OKP 結婚するにあたり「お互いの勤め先の中間点あたりに住もう」という単純な理由で引越してきたのが、今も住んでいる「府中」。住むまでは「右に見える競馬場、左はビール工場♪」くらいのイメージしかなく、以前勤めていた職場でも「“ふちゅう”って味スタのあるとこだっけ?」なんて、微妙に名前の似ているお隣の「ちょうふ(調布)」と混同されることがあり……。 同じ東京都民にすら、イマイチその実態が伝わっていない気のする府中ですが、住んでみるとこれがなかなかに味わい深く住み心地の良い街なのでした。その府中について「京王線の府中駅から西武多摩川線の是政駅(これまさえき)にかけてのエリア」、ちょうど府中街道沿いの徒歩にして30分圏内を紹介します。 ジョギングならちょうど一周に収まってしまいそうな、私が普段散歩で出掛ける府中のごく一部です。そんなさほど広くないエリアに、歴史と産業、緑豊かな市民の憩いの場ま

    日常と歴史が交錯する街「府中」で暮らす愉しさ - SUUMOタウン
    bronson69
    bronson69 2016/06/23
    競馬場とオケラ街道がとても魅力的
  • 中園ミホ『トットてれび』7話 - 青春ゾンビ

    「好きな女優を3人挙げると?」と聞かれたならば、「ミツシマ、ミツシマ、ミツシマ」と答えよう(何の脈絡もないゴダールと溝口健二のオマージュです)。進化し続ける満島ひかりに、言葉が追いついていかない。彼女自身も、もはや言葉を必要としていないと言いますか、発話せずとも、ただそこに”居る”だけで観る者の感情を揺さぶる。そういう境地に達しているように思う。勿論、黒柳徹子が憑依しているとしか思えない発声や声色も素晴らしいのだけども、それ以上にあの画面への身体の収まりや振動、もしくは涙を堪える瞳の揺れが、訴えかけてくるのです。 さて、7話にしてついに最終回である。素晴らしい。堂々たるフィナーレ!卑小な枠組みに収まる事など決してない、自由でアナーキーなはみ出し者トットちゃんが、夢と現の、過去と未来の、もしくは生者と死者の、様々な境界を踊るように練り歩き(まるでフェリーニの『8 1/2』だ!)、最後に辿り着

    中園ミホ『トットてれび』7話 - 青春ゾンビ
    bronson69
    bronson69 2016/06/23
    すごく共感した…トットちゃんは常に境界線にいて、だから満島ひかりは「不安定な安定」を表現し続けている。たまらないキュートさで。
  • 「岡田氏と志位氏足すと『おかしい』政治」自民・菅原氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    野党は安倍政治はダメという。何政治ならいいのか。岡田政治がいいですか。志位政治がいいですか。選挙互助会をつくって、政権基盤がまったくよくわからない。共産党は、民進党と組みたい。しかし民進党の岡田(克也)さんは共産党と組みたくない。でも選挙はお互い協力したい。よくわからない。このような野合に、この国をまかせるわけにはいかない。まさに岡田政治と志位政治を足せば、「おかしい」政治になりかねない。(JR新宿駅前の街頭演説で)

    「岡田氏と志位氏足すと『おかしい』政治」自民・菅原氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    bronson69
    bronson69 2016/06/23
    言葉遊びの素材としての志位さんのポテンシャルあまりに高すぎるのでは