タグ

ブックマーク / qiita.com (6)

  • 東大松尾研から新たに無償公開されたDeep Learning講座「DL4US」が良い、という話 - Qiita

    5/15より東大松尾研究室からDeepLearningエンジニア養成講座「DL4US」の演習コンテンツが無償公開されました。 ※講義パートは公開されていない DL4USコンテンツ公開ページ 私は業務でデータ分析に携わっており、sklern等での機械学習には触れたことがありますが Deep Learningは「いつか勉強しよう...」と思ってできていない状況でした。 ※一度Udemyで講座を受講しましたが、挫折しています。 まだDL4USのLesson0,1をやってみただけですが、非常に良いものだと感じたのでシェアしたいと思います!! DL4USについて DL4USの紹介記事から講座の特徴を引用させていただきます。 アプリケーション指向 高度な数学的知識は不要 1人1台独立した仮想GPU環境を用意 実際にモデルを学習させながら技術を習得 コードはすべてKeras (TensorFlow)と

    東大松尾研から新たに無償公開されたDeep Learning講座「DL4US」が良い、という話 - Qiita
  • 線形代数を学ぶ理由 - Qiita

    はじめに 少し前(2019年4月頃)に、「AI人材」という言葉がニュースを賑わせていました。「現在流行っているディープラーニングその他を使いこなせる人材」くらいの意味だと思いますが、こういうバズワードの例の漏れず、人によって意味が異なるようです。併せて「AI人材のために線形代数の教育をどうするか」ということも話題になっています。 線形代数という学問は、来は極めて広く、かつ強力な分野ですが、とりあえずは「行列とベクトルの性質を調べる学問」と思っておけば良いです。理工系の大学生は、まず基礎解析とともに線形代数を学ぶと思います。そして、何に使うのかわからないまま「固有値」や「行列式」などの概念が出てきて、例えば試験で3行3列の行列の固有値、固有ベクトルを求め、4行4列の行列の行列式を求めたりしてイヤになって、そのまま身につかずに卒業してしまい、後で必要になって後悔する人が出てきたりします(例え

    線形代数を学ぶ理由 - Qiita
    bull2
    bull2 2019/05/10
    天気予報などの物理現象は微分方程式で表せる。今の人類が立て方程式は、そもそも誤差があるし、解き方が解らない。微小区間 微小時間で考えると、大量の加減乗除で近似計算できる。だからスパコンで行列計算する。
  • 競技プログラミングで使う有名グラフアルゴリズムまとめ

    0. はじめに AtCoderなどでは、グラフを扱った問題が多く出るが、その度に一から実装していると時間が掛かりすぎてしまうため、有名なものをあらかじめ持っておく必要がありそう。そこで、Pythonを用いて、ダイクストラ法、ベルマンフォード法、プリム法、クラスカル法、ワーシャルフロイド法を実装した。 コメント、意見等ある方は是非! お待ちしてます! 1. ダイクストラ法 1.1. ダイクストラ法(defaultdictで実装) defaultdictで実装すると、リストで実装するよりも、ノード数$N$が大きい際には高速に動作する。ただし、経路復元の関数は、うまく書けなかった......。 (2019/7/6 追記)結局できました。1.1.1. を参照してください。 import collections import heapq class Dijkstra: def __init__(se

    競技プログラミングで使う有名グラフアルゴリズムまとめ
    bull2
    bull2 2019/05/06
    あとでやれるか?
  • 私が機械学習研究をするときのコード・データ管理方法 - Qiita

    はじめに Gunosy Advent Calender 6日目を担当します,Gunosyの関と申します. Gunosyではデータ分析部に所属し記事配信ロジックの開発やログ解析によるユーザ行動分析を主に担当しております. また博士後期課程に在籍しておりウェブマイニングを中心とした機械学習応用の研究の取り組んでおります. エントリではソフトウェアエンジニアとして働く過程で身につけた開発手法を, 自分なりに研究活動に活用しながら得たコード管理に関するノウハウを公開するものです. 研究者向けのコーディング技術については各研究室で伝承されているノウハウはあるものの, まとまった資料やそれに伴う議論などは少ないのが現状であると考えております. そしてその研究室でのノウハウもエンジニアとしての経験の少ない学生や研究者によって作られたノウハウであり, 近年急速に進歩しているソフトウェア開発ノウハウに対し

    私が機械学習研究をするときのコード・データ管理方法 - Qiita
  • SDN 温故知新 - Qiita

    SDN は Software Defined Networking の略称で、ネットワークをソフトウェアで定義するもの全般を指す概念です。これだけだと当に幅広い意味に取れるので、スイッチに SSH で入ってコマンドを叩くプログラムも SDN だし、そうなると当然 TeraTerm マクロでスイッチの設定するものも SDN です、と言い張れるわけですが、この記事では OpenFlow プロトコルの登場から現在までのネットワーク周りのソフトウェアを中心とした話題を取り上げます。 OpenFlow OpenFlow は 2008 年にスタンフォード大学の学生の研究から生まれたもので、従来のコントロールプレーンとデータプレーンを同じ物理スイッチ上で動作させていたモデルから、コントロールプレーンを切り出し、このコントロールプレーンを実装したコントローラからデータプレーンを提供する複数のスイッチを集

    SDN 温故知新 - Qiita
  • Chainerで顔イラストの自動生成 - Qiita

    PFNのmattyaです。chainerを使ったイラスト自動生成をやってみました(上の画像もその一例です)。 20日目の@rezoolabさんの記事(Chainerを使ってコンピュータにイラストを描かせる)とネタが被っちゃったので、記事ではさらに発展的なところを書いていきたいと思います。一緒に読んでいただくとよいかと。 概要 Chainerで画像を生成するニューラルネットであるDCGANを実装した→github safebooruから顔イラストを集めてきて学習させた 学習済みモデルをconvnetjsで読み込ませて、ブラウザ上で動くデモを作成した→こちら(ローディングに20秒程度かかります) アルゴリズム 今回実装したDCGAN(元論文)はGenerative Adversarial Networkというアルゴリズムの発展形です。GANの目標は、学習データセットと見分けがつかないようなデ

    Chainerで顔イラストの自動生成 - Qiita
    bull2
    bull2 2015/12/25
    これはすごい
  • 1