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  • C7の“7”がドから7番目のシ(B音)じゃない理由 | ギター知恵袋:104 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 A: 少し音楽理論的な話になりますが、確かに来の7番目となる音はM7(長7度/メジャー7th)です。ルートがCの場合、CM7コードの構成音“ドミソシ”の“シ”が7番目の音となります。 例えばCコードは3番目の音の“M3(長3度/メジャー3rd)”が構成音に含まれますが表記からは省略されています。その変わりCmコードの時は3番目の音が“M3”ではなく“m3(短3度/マイナー3rd)”ですよ!ということを表記するためにmがついているのです。 しかし7番目の音である“M7”、“m7(短7度/マイナー7th)”の場合は、その3番目の音の時とは逆の表記方法になります。 CM7はコードに含まれる7番目の音がM7であり、そのことを示すためにMがついてい

    C7の“7”がドから7番目のシ(B音)じゃない理由 | ギター知恵袋:104 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    by-king
    by-king 2023/09/03
    M7はかなり近代になるまでキツい不協和音として扱われていた。19世紀末あたりまでは7の和音は大体短7度だった。長7度をコードとして独立的にクローズアップしだしたのはサティあたりで、後から使われたものだからかな
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