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RAWに関するcamera10meのブックマーク (3)

  • RG 1/144 トランザムライザー グロスインジェクションVer.をライティングとRAW現像でトランザムさせてみる - SpaceFlier

    うっかりトランザムしてしまう プレミアムバンダイでRG 1/144 トランザムライザー グロスインジェクションVer.をうっかり購入してしまったのでやってみましたという話です。 トランザムライザーって?とかトランザムって?みたいなことはガンダム的なアレですのでいちいち説明しませんが、ざっくり言うと金属の塊であるロボットがなぜかぶわーっと赤く光る現象です。外からの光の反射ではなく自己発光してるっぽいという感じでストレートにストロボで光を当てるだけでは難しそう。ということでRAW現像も含めてトライしてみると引き出し増やせそうです。 せっかくなのでしっかりトランザムする レンズ補正はしていますが、おおむね撮って出し。ほぼ真横(左)からアンブレラごしでメインライト、背景からのバウンスで補助ライト、顔のディテール起こすために右下あたりからレフで起こすライティングでやってみました。メカのエッジとディテ

    RG 1/144 トランザムライザー グロスインジェクションVer.をライティングとRAW現像でトランザムさせてみる - SpaceFlier
    camera10me
    camera10me 2018/08/04
    うちの積みF91も質量を持った残像にしなければ…。
  • パンフォーカスの中で視線誘導するコントラスト | Imaging World

    パンフォーカス。レンズの絞りを絞り込み、近景から遠景まで画面全体にピントを合わせる技術で、風景写真などでよく使われる手法です。今回はそんなパンフォーカスの写真の中でボケとは別のアプローチで視線誘導するロジックを考えてみます。 まずは画面を構成する線的要素。岩に根付く高山植物の力強さに惹かれたので、中央付近に置きつつ岩のエッジや山の稜線などで放射線を構成しています。 単純に線的要素でも十分に主役である高山植物に視線が流れる構成にはなっていますが、この写真ではよりスムーズに目が流れる要素が含まれています。それが今回のタイトルにもしているコントラスト。 全体にピントが合っている中でより手前に視線をグッと寄せるのは前後のコントラストの強さの差。近いものはハードに、遠くのものはソフトにすることで自然と手前にあるものを近く感じることができます。 といってもカメラとそれぞれのポイントの間にある空気の量が

    パンフォーカスの中で視線誘導するコントラスト | Imaging World
    camera10me
    camera10me 2018/08/03
    パンフォーカスが怖くなくなるテクニック!
  • 透明感のある風景を簡単に仕上げるRAW現像 草津白根山 弓池の鴨 - SpaceFlier

    自分への覚えも兼ねて、シリーズとしてRAW現像・レタッチについて書いてみます。RAW現像・レタッチのプロセスを公開することで誰かの参考になることがあるかも知れない、またその逆に私自身がコメントや記事へのレスポンスから得るものがあるかも知れないという思いもあります。 今回はそんなことをTwitterで呟いてリプライを頂いた1枚から。草津白根山にある弓池で見た鴨の写真です。 RAW現像のビフォー・アフター 方向性を定める 左:Before 右:After シチュエーションは日が昇った直後、早朝の弓池で順光の条件。朝焼けの時間は過ぎて空は爽やかに明るさを増していく一方、無風で鏡張りになった水面はうっすら紫がかったブルー。空気はやや湿り気があるもののとても透明感のある光景でした。 今回の写真は露出の詰めが甘いものの、撮影時に完成像がはっきりとイメージできていたのでRAW現像の方向性としてはかなりシ

    透明感のある風景を簡単に仕上げるRAW現像 草津白根山 弓池の鴨 - SpaceFlier
    camera10me
    camera10me 2017/09/15
    なんという私得。明暗別色補正をどういう基準で指定しているのかも気になる。
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