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本に関するcastleのブックマーク (513)

  • 動物農場 - Wikipedia

    『動物農場』(どうぶつのうじょう、原題: Animal Farm)は、1945年8月17日に刊行された[1]ジョージ・オーウェルの小説。『アニマル・ファーム』(永島啓輔訳版[2]、石ノ森章太郎画版[3][4])、『動物農園』(吉田健一訳版[5])とも[6]。 とある農場(「マナー農場」)の動物たちが劣悪な農場主を追い出して理想的な共和国を築こうとするが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していく過程を描く。人間を豚や馬などの動物に見立てることにより、民主主義が全体主義や権威主義へと陥る危険性、革命が独裁体制と専制政治によって裏切られ、革命以前よりも悪くなっていく過程を痛烈かつ寓話的に描いた物語であり[7]、ロシア革命とソビエト連邦を理想の国とみなすような「ソビエト神話」への警鐘であった[7][8][9][10][11][12][13][14]。 第二次世界大戦で連合国同士であったイギ

    動物農場 - Wikipedia
    castle
    castle 2025/08/08
    「ジョージ・オーウェルの小説」「とある農場(「マナー農場」)の動物たちが劣悪な農場主を追い出して理想的な共和国を築こうとするが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していく過程を描く」
  • 吉崎達彦(かんべえ)が推す「古典への距離が一気に近づく本」

    数ある古典・名著の中から、現代に生きる私たちの課題解決に役立つだろうを選び、論じた「日経BOOKプラス」の連載「滝田洋一の古典に学ぶ現代世界」。このたび大幅加筆のうえ、『 古典に学ぶ現代世界 』(日経プレミアシリーズ)として刊行された。双日総合研究所チーフエコノミストで、ニューズレター「溜池通信」の筆者かんべえとしても知られる吉崎達彦氏が書を解説する。 名著と呼ばれる古典は、およそ3通りに分類することができる。まず、若いときに読んだけれども、中身をほとんど忘れてしまっているもの。次に評判だけを聞いて、「読んだつもり」になっているもの。最後に「自分には縁がない」と、最初から敬して遠ざけてしまっているもの、である。 上は評者だけに当てはまることではあるまい。古典をわが身の血肉にすることは、そう簡単なことではない。そして、今からでもそれができれば…と思っている人は、けっして少なくはないはずだ

    吉崎達彦(かんべえ)が推す「古典への距離が一気に近づく本」
    castle
    castle 2025/07/12
    『動物農場』(今日的全体主義)『アメリカのデモクラシー』(米国社会分裂の起源)『開かれた社会とその敵』『群衆心理』(断言・反復・感染)『三酔人経綸問答』(南海先生の回答)『国富論』『ケインズ説得論集』
  • 直近1年間で読んで面白かった本5選 (2024年下期 - 2025年上期) - 本しゃぶり

    気がついたら2024年どころか2025年も半分過ぎていた。 というわけで、直近1年分をまとめて紹介する。 今回は5冊に絞り込んだ。 2024年下半期から2025年上半期に読んで面白かった 1. NEXUS 情報の人類史 2. ヴィクトリア朝時代のインターネット 3. 傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体 4. 男はなぜ孤独死するのか 5. 「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論 終わりに 2023年下半期から2024年上半期に読んで面白かった 2024年下半期から2025年上半期に読んで面白かった 気がつけばまた1年が経っていたので、急いで書かなければと思いながら必死に書き上げた。さて、なぜ今年はこんなことになっているのか。理由は分かりきっている。AIのせいだ。AIを触るのが楽しくて、かなりの時間を取ら

    直近1年間で読んで面白かった本5選 (2024年下期 - 2025年上期) - 本しゃぶり
    castle
    castle 2025/07/08
    「NEXUS 情報の人類史/ヴィクトリア朝時代のインターネット/傷つきやすいアメリカの大学生たち/男はなぜ孤独死するのか/「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論」「生存戦略」
  • うちの親父がナウシカと間違って買ってきた『底なし谷のカモシカ』は名作だったな…

    阿知波大輔 @d_achiwa >RT >猟師たちに追いたてられ、走りつかれたカモシカの群れ。その中で仲間を守り励ます三匹の老巧なカモシカを描いた表題作ほか10編。 読みたい!じいちゃん(ばあちゃん?)が活躍する話好き。 2019-01-05 12:13:42 リンク Wikipedia 椋鳩十 椋 鳩十(むく はとじゅう、1905年1月22日 - 1987年12月27日)は、日小説家、児童文学作家、鹿児島県立図書館長、教員。名は久保田 彦穂(くぼた ひこほ)。日における動物文学の代表的人物。 1947年から19年間務めた鹿児島県立図書館長時代には、図書館学において「鹿児島方式」と呼ばれる第二次世界大戦で崩壊した図書館機能の再建のため、市町村図書館と共同運営を行い、市町村図書館を設置できない市町村には図書館を設置して県立図書館が支援するという、のちの図書館ネットワークの原型となるも

    うちの親父がナウシカと間違って買ってきた『底なし谷のカモシカ』は名作だったな…
    castle
    castle 2025/06/03
    「椋鳩十なんだ…」「『大造じいさんとガン』しか知らなかった」「猟師たちに追いたてられ、走りつかれたカモシカの群れ。その中で仲間を守り励ます三匹の老巧なカモシカを描いた表題作ほか10編」
  • 傲慢と善良 - Wikipedia

    『傲慢と善良』(ごうまんとぜんりょう)は、辻村深月による日恋愛小説。2019年3月5日に朝日新聞出版から刊行された[1]。2022年9月7日に文庫化された[2]。2019年度 第7回ブクログ大賞・小説部門大賞受賞作品[3]、2020年うつのみや大賞[4]。2024年10月時点で累計部数が100万部を突破している[5]。 マッチングアプリで知り合って婚約することになった男女のうち、その女性が突如として消息を絶つという出来事を受けて、男が婚約者を探す中で彼女の過去や嘘に直面する姿を描く[6]。ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』に着想を得ている[7]。 2024年9月に映画版が公開された。 西澤架の婚約者坂庭真実が突然姿を消す。西澤架は婚約者を探す。以前からストーカーに付きまとわれてると訴えていた真美の言葉を頼りに真美が結婚相談所で会った以前のデート相手二人に会うが居場所を掴めない。 真

    castle
    castle 2025/05/30
    「辻村深月による日本の恋愛小説」「マッチングアプリで知り合って婚約することになった男女のうち、その女性が突如として消息を絶つという出来事を受けて、男が婚約者を探す中で彼女の過去や嘘に直面する姿を描く」
  • 『史上最強の哲学入門』が売れなくて作家をやめる話~バキの板垣先生の大暴走|飲茶「史上最強の哲学入門」

    ※しばらくすると有料記事になります。執筆活動を支えるためにも、フォロー&いいね&メンバーシップ登録で応援よろしくお願いします。(登録者が増えると更新頻度があがります) <←前回記事> 「『史上最強の哲学入門』から、バキの成分を消せ!」 営業部からそう言われて、泣く泣く修正作業をしていた──そのとき、担当編集からの電話が鳴った。 「すみませーん! めちゃくちゃ怒られましたぁ! バキを全面に出していきまーす(涙)!」 「えええええええ!? 一体、何があったんですか!?」 編集の話によると、その日、めったに顔を出さない社長が、ふらりと編集部に訪れたらしい。そして、次の会議まで空き時間があったようで、時間つぶしに何気なく手に取ったのが、私の原稿。 一読して、社長は思わず叫んだという。 「なんだ、これッ!? めちゃくちゃ面白いじゃないかッ!」 さらに、その場で話を聞いた社長は、「バキ要素を削除」とい

    『史上最強の哲学入門』が売れなくて作家をやめる話~バキの板垣先生の大暴走|飲茶「史上最強の哲学入門」
    castle
    castle 2025/04/21
    「「えっと、ブックですよね?」「いえ、ムック(雑誌扱い)です」~「本の後ろにバーコードがありますよね? 『史上最強の哲学入門』は一般書籍のコードではなく、『雑誌コード』になっているんです」」
  • 二重思考 - Wikipedia

    二重思考(にじゅうしこう、ダブルシンク、doublethink)とは、ある人が相反する2つの理論にあったら、この2つの理論の間の矛盾点を無視しつつ自然のように受け入れ、他人からその違和感を指摘されても、矛盾した2つの理論を同時に固く信じ続けること[1][2][3][4][5]。 ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する思考能力であり、物語の中核を成す概念でもある。 作中では「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」[6]と説明されており、舞台となっている全体主義国家では民主主義などは存立しえない、という事実を信じながら、なおかつ、国家を支配する「党」が民主主義の擁護者である、というプロパガンダをも同時に信じるなど登場人物の思考に大きな影響を与えている。 二重思考は作中の全体主義国家オセアニアの社会を支配するエリート層(党内局員)が

    castle
    castle 2025/04/20
    「ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する思考能力」「相反し合う二つの意見を同時に持ち、それが矛盾し合うのを承知しながら双方ともに信奉すること」「「リアリティー・コントロール」(真実管理)」
  • 織田信長が好んだ小歌で「死のうは一定 しのび草には何をしよぞ~」というものがあるらしい。この歌のヨミ... | レファレンス協同データベース

    織田信長が好んだ小歌で「死のうは一定 しのび草には何をしよぞ~」というものがあるらしい。この歌のヨミ、意味などについて知りたい。室町時代の小歌。 また、この小唄を歌っている音源があれば聞きたい 『新訂信長公記』によれば、「死のふは一定(いちじょう)、しのび草には何をしよぞ、一定かたりをこすのよ」、 『新潮日古典集成53』の解説では、「死なうは一定、しのび草には何をしよぞ、一定かたり遺すよの」となっている。 歌の意味は「人間はだれでも死ぬもの、生きたときのことをしのぶものとして、生きているあいだになにをしておこうか。 人は、きっとそのことを思い出として語ってくれるだろうよ」。(『信長戦記』による)。 『新潮日古典集成 53閑吟集 宗安小歌集』(289.1/オ) 002981900 『信長公記新訂』(289.1/オ)4-404-02493-2 『信長戦記 信長公記の世界』(289.1/オ)

    織田信長が好んだ小歌で「死のうは一定 しのび草には何をしよぞ~」というものがあるらしい。この歌のヨミ... | レファレンス協同データベース
    castle
    castle 2025/04/13
    「『新訂信長公記』によれば、「死のふは一定、しのび草には何をしよぞ、一定かたりをこすのよ」、『新潮日本古典集成53』の解説では「死なうは一定、しのび草には何をしよぞ、一定かたり遺すよの」となっている」
  • 著述業を始めて、世の中には「文章中に知らない単語が出てくると読むのをやめる人」がいることを知って衝撃を受けた

    小谷太郎 @tarokotani 著述業を始めて初めて知ったのは、「文章中に知らない単語がでてくると読むのをやめる人が世の中にいる」ということですね。それまで読むという行為は知らない単語や概念を学ぶためだと思っていたので、編集さんに指摘されて衝撃を受けました。 x.com/yochiroooooo/s… 2025-03-22 21:27:54

    著述業を始めて、世の中には「文章中に知らない単語が出てくると読むのをやめる人」がいることを知って衝撃を受けた
    castle
    castle 2025/03/26
    「やめちゃう人はたぶん読むことの目的というかプロセスが違ってるのではないか」「オフチョベットしたリフをマフガッドしてリットみたいな文章見るとさすがに読むのやめちゃうかも」「京極小説も辞書が必要だった」
  • 道徳感情論 - Wikipedia

    "printed for Andrew Millar, in the Strand; and Alexander Kincaid and J. Bell, in Edinburgh" 『道徳感情論』(どうとくかんじょうろん、英: The Theory of Moral Sentiments)は、1759年に出版されたイギリスの哲学者・経済学者であるアダム・スミスによる道徳哲学(倫理学)に関する著作[1]。古い翻訳では『道徳情操論』(どうとくじょうそうろん)とも。 社会心理学・道徳心理学の先駆とも言える内容の著作であり、人間が「他者への想像力(英: imagination)・共感(英: sympathy)」を出発点として、「適切性(英: propriety)」「是認(英: approbation)」「判断力(英: judgement)」といった感覚を支える「道徳感情(英: moral sen

    castle
    castle 2025/03/25
    「アダム・スミスによる道徳哲学(倫理学」「人間が「他者への想像力・共感」を出発点として、「適切性」「是認」「判断力」といった感覚を支える「道徳感情」を形成していく仕組み」「『国富論』とも内容的に関連」
  • 『夢みる権利』ガストン・バシュラール|筑摩書房

    castle
    castle 2025/03/23
    「「夢みる権利」をみずからに許す思索家、バシュラール~つねに夢想と反省的思考とのつなぎ目、その交点なのである―美術、文学、夢想にわたる26章、人間と宇宙の力動性と安息について静かに力強く語りかける」
  • 0475 夜 |『資本主義の文化的矛盾』ダニエル・ベル  松岡正剛の千夜千冊

    主義の文化的矛盾 ダニエル・ベル 講談社学術文庫 1976 Daniel Bell The Cultural Contradictions of Capitalism 1976 [訳]林雄二郎 ダニエル・ベルの最初の問題の書『イデオロギーの終焉』(東京創元社)は「傲慢の放棄」と「市民的秩序の誕生」を謳って、一口にいえば政治における狂信主義と絶対的信念が終わったこと、あるいはそろそろ終わりなさいということを告げたものだった。 今日の世界の政治はまったくそうはなっていない。まだまだアメリカ中国やイスラエルは傲慢であり、それに加担する国々は多く、ときに絶対的信念こそが地球の右と左からやってきて激突しあっている。わずかにボランティア活動やNPO・NGOによって市民的秩序が芽生えてきただけだ。 ついでベルは1973年に『脱工業社会の到来』(ダイヤモンド社)という一書を発表して、今後は最大の戦略

    0475 夜 |『資本主義の文化的矛盾』ダニエル・ベル  松岡正剛の千夜千冊
    castle
    castle 2025/03/10
    「政治が「公正」(justice)を追求する事と、経済=技術が「効率」(efficiency)を追求する事と~文化が「自己実現」(self-actualization)ないしは「自己満足」(self-gratification)を追求する事との間に~矛盾が生じてしまう」
  • 『善と悪のパラドックス ーヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史』|感想・レビュー - 読書メーター

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    『善と悪のパラドックス ーヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史』|感想・レビュー - 読書メーター
    castle
    castle 2025/01/03
    「家畜化された動物の生物学的特徴が人間にも当てはまるという指摘」「死刑制度と言語による評判で凶暴性の高い種(暴君)が淘汰され家畜化された」「(ヒトは)能動的攻撃性(計画的な攻撃)が高いのではないか」
  • 『書評 「善と悪のパラドックス」 - shorebird 進化心理学中心の書評など』へのコメント

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    『書評 「善と悪のパラドックス」 - shorebird 進化心理学中心の書評など』へのコメント
    castle
    castle 2025/01/03
    「言語による共謀→横暴な上位者の殺戮(能動的攻撃性)=処刑制度の成立→自己家畜化(反応的攻撃性の抑制)→道徳観念。ダーウィンが既に、攻撃性を抑える淘汰として処刑を考えていたんだって」横暴な上位者=暴君
  • 善と悪のパラドックス ヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史

    castle
    castle 2025/01/03
    「(人類の)協力的で思いやりがありながら、同時に残忍で攻撃的な人間の特性はいかにして育まれたのか?~〈自己家畜化〉という人間の進化特性」※原題 The Goodness Paradox。「反応的攻撃性」と「能動的攻撃性」の区別
  • 日本人とはなにか :柳田 国男|河出書房新社

    著者 柳田 国男 (ヤナギタ クニオ) 1875年兵庫県生まれ。農商務省勤務、貴族院書記官長を経て、1930年代以降は民俗学の著作に専念し、研究会や雑誌を主宰した。おもな著書に、『遠野物語』『木綿以前の事』『海上の道』など。1962年没。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ

    日本人とはなにか :柳田 国男|河出書房新社
    castle
    castle 2025/01/03
    「柳田国男の全集未収録文集。どの文章も、日本人の生きてきた精神風土にふれる、柳田ならではの読み応えに充ちている。戦後70年記念出版」
  • ローマ帝国衰亡史 - Wikipedia

    『ローマ帝国衰亡史』(ローマていこくすいぼうし、英: The History of the Decline and Fall of the Roman Empire)は、18世紀イギリスの歴史家エドワード・ギボンによって、古代ローマ帝国の衰亡を記述した歴史書の古典大作である。ウィンストン・チャーチル、ジャワハルラール・ネルー、アダム・スミス等の著名人が愛読した事でも知られる。 書は第1巻が1776年に刊行されると多くの読者を集め、1781年に古代ローマ帝国の滅亡までを描いた第2・3巻が刊行され、いったんは完結した。しかし後に読者からの要望に応えてローマ帝国の概念をギリシア帝国(東ローマ帝国)にまで拡張し、1788年に続編となる第4・5・6巻が刊行された。 五賢帝時代(96年より180年)における古代ローマ帝国の最盛期から始まり、ローマ帝国の東西分裂、ユスティニアヌス1世によるローマ帝国再

    castle
    castle 2024/12/31
    「18世紀英国の歴史家エドワード・ギボン~古代ローマ帝国の衰亡を記述」「古代ローマ帝国の最盛期(五賢帝時代)から~オスマン帝国によるコンスタンティノープル陥落(1453年)によって東ローマ帝国が滅亡するまで」
  • 星新一が法曹の人に「日本が死刑をなくせない理由はなんですか」と聞いたときの答えが「いろいろあるが、その一つは、敵討が復活するかもしれないからだ」だったなあ。

    まあ分かってるとは思うが、死刑って抑止力でも何でもなく、被害者のみならずギャラリーがそれ以上の報復に加担することを防ぐためにあるよね。 今でもネットを駆使した「私刑」が蔓延ってるじゃない。 多分性犯罪者を死刑になんて言ったら殆どの人が賛成に回るでしょう🙋‍♂️🙋‍♀️🙋✋ 終身刑だから死刑なんて無理と思ってても、裁判が結審する前だったり警察が捕まえる前だったり犯人が国家権力に捕まる前に行使することだってあるでしょ? マスコミだって警察が捜査して捕まえる前に犯人とっくに特定してたりするのだから守秘義務の弱い下っ端に報酬渡したらあっさりと情報提供するでしょ。 続きを読む

    星新一が法曹の人に「日本が死刑をなくせない理由はなんですか」と聞いたときの答えが「いろいろあるが、その一つは、敵討が復活するかもしれないからだ」だったなあ。
    castle
    castle 2024/12/30
    「敵討が復活するかもしれないから」「法による極刑を無くしたら、お気持ちによる私刑の歯止めが利かなくなるで」「進化した猿たち」「私的制裁として復讐が行われると社会の不安定化を招くので~公的制裁へと移行」
  • 『あくまのかんづめ〜周防パトラのエッセイ集〜』発売|株式会社エムディエヌコーポレーション

    castle
    castle 2024/12/20
    「〈本書の内容〉第1章 周防パトラができるまで 第2章 VTuberの配信裏話 第3章 上坂すみれとASMR対談 第4章 周防パトラの好きな話 第5章 真鍋賢行とデスクリムゾン対談 第6章 まだまだ終わらない周防パトラのetc」
  • スイミー - Wikipedia

    この項目では、レオ・レオニ作の絵について説明しています。 Every Little Thingの曲については「スイミー (曲)」をご覧ください。 日ペットフードから発売されているコイの餌については「スイミー (餌料)」をご覧ください。 日のロックバンドグループについては「Swimy」をご覧ください。 『スイミー』(Swimmy)は、オランダ出身のアメリカの絵作家レオ・レオニ作の絵である。1963年に出版された。 日では谷川俊太郎の翻訳により『スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし』の邦題で1969年に好学社から出版された。また、光村図書出版が発行する小学校2年生用の国語教科書に1977年から載録されている。 1986年にこの絵を原作としたアニメ映画『がんばれスイミー』が公開された。 スイミーは小さな魚。仲間たちがみんな赤い魚だったのに、スイミーだけは真っ黒な小魚だった。しか

    castle
    castle 2024/11/30
    「蘭出身の米国の絵本作家レオ・レオニ作の絵本」「スイミーは、大きなマグロたちに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案~自分が目になることを決意」