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論とbookとDBに関するch1248のブックマーク (3)

  • Rustでリレーショナルデータベースを自作したときの成果と反省と学び - サノメモ

    はじめに この記事では、個人プロジェクトとしてRust言語でリレーショナルデータベースを開発した経験(もう五ヶ月も前...)について、その成果と反省、得た学びを共有します。 DBMSを自作した理由 自分がDBMSの自作に着手したのは、『Designing Data-Intensive Applications』というの内容を深く理解するためでした。 このは、データシステムの設計と運用において最も大切な「信頼性」、「拡張性」、「保守性」を保証する方法論を、豊富な文献を引用しつつ、理論と実践の橋渡しを巧みに行いながら、丁寧に説明している名著です。読んだことがない人は速攻購入してくだい。当にいいです。 このは、データベースの内部構造に関する話も豊富に含まれていたので、「データベース自作してみようか...」という気持ちになりました。 Rustを採用した理由 データベースの実装のついでに、

    Rustでリレーショナルデータベースを自作したときの成果と反省と学び - サノメモ
    ch1248
    ch1248 2024/03/04
    素晴らしい
  • 『理論から学ぶデータベース実践入門』の間違いを指摘する - Qiita

    このような推論を「仮定 $P \rightarrow Q, Q \rightarrow R$ から結論 $P \rightarrow R$ が導かれた(略記:$P \rightarrow Q, Q \rightarrow R \vdash P \rightarrow R$)」とモデル化して分析するのが論理学である。じっさい真理値表を書いてみれば $(P \rightarrow Q) \land (Q \rightarrow R) \rightarrow (P \rightarrow R)$ がトートロジーになることが分かる。 いま見たように命題論理は命題の内部構造については関知せず、もっぱら命題と命題の関係を調べる。一方述語論理は命題論理を拡張して命題の内部構造についても扱えるようにした論理である。それによって次のような分析が可能になる。 この推論を述語論理でモデル化すると「$\foral

    『理論から学ぶデータベース実践入門』の間違いを指摘する - Qiita
  • データベース設計を学ぶ本: わく☆すたブログ

    システム開発を行う時のアプローチとしては,大きく,次の3つのアプローチがあります。 1.プロセス中心アプローチ(POA) 2.データ中心アプローチ(DOA) 3.オブジェクト指向アプローチ(OOA) 昔ながらの、機能やプロセスを中心としたアプローチがプロセス中心アプローチです。そこから,変化しにくい「データ」というものをシステム開発の中心に据えて開発するデータ中心アプローチが考えられました。 オブジェクト指向は,別系統での「オブジェクト指向」という考え方をベースにしたアプローチですが,こちらも最近では普通に用いられています。 データベーススペシャリストは,このうちのDOA,データ中心アプローチをメインに扱います。 試験に良く出てくる,トップダウンアプローチ,ボトムアップアプローチなどでER図を作成していく手法は,DOAです。 ですので,DOAの考え方を学んでおけば,データベースス

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