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2017年1月4日のブックマーク (7件)

  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(前篇) - 自意識ドットコム

  • 「WD Green」が消えた!? いまさら聞けないHDDの選び方

    一般的なPCユーザーがHDDの購入を検討するとき、最も多い動機はストレージ容量の拡張だろう。写真や動画、音楽など、デジタルコンテンツのデータ容量は肥大化する一方で、いつのまにかHDDがいっぱいになっていたという経験をしたことがある人は少なくないはずだ。 ストレージの交換や増設が難しいユニボディのノートPCを使っている場合は、外付けHDDを検討することになるが、自作のPCNASキットを使っている人は「アキバで週末特価のHDDを見てくるか……」と考えるかもしれない。 ただ、一口にHDDといってもさまざまな種類がある。上記の例で言うなら、ほとんどの場合はSerial ATA接続の3.5インチドライブを選べば後は予算と容量で決めればいい、と考えがちだがそれは正しくない。 スペックをみれば、キャッシュ容量や回転数、プラッタ構成などが違うように、性能(リード/ライト速度)、消費電力、静音性、そして使

    「WD Green」が消えた!? いまさら聞けないHDDの選び方
  • 出版学会(活字離れ)資料

    出版学会春季研究発表会(2015年)発表資料(完成版)です。公開まで時間がかかったことをお詫びします。Read less

    出版学会(活字離れ)資料
    ch1248
    ch1248 2017/01/04
    出版業界や新聞社が如何に利権を守ってきたか、という資料。
  • 真珠湾と原爆について思うこと - リアリズムと防衛を学ぶ

    永井陽之助の著書の中に、こんな懐古の一節があります。アメリカでの体験談です。 ある一般市民の会で、たまたま私がヒロシマの原爆投下に言及したとき、間髪をいれず、「パール・ハーバーはどうした」という反撥がかえってきた。 この経験は、私一人だけのものではない。繊維産業から自動車にいたる日米経済摩擦でどれほどパール・ハーバーの語が米国の議員・ビジネス指導者の口からもれたことか。 (「歴史と戦略 (中公文庫 な 68-2)」p20) 卑怯な日、非人道的な日。その象徴がパール・ハーバーでした。奇襲攻撃を受けた側にとって、これは自然な記憶の仕方かもしれません。 多くの日人にとって不可思議なことは、それが原爆投下と交換できることのように語られてきたことです。永井は、著書の中でこう続けています。 長崎への原爆投下の数日後、トルーマン大統領自身、友人にあてた私信で、「私ほど原爆投下で心を乱されたものはい

    真珠湾と原爆について思うこと - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 『理論から学ぶデータベース実践入門』の間違いを指摘する - Qiita

    『理論から学ぶデータベース実践入門』というを読んでいて、2章の論理学の説明に多くの誤りを見つけたので指摘しておく。 このはデータベースについての技術書であり、数学書ではないのでこれらの誤りがこのの価値を完全に損なうとは思わない。しかし、述語論理に基いてリレーショナルモデルを説明するという趣旨のである以上、その基礎である論理学の説明が不正確なのは大きな問題である。また著者が論理学の専門家でないなら、専門家にレビューを頼むか、最低でも適切な論理学の教科書へのリファレンスが必要ではないかと考える。 この文章は特定のを参考にしたわけではないが、以下に定評のある論理学の入門書をいくつか挙げておく。 戸田山和久『論理学をつくる』(名古屋大学出版会) 小野寛晰『情報科学における論理』(日評論社) 以下、論理学についての誤りのうち比較的大きなものを指摘する。これはすべての誤りのリストではないし

    『理論から学ぶデータベース実践入門』の間違いを指摘する - Qiita
  • 小林秀雄「モアツァルト」と批評の真髄 モーツァルト、ジン=フリークス、平賀=キートン・太一 - 宇宙、日本、練馬

    モオツァルト・無常という事 (新潮文庫) 作者: 小林秀雄 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1961/05/17 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 54回 この商品を含むブログ (94件) を見る ここ数週間、強烈に「小林秀雄を読まなければいけない気がする」とぼんやり考えながら生きてきたんですが、今日やっと『モオツァルト・無常という事』を読み始めまして。その最初の一篇「モオツァルト」、これにやられた。完全にやられた。以下でその感想と、それから考えたよしなしごとを。 批評の真髄は、事実を超えた「真実」を描きだすことである ぶっちゃけ僕はこのを読み始めたとき、小林秀雄さんの代表作っていうか、なんとなくその名前を聞いたことがあった「無常という事」まではさらっと読み飛ばそうかなーと思っていたんですよ。クラシック音楽には詳しくないし、興味はあるんだけど特段情熱をもって耳を傾けたこと

    小林秀雄「モアツァルト」と批評の真髄 モーツァルト、ジン=フリークス、平賀=キートン・太一 - 宇宙、日本、練馬
    ch1248
    ch1248 2017/01/04
    日本の批評家を語る際、小林秀雄と吉田秀和は外せない。批評とは二次創作だと思う。
  • 「殺してでも治療する」白衣の天使、ナイチンゲールの壮絶な逸話集

    フローレンス・ナイチンゲール(1820-1910)は、医療体制の改革に尽力した功績から、「近代看護教育の母」と讃えられています。 当然それに伴う苦労は並大抵のものではなく、彼女自身の「優しさ」だけではなく「強さ」によって、この偉業は成し遂げられました。 以下、そんな彼女にまつわる逸話をまとめたものです。

    「殺してでも治療する」白衣の天使、ナイチンゲールの壮絶な逸話集