【3コマ漫画】若者や弱者が「自己責任論」に走ってしまう理由が、ついに判明!→ https://t.co/D5TpAvlfMG
ヒモと暮らす こんにちは。養い手です。2019年2月よりkentz1を養っています。 ヒモと呼ぶこともありますがkentz1は実際には専業主夫をやっています。料理、洗濯、掃除、ゴミ出し、麦茶作りなどを行なっています。その労働の対価として私は家、寝床、風呂、トイレ、食事、金銭、書籍、空気清浄機、ニンテンドースイッチなどを提供しています。 kentz1に「なんでうちに来たのか?」と問うたところ、「相対的に話が合った」ことと、「家を訪ねたところ結構汚かったから」とのことでした。「綺麗好きの家に住むのは辛くなりそう」「これくらい汚ければ許されそう」とのことです。 ヒモを迎えて最初に行なったのはこの家のルールの確認です。大きく次の5点を約束させました。 ・死なない ・殺さない ・盗まない ・ギャンブルをしない ・ぬいぐるみと仲良くする(我が家にはぬいぐるみが11匹住んでいます) です。あとはやってい
セクシュアリティについてのページ、「わかりやすい!周りの人に説明するときに使わせてもらってます!」というお声が多くて嬉しいです? (まずざっくり把握したい…という方を意識したものなので、あえて含めていない情報もあります???♂?) pic.twitter.com/XrROabVYrb — あさなさくま (@sakuma_asana) 2019年1月26日 Aセクシュアルの方には『「人と結ばれることを望まない冷たい人」と思われるのが悩み』という方もいらっしゃると聞いたので、そのフォローとしての意味も込めてこのコマを設けました?? セリフを「性的魅力や恋愛感情は抱かないけど」にすればよかったですね…?? — あさなさくま (@sakuma_asana) 2019年1月26日 こちらのページにも、専門家の方の監修をいただきました。 僕自身がパーフェクトな知識を持っているわけではないので、ここから
NHK番組の「チコちゃんに叱られる」というのが話題になってますが、私は苦手です。怒る顔を見るのもいやですし、何かを知らないと、どうして「ボーッと生きてんじゃねーよ!」などと責められなければいけないのでしょうか。正解があってそれを知っているのがエラい、という発想もいやです。
ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア
へぇ…この人には、キズナアイをバッシングする人たちの騒ぎ方が大仰だと見えるんだね。私は、キズナアイの使われ方の問題点を指摘されて「オタク差別ダー!」と吹き上がってるほうが、騒ぎ方が大仰だと見えるけど。 https://t.co/dk7fCPQQbO
※ 加筆修正・まとめなおしをしました。(2019/4/5) ツイッターで勃発した「全年齢ラノベの表紙エロすぎ」問題について。 三日間くらいやたらツイートしていたのですが、まとまらないのでnoteにまとめようと思いました。 全然まとまってなくて、めっちゃ長いです。 本来、複数に分けるべき長さの記事ですが、この件を分散して何度も記事にしたくないので、まとめます。随時修正編集しています。 また、コメントは読まないです。すみません。 最初に言っておきますが、私は「エロはけしからん、根絶しろ!」という考え方ではありません。 エロは男女関係なく性欲解消という重要な役割を担っていますし、昔から芸術とエロスは切っても切り離せない間柄です。エロがあったからこそ発達した芸術分野や作家も多いです。私が好きな作家や作品にもエロスを扱ったものはたくさんあります。 エロ根絶なんて絶対に無理ですし、そんなことをする必要
「オッ」界隈とは何か 「オッ」界隈とは、簡単に言ってしまうならば、Twitter上で、何らかの発言や記事に対して「オッ」とだけ返す界隈が存在していることを指している。例えば、「お腹すいたな」という発言をすると、「オッ」とだけリプライが返ってくる、そういう界隈である。 本来ならば、そういう発言に関しては、お気に入りに入れてほんわかと見守るのが、インターネット上のマナーとなるわけだが、「いいね」とすることが、どちらかと言えば消極的な返事に対し、「オッ」と返すことは積極性を反映し、興味関心が非常に強いということを相手に伝え、繋がりが薄いと言われている現代社会に強い絆を作りだすと同時に「お前を見ている」というビックブラザー効果が期待できるということらしい。 上が、そのようなビックブラザー性を象徴する「オッ」界隈の画像である。 要するに「オッ」と言われたら「オッ」と返ってくるようなインターネット、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く