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  • 保守主義とは何か――混迷する戦後思想を再点検する(22): 政治評論家・山本峯章のテーマ別論考

    ●雅子妃は離婚して民間人に戻るべき 小和田雅子という一女性によって、二千年以上つづいてきた天皇家の祭祀が、平成の世で、途絶えかねない事態になっている。 公務サボタージュどころか、天皇家が主催する宮中祭祀に、平成十五年以降、皇太子妃として、一度も参列していないのである。 天皇の最大の任務で、日の伝統のいしずえである宮中祭祀に無関心な女性が、一二六代皇后になれば、皇室のあり方が、根から問われることになり、天皇体制にとって、先の「皇室典範」改悪以上の危機となる。 雅子妃の問題は、病気や個人的な事情によるものであろうか。 皇太子妃なったほどの女性が、気まぐれから、祭祀や公務をサボタージュして、天皇家の歴史に泥を塗っているとは、とうてい、考えられない。 成婚から皇室の伝統破壊、皇太子の洗脳にいたるまで、一連のかなしむべき事態は、一族揃って創価学会のコントロール下にあり、反日思想にこりかたまった小

    chaichanPaPa
    chaichanPaPa 2016/08/28
    “小和田恆”
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