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携帯に関するcham_aのブックマーク (2)

  • 世界で爆発するSMS,しかし日本は蚊帳の外

    数日前,日滞在中に日の携帯電話を使って英国の友人にSMS(short message service)を使ってメッセージを送ろうとした。友人のスケジュールを確認すると会議中と分かったので,電話ではなくSMSにしたのだ。しかし何回か送信を試みたが,結局送れなかった。不審に思いサービスセンターに問い合わせたが,その答えに私は驚いた。私の端末からは,英ボーダフォンのユーザーにSMSを送れないというのだ。しかし,ボーダフォン・ユーザーから私の端末には送れる。 SMSは世界的に利用され,特に若者にとってはコミュニケーションの主流となっているサービスである。今では世界で20億人のSMS利用者が存在する。これはインターネット利用者の2倍にも上る。それなのに日だけがなぜ,満足にSMSがつながらないのか。 遠隔測定用として始まったSMS 欧州のSMSの標準化作業は,携帯電話のGSM方式の一部として19

    世界で爆発するSMS,しかし日本は蚊帳の外
  • 「間違いだらけのケータイ議論」千葉大の藤川准教授が指摘

    ハイパーネットワーク社会研究所が開催したワークショップで19日、千葉大学教育学部准教授の藤川大祐氏が「ケータイ世界の子どもたち――その問題点とは」と題する講演を行い、「学校へのケータイ持ち込み禁止」や「学校裏サイトが危ない」といった議論がいずれも間違ったものであると指摘。携帯電話事業者に対しては、利用者に誤操作があっても安全が確保される「フェールセーフ」の発想で事業を展開すべきと求めた。 ● 「悪いことをしたらバレる」が浸透、子どもの加害行為が陰湿化 藤川氏は冒頭、ケータイを持ち始めた多くの子どもに当てはまる問題として、「生活習慣」への悪影響を指摘。メールの返信に生活時間の多くを費やしたり、友人と合わせなければいけないという「同調圧力」で学校外の生活を支配される子どもが少なくないとした。「メールが届いたら15分で返さなければいけないというようなルールで、事中やお風呂にケータイを持ち込む子

    cham_a
    cham_a 2009/02/24
    「ケータイ事業者は『ビジネスモデルが大変』と言われるかもしれないが、子どもからお金を取る事業にはそれなりのモラルも必要」
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