発言小町「論文が書けない彼」より http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1018/152147.htm?o=0&p=1 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「初めから「大論文」を書こうなどと思わなくていいんですよ。何所ノ誰兵の「たたき台の論文」に一撮み考察を入れます。本の中に一文章だけ付け足す様に修士論文は学問と言う大海に一つの砂利を投げる事で精一杯。書いてる人には「血ヘド」です。後は教授に見せ、微調整します。 私、自分の修士論文は封印してます。あれは私の「ヘド」ですから。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「また、修士や博士の研究途中で満足のいく論文が書けた!って言う人がいたら、そりゃその分野で若き天才として脚光を浴びられるごく少数の人だけでしょう。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「基本的には、今の自分を受け入れるってことです。 今の自分を受