格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。iPhone 6の発売前日にIIJmioが、高速通信で利用できる通信量を倍増させる大きなサービス改定を発表した。 IIJmioの月972円のプランで通信量が月2GBに 他社にも動きが生じる!? SIMフリー版iPhone 6/iPhone 6 Plusも発売された先週。格安SIMでは人気トップクラスのIIJmioから、驚きのサービス改定の発表が行なわれた。 具体的には月972円で利用できる「ミニマムスタートプラン」で、高速通信で利用可能な通信量が従来の月1GBから月2GBに倍増されたのだ。 さらに、月1641.6円の「ライトスタートプラン」も月4GBに倍増。SIMが3枚まで持てる「ファミリーシェアプラン」(月2764.8円)ではなんと月7GBである。 このほかに、追加クーポンも100MBあたり324円から216円に値下げ。さらに080/0
NTTドコモの「カケホーダイ」を皮切りに、携帯各社が相次いで打ち出した完全通話定額プラン。 データ通信メインのユーザーや、一人暮らしのユーザーにとっては割高になることもあり、一部で賛否が分かれていますが、ドコモが大ナタを振るうことが明らかになりました。 NTTドコモの公式ページによると、2014年9月1日以降にスマホを購入するユーザーに対して「月々サポート」の適用条件が変更され、新プラン「カケホーダイ&パケあえる」に加入しない限り、割引が受けられなくなることが告知されています。 月々サポートは指定機種および指定のパケット定額プランに加入した場合、24ヶ月にわたって利用料金から毎月、機種に応じた一定額が割り引かれるというもの。 つまり現在販売されている「Xperia Z2 SO-03F」の場合、9月以降に旧プランのまま機種変更しようとすると、新プラン契約時より4万円ほど高い、8万5320円を
通信業界ではLTE元年と呼ばれた2012年があと少しで終わろうとしているが、気が付けばニュースやCMなどではLTE、WiMAXといった言葉が飛び交い、店の看板には「WiFi使えます」というシールが貼られている。今回は、「さちテク」によるこれらの乱立する無線技術がどのような経緯で進化してきたのかを解説頂いた。 ——- ニュースやCMで飛び交う謎の言葉 LTE、AXGP、4G、WiMAX…… これらは、今世の中に出てきた携帯電話の最先端かつ最新鋭技術を表す言葉です。 でもこれらの言葉が気になって、調べてみようとしても、なんだか難しいことばかりでてきます。 お店に聞くと「速いんです!」「新しいんです!」「すごいんです!」「でも月7GBまでで、あっ、でも超過した場合は買い足していただければ」などと余計わけがわからなくなります。 かと言って詳しい人に聞くと、「LTEは下りにOFDMAを採用した第4世
Gartnerの調査に基づく予測において、ハイテクの将来はどう見えるだろうか。 2009年末にGartnerが明らかにした2010年以降の予測によると、人々の生活はますますオンライン化され、しかもパソコンよりもスマートフォンが多く使われるようになるという。 この予測はGartnerの企業顧客向けのものだが、ここに書かれていることの多くは確実に中小規模の企業や消費者にも影響を与えるだろう。 「景気回復の際にどう動くかを企業は考え、再び成長が始まる時に備えようとしている。2010年に関するわれわれの予測は、IT分野における勢力の均衡に重要な変化が起こった場合の影響に的を絞っている」と、GartnerのバイスプレジデントBrian Gammage氏は声明に記している。「IT関連のあらゆる投資の判断について、金融や規制面での監視が強まるため、影響を受けない企業はほとんどないだろう」 事業を展開する
KDDIや米Intel Capitalなど6社が出資するUQコミュニケーションズは2月3日、モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の無償トライアルを2月26日に始めると発表した。有料の本サービスは7月1日にスタート。月額4480円で使い放題になる。 UQ WiMAXは、国内で唯一、全国をカバーする予定のWiMAXサービス。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsで通信でき、発表会を行った帝国ホテル(東京都千代田区)では、下り約16Mbps、上り約3.9Mbpsで通信していた。 まずは26日から、東京23区、神奈川県横浜市、川崎市で試験サービスを開始。5000人のモニター(20歳以上で、サービスエリア内在住が条件)に対してデータ通信カードを無償貸与し、6月30日まで無料で利用してもらう。モニター募集は2月3日~15日まで、同社サイトで行う。 7月1日に有料の本サービスに移行。エリア
ついに高速無線インターネット「モバイルWiMAX」のサービス開始日と料金が発表されました。UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX」です。 それに伴って、UQコミュニケーションズは2月26日から6月30日までお試し期間として、5000名のモニターを募集することも併せて発表されました。 モニターということで、同期間中は端末代も月額料金も無料。 ただし、東京23区か横浜市、川崎市に住んでいる個人、というのが条件なんだそうです。 なんということでしょう。。。埼玉はダメなのか〜!!!! まぁ、当初のサービス提供エリアはこの東京23区と横浜、川崎とのことなので、モニター対象者もそれに合わせたんでしょう。 職場は東京23区にあるので週に5日間は必ずエリア内にいるのに、家が埼玉県にある僕にとってはたいへん悲しく、そして、超悔しい条件です!! だって、1日のうちのほとんどは都内にいるんですよ(笑)逆に
WiMAXの通信速度は下り最大13.3Mbps※で、WiMAX 2+の通信速度は下り最大440Mbps※と、WiMAX 2+の方がより高速・大容量です。 ※上記の速度は、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により下り最大220Mbpsまたは110Mbpsとなります。実際の通信速度は、通信環境や混雑状況などに応じて低下します。下り最大440Mbps対応エリアの情報は、エリアマップを参照ください。 以下の料金がかかります。料金はお申し込み手続きした翌月に請求させていただきます。 ① 登録料 3,300円(税込) ② 月の途中でのご加入をされた場合、基本使用料はご利用日数分の日割額 ③ ご購入いただいた機器代金(日割りではなく満額となります) ④ (まとめてプラン加入者のみ)まとめてプラン月額料 ⑤ 各オプション料(有料のオプションをご利用の場合)
「rescuenow@nifty」は2017年12月20日をもちましてサービスを終了いたしました。長い間ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く