すもも氏このツイートはさすがにやばいと思って消したんだな… こういう発想の人だということは残しておこう なんだよ「中等教育での性教育実習(同級生との実技あり)」って…こわ… https://t.co/iJSpNVb1R5
![ママコノルリ🟥 on Twitter: "すもも氏このツイートはさすがにやばいと思って消したんだな… こういう発想の人だということは残しておこう なんだよ「中等教育での性教育実習(同級生との実技あり)」って…こわ… https://t.co/iJSpNVb1R5"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eea95a17dc1e42005c9955153a5b1129af4c78a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFFWxUvgaMAAXfgp.jpg)
「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2 徹底した自己開示と執拗な自己解釈による独演を社会に提示した喪服の死神。 幼少の個人的出来事からネット右翼、アベノミクスまで論じ上げた喪服の被告人意見陳述は、他者による分析を拒む防壁として構築されたが、ひとつだけ、さらりと流されて違和感を放つ、セクシャリティのカムアウト。 陳述で同性愛を告白し、ボーイスラブ系二次創作での人気に執心したことを事件の発端とするも、彼はセクシャリティに関してだけは、言及を拒む。 自分が「手に入れたくて手に入れられなかったもの」について列挙しておきますと、上智大学の学歴、バスケマンガでの成功、ボーイズラブ系二次創作での人気の3つになります。 … 31年前に同性愛に目覚め、同じ年に母親から「お前は汚い顔だ」と言われ、26前に「聖闘士星矢」のテレビアニメを見たいとお願
「思い浮かべましたか?」 「おかずは何品ですか?」 「大皿にすごい肉が載ってますか?」 「おなかいっぱいになってもまだ余ってそうですか?」 「それを食べたら幸せですか?ですよねえ」 「では、次の質問です」 「その食事を、毎日、毎食、食べたいですか?」 「とてもじゃないけど食べられませんよね?」 「では、毎日、毎食でも食べられる食事を思い浮かべてください」 「質素ですか?地味ですか?」 「でも、おいしいですよね?」 「不満はないし、幸せですよね?」 「いいですか?あなたが非モテなのは、『理想の食事』以外を異性と認めていないからです」 「人生のパートナーは、『毎日食べられる食事』のほうが相応しいのですよ」 「ですから、その認識を改めてください」 「それを忘れなければ、『非モテ』なんてありえないんです」 「なぜならあなたも、『毎日食べられる食事』の側でしょう?なので大丈夫」 「もちろん『理想の食
大学講師・ライターのトミヤマユキコさんは、著書『少女マンガのブサイク女子考』でルッキズムの問題に取り組んだ。少女マンガの「ブサイクヒロイン」たちは、「美人は得でブサイクは損」といった単純な二項対立を乗り越え、ルッキズムや自己認識、自己肯定感をめぐる新たな思考回路を開いてくれる。トミヤマさんの研究の背景には、学生時代のフェミニズムへの目覚めや、Web連載に新鮮な反応を受けたことがあったという。社会のありようを反映した少女マンガの世界を参考に、「ルッキズム」「ボディポジティブ」について話を伺った。 東京オリンピック・パラリンピック開閉会式のクリエイティブディレクターが、「オリンピッグ」と称して渡辺直美さんに豚を演じさせる演出案を出していたことに、批判が相次いだ。典型的なルッキズムの問題だ。ルッキズムとは、人を容姿の美醜によって評価し、差別や優遇をする考え方を指す。昨今では、容姿を主な評価基準と
はてブを毎日見ていると、同じ話題が続いて盛り上がっているなぁと観測されるテーマがある。 4月は特に下旬からGWにかけて、弱者男性のタイトルが良く目に飛び込んできた。 GW明けてやっと落ち着いてきたこともあって整理してみようかなと「弱者男性 発端」でツイ検してみたら、このブログが一番上に表示された。 弱者男性論の発端と推察|okoo20|note すると、2015年に盛り上がりを見せていたことが分かった。 というわけで、調べてみたところ、確かに2015年に盛り上がりがあったことは分かった。 そんなことより私が一番気になったのは、このエントリの更新が2021年1月30日であることで、その前後に小さなバズすら存在しなかったことだ。突如出てくるエントリは、長らく思ってきたことがかかれる傾向があり、強いエントリだなぁと思ったのでした。 関係あるかなと思って「非モテ」でも検索してみたが、2005年がピ
俺自身一介の弱者男性として最近の弱者男性議論を度々心痛めつつも興味深く追ってきたわけだが、以前として誰もタイトルの問題について言及していない様に思われたので俺が書くことにした。 まず前提としてここでいう弱者男性とは、 ・同世代所得平均値以下の所得→経済弱者 ・性的魅力が著しく低くて性愛の対象にされない→恋愛弱者 少なくともこの二点を兼ね備えた男性のことを想定している。つまり俺のことだな。 加えて言えば経済能力は恋愛能力に、恋愛能力は経済能力にそれぞれ程度の差こそあれ相互作用していると思われるので、この二点は弱者男性の弱者性の不可分な要素だと思っている。 で、こういう俺みたいな弱者男性が恋愛不能者から恋愛可能者にクラスアップするシチュエーションにおいては幾つかのイベントが想定されるわけだ。 例えば一部のブクマカが字面を見ただけで怒り狂うあてがえ論というハードなイベントから官製非モテ合コンみた
インターネット草の根フェミニストたちが踏みつけにしたセクシャルマイノリティの真剣な抗議の声に対してやってることそのもので笑ってしまった。
嫁や子供なし恋人できた経験すらなし 親は片方死んでてもう片方とは超仲悪い 何年も連絡とってない兄弟は連絡先すら知らん家族なし友達すら絶無 このご時世で完全在宅勤務になったし業務以外で最後に人とまともに会話したのが何年前かもよく覚えてない。 LINEや電話もマンションの管理会社とか火災保険の更新催促とか以外で何年鳴ってないかなぁ。 最後に電話を電話らしく使ったのは母が死んだ報告を受けたときくらいか。 まあ多分終わってるので十分弱者の定義に入ると自負してる。 ほとんどの奴は来世で俺になんてなりたくないだろ?俺だってこんな俺になりたくなかったよ。 「貴方は幸福ですか?不幸ですか?」みたいなアンケートがあったら間違いなく不幸カンストで回答するね。 2020年はコロナに怯えてたのもありオール引きこもり生活だった。 週末にゴミ出しと買い出しで1回外に出て、次の週末に先週出たゴミのゴミ出しと買い出しで外
弱者男性論が一歩も進まないのは、そもそも、あれが「論」ではないからです。 あれは「コミュニケーション」です。 コミュニケーションに飢えている人がコミュニケーションのダシとして弱者男性概念を使っているから、同じ話を10年繰り返すことになるんです。 「論」としては永久に発展しません。10年以上前に出版された書籍から内容が一歩も進まない(むしろ後退しているのでは?)のもそれが理由です。 今後も新しいことは何も出てきません。同じ内容を繰り返すコミュニケーションこそが目的で、議論を発展させたい参加者などいないからです。 弱者男性論の参加者が必要としているのは議論の発展ではなく話し相手です。 (自称弱者男性に「論」を吹っ掛けられて釣られている非弱者男性も同じ。あんたも話し相手に飢えているから、 「論」をダシにしたコミュニケーションにまんまと釣られんだよ。何回も何回も、性懲りもなく) 弱者男性論に関わっ
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「本気で有効な少子化対策をしようとすれば女子教育の抑制と、それにともなう女性の雇用機会の制限(からの所得抑制)しかない」という内容のツイートがプチ炎上し、議論を呼んでいる。最近SNS上で「弱者男性論」が話題になっているが、それとも通底している考えだと感じる。男女を分断する言説はなぜ生まれるのか。(フリーライター 鎌田和歌) インフルエンサーのツイートがプチ炎上 至るところで緊急事態宣言が出され、外出自粛が続き、ついついSNSばかり見てしまっているという人も多いかもしれない。 そんな中、LINEの執行役員やZOZOのコミュニケーションデザイン室長などを務めていたこともある田端信太郎氏の
「弱者男性は、こんな言動をしていたんじゃ差し伸べられる手も差し伸べられないだろうな」という感情って 要は弱者なら私達が手を差し伸べたくなるような態度で振る舞えよ、そうじゃなきゃ助けたくないっていう潜在的ネトウヨとかレイシストとかが使い回すパターンだよね? このパターンってものすごいネットの言説に多くて頭痛くなるんだけど、性格悪いクソ野郎だろうが犯罪者だろうが「弱者」の立場にいる人間は助けるんだよ そうしないとセーフティネットなんか整備できるわけがない 市民が社会的弱者に私達が望むような弱者として振る舞えよと言い出したら誰に利用されると思う?国家だよ まず、感情論を抜きにして弱者救済は「社会のシステム」の機能なんだって考えていただけないでしょうか? 人間性的に好きになれない「弱者」もいるかもしれないけど、全部拾っていかないとセーフティネットが穴だらけになって社会の包摂を底上げすることなんて不
15年ほど前の私は、当時はてなダイアリー界隈で流行していた「非モテ論壇」の一員だった。「スクールカースト」をはてなキーワードに登録した人間だと言えば、伝わる人には伝わるのかも知れない*1。 最近流行の弱者男性論の内容は、当時の非モテ論と重なる部分が非常に多い。焼き直しと言ってもいい。唯一違うのは、当時の非モテ論壇では現在弱者男性の定義のひとつとされている「経済力」が完全に無視されていたことだ。 当時の非モテ論者は20代の若者がほとんどで、半分くらいは学生だった。この年代の若者にとってモテと経済力はほとんど相関がなく、モテを左右するのは主に容姿やコミュニケーション能力やサークル内での立場等、要は「異性にとっていかにイケている存在か」という「恋愛規範」にいかに乗れているかという部分で勝敗のほとんどが決する。当時の非モテ論壇で経済力が全く重視されていなかったのは、論者の若さに拠る部分が大きかった
追記おい、冗談だろ。 ヘイトスピーチやめろが「具体的じゃない」って本気か? 「何が差別か具体的に教えてもらわなきゃわからない」って正気か? 急なわからないフリ、属性によって主張すら変えるそのふざけた態度が差別だっつってんだろ。 もう正直、ここにきても差別的な言動を続ける奴らは手遅れなので、 如何に酷いコメントがあるかをまともな人に見てもらう場にでもなればいいと思ってる。 それにしても、「障害者」という弱者(あえてこう書くが)が「男性障害者」になっただけで「危ないから近づくな」という論調になった話まで書いてるのに、 「具体例が分からない」ってのはどういうことだ? なに都合よく無視してんだよ 挙句、 「レディースデーとか女性専用車両が差別?」 「女性の万倍ラク」 「実は具体的なこと何も言ってない」 「結局むずかってるだけ」 「俺に優しくしろと言いたいだけ」 「勝手に被害妄想してるだけ」 「いや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く