国内最大規模の自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」の死亡事故は、発生から間もなく2か月…事故を検証、再発防止策などをまとめる第三者委員会の初会合で、大会を主催、運営する協会は「規制前、コースに入…
新製品情報2024 バルビエリ NXT、PIUMA、ROCCIA 用途ごとにアレンジされている軽量TPUチューブ 1983年に創業したイタリアのサイクリングアクセサリーブランド、Barbieri(バルビエリ)。ポンプやチェーンクリーナーなどが揃うラインアップにTPUチューブのNXTシリーズを追加した。ベーシックモデルだけではなく軽量モデルPIUMAや高耐久モデルのROCCIAが揃うラインアップ紹介しよう。 バルビエリのTPUチューブシリーズ (c)フタバ 数多くのブランドが参入し、ユーザーの選択肢が増え続けているTPU素材のインナーチューブ。TPU(熱可塑性ポリウレタン)は柔軟性、耐久性、耐摩耗性が強い素材として医療機器や自動車部品など様々な分野で用いられており、自転車用チューブとしてもそれらの性能に加えて軽量に作り上げることができるため近年注目を集めている。 自転車用チューブとしては薄く
近所にスマホで借りれるレンタサイクルがあったので、電動アシスト自転車を借りてみた。 業務スーパーが微妙に遠いので、自転車で行ってみようと思ったのだ。 レンタサイクルの割引クーポンもあるし、まあやってみるかと、チャリを借りてみた。 借りるのはとても簡単だった。 ただ、問題はここからだ。 あれ・・・自転車にうまく乗れない? いやいや、そんなことはない、子供の頃は10km先の学校にも自転車で通学していたじゃないか。 20km先のパソコンショップにもチャリで普通に行っていたじゃないか。 そういえば、最後に自転車に乗ったのは何時だったか・・・ 思い出せないが、たぶん10年ぐらい前だ。 いやあ、10年のブランクがあると乗れないものだね。 もちろん、倒れるとかはない。 なんとかバランスは取れてはいるんだけど、人や障害物を避けてまっすぐ走るだけで、すげえ冷や汗が出たよ。 倒れて自分が怪我するならまだいいけ
25日未明、横浜市の首都高速道路で、誤って進入したとみられる自転車と乗用車が衝突し、自転車を運転していた男性が死亡しました。事故の影響で、首都高速道路は金港ジャンクション付近がおよそ8時間にわたって通行止めになりました。 25日午前3時すぎ、横浜市西区の首都高速道路横羽線の金港ジャンクション付近で乗用車と自転車が衝突しました。 自転車を運転していたのは若い男性とみられ、病院に搬送されましたが死亡しました。 警察によりますと、男性は、所持品などから横浜市内で開催中の自転車で荷物を届ける「メッセンジャー」の世界大会に参加していたとみられ、乗用車を運転していた男性は「自転車が目の前に現れて止まれなかった」と話しているということです。 警察は、身元の確認を進めるとともに、現場の状況などから誤って自転車で高速道路に進入したとみて事故の状況を調べています。 現場は横浜駅に近く、首都高速道路の横羽線と三
【追記】 ブコメでもしつこく書いている人いますけど、交通違反は悪いことです。ルールは守れという話ですし、危ないことは良くない。 そこに疑義を呈しているつもりはないですし、実際に呈していません。 でも赤切符というものの位置づけが、なぜ自転車と自動車で違うのか、時速5kmで路地を渡ることが ひきにげや無免許運転と同じ処罰になる、そこに腹落ちがてきていないという話をしているだけなんです。 なお、50cmや1mの道路なんて嘘だってコメントありますけど、新宿・池袋・上野・秋葉原・御徒町・原宿・神田・有楽町、 どこでもあると思いますし、知っています。。。路地なので。 でも50cmは狭すぎるか……そこはすみません。心情的なしこりが50cmと大げさに書いたのかも。けど1mの路地は本当に普通にありますよね? で、片側2車線の道路で歩道は人が2人通れるぐらいの歩道、そこに50cmだか1mだかの路地みたいな道が
自転車や電動キックボードの搭乗時のヘルメットの着用が努力義務化されましたが、国民生活センターが市販されているヘルメットを調べた結果、衝撃を吸収する性能が不足しているなど、製品安全協会が定めた自主的な安全基準を満たしていない製品が多数確認され、注意を呼びかけています。 ことし、着用が努力義務化された自転車や電動キックボード用のヘルメットは、製品安全協会などが自主的に定めた安全基準を満たした製品の使用が推奨されていますが、実際には、安全性が保たれていない製品が数多く出回っていると指摘されています。 こうした中、国民生活センターが、通販サイトで販売されている自転車用のヘルメットで、製品安全協会の安全規格マークが表示されていない商品9点について、安全性を確認するテストを行いました。 その結果、 ▽すべての商品で衝撃を吸収する性能が協会の安全基準を大きく下回り、ヘルメットをしていても転倒時のけがを防
8日から始まった自転車レース「ツール・ド・北海道」で、20代の選手がレース中に車と衝突し心肺停止の状態で病院に搬送されました。この事故を受け、大会は中止となっています。 鈴木麻友記者:「事故は緩やかなカーブの場所で起きました。車の運転席側のフロントガラスは大きく穴が開いていて、衝撃の大きさが伺えます」。 正午前、上富良野町の道道で「ツール・ド・北海道」に参加していた20代の選手が、対向車線を走ってきた車と衝突しました。関係者によりますと、事故にあったのは中央大学の男子学生で、心肺停止の状態で病院に搬送されました。警察によりますと、男子学生は前を走っていた集団を抜かそうと反対車線にはみ出したところ、前から来た車と正面衝突したということです。 「ツール・ド・北海道」は今年で37回目を迎え、8日から3日間行われる予定でしたが、今回の事故を受けて全日程の中止が決まりました。
自転車レース「ツール・ド・北海道」で、レース中に20代の男子大学生の選手が対向車の乗用車と衝突し、心肺停止の状態です。 事故があったのは北海道北部の上富良野町です。 8日午前11時43分ごろ「頭と胸から出血している」などと消防に通報がありました。 この事故で、中央大学の20代の男子大学生が心肺停止の状態で、ドクターヘリで病院に搬送されました。 乗用車を運転していた北海道内に住む60代の運転手に大きなケガはありません。 当時、男子大学生は他の選手らを追い抜くために対向車線に出たところ乗用車と衝突したということです。 警察によりますと、付近は警察が交通規制していた場所ではなく大会側が規制してたのかは調査中だということで、警察が事故の原因を詳しく調べています。
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