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デスクやリビングに置いて、仕切を変えて筆記具や文具、デジタル製品のあれこれを自由に収納できる、横に長い、整理箱。 通常のペンスタンド、といえば筒型のものと決まっていました。しかしペンやハサミなどの他にも、電卓、メモ帳、Post-it、電卓など、引き出しに収納してしまうのではなく、すぐに取り出して使いたいものが、机上にはたくさんあります。 それならと、横長式のスタンドをつくりました。机の奥を有効活用することができる、横幅約60センチと30センチの整理スタンド。倉田裕之がデザインしました。 仕切は自由に移動することができ、ペン類はもちろん、カードやメモ帳、工具類、電卓、名刺、色見本、素材見本、iPhoneなどのスマートフォンといったものをすっきりと立てて収納することができます。 机上に必要なモノたちを分類しておいて、すぐに取り出す。そしてすぐに収納する。その流れを作り出すことで、円滑なデスクワ
ドイツ・バウハウスで建築、デザイン教育のために作られた名作積み木。22個のピースを使って建築の基礎を学びます。 ドイツ、ワーマールにつくられた、デザイン、写真、工芸などの芸術と建築の総合教育を行った「Bauhaus(バウハウス)」。1933年、ナチスによって閉鎖されるまでの14年間という短い期間ながら、20世紀の、世界の造形やデザイン、建築において多大なる影響を与えることになります。 そのバウハウスで創られたものひとつに「Bauspiel」という玩具があります。これは22個のピースから成り立つ積み木。立方体や直方体、円柱、そして舟形などのカタチをもったパーツの組み合わせ。つまりこれは、エレメントとエレメントの関係性から何かを構成してゆくという「モダンデザイン」の基本的な考え方を学習するために創られた積み木です。 この22個の小さなピースを使い、それぞれのカタチの関係、色彩の関係を考えるとい
ミッフィーで知られるデザイナー、ディック・ブルーナが若き日に手がけた装丁作品を、444ページの豪華本にまとめました。 ディック・ブルーナ、という名前を聞けば、どなたでも反射的にあのウサギの「ミッフィー」(うさこちゃん)を思い出す、あの赤・青・緑・黄色・白色のパターンで塗られた絵本がすぐに浮かんでくるでしょう。 オランダが生んだ「世界で最も有名な絵本作家」、ディック・ブルーナ。しかし、絵本作家という呼び方は、ディック・ブルーナの生涯における仕事の全貌を語るには不十分な称号です。 ブルーナは50年かけて100冊の絵本を描きましたが、実は絵本作家としての側面は彼のデザイナー、アーティストとしての仕事の一部にしかすぎません。 彼が28歳から48歳の20年間に渡り、手掛けてきたたくさんのグラフィック・デザイン。数にして、なんと2,000もの作品があります。実はそれはすべて、オランダのA.W.ブルーナ
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