2008年12月1日のブックマーク (14件)

  • YouTube - The Little Girl Giant

    On Sunday 7th May the Little Girl Giant woke up at Horseguards Parade in London, took a shower from the time-traveling elephant and wandered off to play in the park... (The music is 'Decollage', by Les Balayeurs du Désert) - HD version also available here on my channel -

    YouTube - The Little Girl Giant
  • 初音ミク (矢野顕子の)I Sing

  • Utrecht[ユトレヒト] | 人物リスト

    【RAINBOW IN YOUR HAND】 川村真司/著 "RAINBOW IN YOUR HAND"は子どもから大人まで楽しめる新しいタイプのフリップブック。全く同じ大きさの7色の四角形が印刷された、36枚の真っ黒なページをパラパラとめくると、手の中で魔法が起こります。ページが右から左へとめくられ飛んでいくとき、黒いページの上にアーチ状の虹がかかります。それは7色の四角形があなたの目に残した残像の仕業。これからはこのがあれば、いつでも、どこでも、 あなただけの小さな虹を手の中に作り出すことができます。 サイズ:13×6cm 72ページ カラー シュリンク加工 ※複数冊数ご注文の際は、コメント欄に冊数をご明記ください。ご注文時に届く自動送信メールには金額に差異が出てしまいますが、商品配送時に金額を訂正した内容のメールをお送りします。また、商品のラッピングはお受けしており

    coleus
    coleus 2008/12/01
    Rainbow in your hand
  • Amazon.co.jp: 分ける・詰め込む・塗り分ける: 読んで身につく数学的思考法: イアンスチュアート (著), 文英,伊藤 (翻訳), Stewart,Ian (原名): 本

    Amazon.co.jp: 分ける・詰め込む・塗り分ける: 読んで身につく数学的思考法: イアンスチュアート (著), 文英,伊藤 (翻訳), Stewart,Ian (原名): 本
  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
  • 書評:理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    この、圏論を主題としたものではないのですが、タイトルに「圏論」が含まれる日語の書籍は他にマックレーンの(The Book)しかないような状況ですから、読んでみる価値はありそう、と購入。 これ、一般書籍ではなくて雑誌の別冊なのでISBNは付いていません。 http://www.saiensu.co.jp/magazine-htm/spsk-200612.htm 臨時別冊・数理科学 SGCライブラリ 52 理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何 ― 双対性の視点から ― 定価1980円(体価格1886円+税) 谷村 省吾著 著者・谷村省吾さんは物理学者で、趣旨としては、物理の基礎知識として「トポロジー・圏論・微分幾何」を解説するというものでしょう。サブタイトルは「双対性の視点から」 -- 実際、双対性への言及が頻繁に登場します。(それでも双対性ってよくわからん、って気もするが。)

    書評:理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • マスロフ式算数がやたらに面白いんですけど - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    インド式算数って、速算処方箋の寄せ集めでしょ。ロシア発のマスロフ式算数は、質的に新しい演算を扱う奧が深い算数ですよ。マスロフ式算数を学んでも速算の役には立たないけど、背後にある数理的構造/現象の神秘に触れられるかもよ。 内容: マスロフ式算数の由来 maxとminの算数 足し算的演算 足し算的演算の実例 マスロフ和 マスロフ和の極限 プランク定数と脱量子化 マスロフ式算数の由来 1980年代に、ロシアの物理学者マソロフ(Victor P. Maslov)により始められた脱量子化(Maslov Dequantization)という手法があり、現在では、数学、物理学、工学の広い範囲に影響を与えてます。マソロフ脱量子化の入り口は、変形した足し算を含む計算です。この計算は、普通の算数と同じ簡単な法則に従いますが、エキゾチックな世界を記述する道具になります。 このエキゾチックな算数の構造は、高校生

    マスロフ式算数がやたらに面白いんですけど - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • ラムダ計算とイプシロン計算を使って線形代数の計算 -- 随伴の例 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「線形代数の難所とアダムとイブと矢印一元論」でベクトル空間の双対の話をして、「イプシロン計算ってなんですかぁ? こんなもんですよぉ」でイプシロン計算を紹介しました。せっかくだから、例題をやっておこうかな。 内容: 前提と例題の説明 双対写像 ベクトルとコベクトルの対応 随伴写像 計算例 雑感 前提と例題の説明 ベクトル空間は常に有限次元、双対空間U*の定義は、多数派に従って「U上の線形形式の空間」としておきます。つまり、U* = Lin(U, K)(Kはスカラー体、Linは線形写像全体の空間を示す)。 ベクトル空間Uと双線形形式φ:U×U→Kを一緒にしたもの(U, φ)を考えます。ただし、φは次の非退化性を持つとします。 ∀y∈U.(φ(x, y) = 0) ならば、x = 0。 φは内積みたいなもんだから φ(x, y) = (x|y) と書きましょう。ただし、上の非退化性条件以外は一切

    ラムダ計算とイプシロン計算を使って線形代数の計算 -- 随伴の例 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 序数、基数、モノイド圏とエックマン/ヒルトン論法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「基は大事だ」とか言いますが、幼児や小学生でもわかるようなホントに基的な概念が、かなり抽象的な文脈でも形を変えて現れることには驚かされます。 かつての次男の様子などから察するに、「イチ、ニ、サン」と順番に数えあげることと、モノの集まりの大きさ(むしろ“多いさ”)の把握は、とりあえずは別な行為で、その2つを関連付けるためにはトレーニングが必要なようです。 数えるときに唱<とな>えるカズを序数(ordinal number)、集まりの“多いさ”を表すカズを基数(cardinal number)と呼びます。序数と基数は、子供の認識においても理論的(例えば集合論の)観点からも別物です。なのに、序数と基数はいつのまにか同一視され、具体的な利用法/利用場面が捨象された「自然数」へと蒸留されてしまいます。 この同一視と抽象化のメカニズムはどうなっているんでしょう? あり得るひとつの説明として、モノイ

    序数、基数、モノイド圏とエックマン/ヒルトン論法 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • Category:一覧 - Wikipedia

    下位カテゴリ このカテゴリには下位カテゴリ 16 件が含まれており、そのうち以下の 16 件を表示しています。

  • Haskell のお勉強

    Haskell は関数型プログラミング言語の”標準語”として、1990 年に 誕生 (Haskell 1.0) した比較的新しい言語です。 その後、1999 年に安定した言語定義 Haskell 98 が制定され、 徐々に知名度が高くなっています。 しかし、まとまった日語の解説がほとんど無いので、 簡単な解説記事を書いてみました。 目次 Haskell とは プログラムを動かす 関数を定義する 型 入出力 Haskell で最小二乗法 自前の data と class Monad 探索 種々のデータ構造 Module 詰碁を解く

  • アシストオン | AssistOn

    Sorry, Page Not Found. (404) お探しのページがみつかりません。ごめんなさい。

    アシストオン | AssistOn
    coleus
    coleus 2008/12/01
  • Origami book

    I love this model :) music: Nick Drake - One of these things first

    Origami book
    coleus
    coleus 2008/12/01
    折り紙で作る本。本当にちゃんとした本になるのがすごい。紙の表裏の現れ方もうまい。大きな包装紙で作ると素敵。
  • 前川淳 折り紙&かたち散歩

    北村薫さんの、文芸に関する謎を解くシリーズの新刊『中野のお父さんと五つの謎』の中の一編に、笠原邦彦さんの『おりがみ新世界』や、『千羽鶴折形』の解説がでてきて、意想外な登場ながらもうなずきながら読んだのだが、落ち着いて考えると、北村さんが折り紙まで守備範囲にしているのが、まずは驚きである。 なお、作中、『千羽鶴折形』に関して秋里籬島の名が出てこないのは、作中で取り上げられるが、すばる書房『おりがみ2 千羽鶴折形 江戸の古典 魯縞庵・作』(笠原、1976)で、これは主に折りかたの解説のだからである。わたしもこれで『千羽鶴折形』全49種を折った。なつかしいだ。同書の狂歌など含めての解説は、岡村昌夫さんの『つなぎ折鶴の世界―連鶴の古典『秘伝千羽鶴折形』』が詳しい。 小津夜景さんのエッセイ『ロゴスと巻貝』が面白かったので、小津さんの『いつかたこぶねになる日』も読んだところ(文庫にもなっていた