As of October 1, 2023, LINE has been rebranded as LY Corporation. Visit the new blog of LY Corporation here: LY Corporation Tech Blog
どうも、くーへいです。 今回は「レスポンシブデザイン」での使用が想定される、「フレキシブルボックス」についてまとめてみたいと思います。 なお、本記事は「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」の2014年5月22日付けの編集者草案(Editor’s Draft)を基に作成しています。 また、「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」は未だに策定中であり、現在は2014 年3月25日付の最終草案(Last Call Working Draft)が最新仕様です。 2014年5月22日付けの編集者草案は、2014 年3月25日付の最終草案に微修正を加えたものです。 最初にブラウザの対応状況について注意点 「フレキシブルボックス」で検索すると、いくつかの素晴らしい記事が出てきますが、中には古い記事が多く含まれています。 「
■ Windows10でスリープが勝手に解除される問題【解決】 先日Windows10にアップグレードした職場のPCが、スリープにして帰宅したのに翌朝出勤するとばっちり起動していて困っていたのだが(困るのは電気代がかさむ会社だけど)、いちおう解決したっぽい。同じような現象にはまっている人はたくさんいるみたいなのでいちおうメモに残しておく。参考にしたのはWindowsでスリープ・休止状態・スタンバイなどの状態が勝手に解除されてしまう現象の回避方法で、Windows10の話じゃないけど確認するポイントが網羅されていて良かった。 で、上から順に確認していった結果「あたり」だったのがなんと「Windows Media Center」。えー、Windows10からはMedia Centerなくなったんじゃないのかよ、だまされた! 上のサイトにある「powercfgコマンド」の節を試してみたら、午前2
2015年7月15日にバージョン1.0が公開され、同日開催された第1回ゲームエフェクト勉強会(株式会社さくらソフト主催。参加者108名)でも話題になった、エフェクトツール「Effekseer」(エフェクシアー)を使ったエフェクトの作成方法を紹介します。普段エフェクト作成やゲーム開発をしない方も、本記事をきっかけにエフェクト作成に興味をもってもらえたら嬉しいです。 今回使うエフェクトツール「Effekseer」 Effekseerは簡単に綺麗なビジュアルエフェクトを制作できるツールです。 Effekseerはゲーム向けの爆発やヒットエフェクトなど様々なエフェクトを制作できるフリーでオープンソースなツールです。 制作したエフェクトは2Dのアニメーションとして出力したり、3Dのエフェクトとしてゲームに組み込んで再生できます。 ランタイムを組み込むことでDirectXやOpenGLを用いたC++の
ここ最近「Web関係者によるWebと全く関係ないテーマの飲み会」づいているショートホープです。全然関係ないテーマで大盛り上がりしていて、こういう集まりもいいもんだな、と思いました。 僕がなにかできるとしたら「Web制作者のためのバイク乗り飲み会」くらいしか思いつかないんだけど、その『飲み会』、絶対にやっちゃアカンやつや…(´・ω・`) さて本題 WP-Dのメンバーでもあるよつばデザインの後藤さんからお声がけいただいて、去る12/18にKDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームで行われたCPI x CSS Nite x 優クリエイト「After Dark」(17)「webクリエイターのための情報交換所 スペシャル」に参加し、「node.jsことはじめ・Browser-Syncで楽々コーディング」というタイトルのライトニングトークで登壇してきた。 ろくに登壇した経験もないのにいきなりC
Apple、「iOS」のバージョン別シェアの最新版を発表 ー 「iOS 8」のシェアは86%に 2015 8/20 本日、Appleが開発者向けのサポートページにて、最新の「iOS」のバージョン別シェアを発表しました。 公開されたシェアは、現地時間の8月17日にApp Store にアクセスしたiOSデバイスのデータを元に算出されたもので、「iOS 8」は86%、「iOS 7」は13%、それ以前のバージョンは2%となっており、前回調査から「iOS 8」が1%増加しているものの、合計すると101%になってしまう為、どこか間違っているものと予想されます。 なお、「iOS 8」のシェアのこれまでの推移をまとめたものが下記の通り。 iOS 8のシェアの推移 ・9月17日:正式リリース ・9月21日:46% ・10月7日:47% ・10月17日:48% ・10月27日:52% ・11月10日:56%
各部位が認識できるオルガノイド(細胞集合体)の写真(2015年8月19日提供)。(c)AFP/OHIO STATE UNIVERSITY/HANDOUT 【8月20日 AFP】極小の人間の脳をほぼ完全な形で実験室での培養に成功したとの研究結果を米大学の科学者が18日、発表した。神経系疾患の治療に大きな進歩をもたらす可能性もあるという。 【関連記事】培養皿で「ミニ網膜」作製に成功、米研究 米オハイオ州立大学(Ohio State University)の報告によると、小さな脳の培養に成功したのは、同大のルネ・アナンド(Rene Anand)教授。脳の成熟度は、妊娠5週の胎児に相当するという。「それは発生中の脳のように見えるだけでなく、多様な細胞型、1個の脳に匹敵するほぼ全ての遺伝子の発現もみられる」と同教授は述べている。 オハイオ州立大によると、シャーレの中でエンドウ豆ほどの大きさになったこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く