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言葉に関するcrepelumpsのブックマーク (9)

  • イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary

    プロブロガーのイケダハヤトさんが、次のような記事を上げておられました。 www.ikedahayato.com これは、虫刺されや蕁麻疹などが、ホメオパシーで治るらしい、と紹介している記事です。イケダハヤトさんは自ら試してはおられないようですが、twitter上のつぶやきにある、それが効いたという体験談にリンクしてあります。 こちらで紹介されているホメオパシーというのは、18世紀末の医師であるハーネマンを源流とする療法で、同種の法則などの原理に基づいて構築されています。それは、何らかの症状をもたらす物質は、その症状を無くすためにも用いる事が出来る、というような考え方で、治療には、物質を水やアルコールで薄めて(希釈)よく振った(振盪)物を与えます。その薄めた物を、ホメオパシー・レメディ(以下、単にレメディと表現します)と呼びます。レメディは、砂糖玉に染み込ませるなどして与えます。狭い意味では

    イケダハヤトさんのホメオパシー紹介記事について - Interdisciplinary
  • 右翼と左翼 - 松尾匡のページ

    松尾匡のページ 用語解説:右翼と左翼 サイトのエッセーなどでは、「右、右たらず。左、左たらず。」という現状をしょっちゅう嘆いている。どうも、世間の右、左の基準と、自分の基準がかなりズレているようなのだが、元来の筋を通せば私の基準になるはずである。ここでは、このサイトで、「右翼」「左翼」という言葉が何を意味しているのか、簡潔に図式化して説明しよう。 【世界の切り分け方が違う】 右翼と左翼の違いの最大のポイントは、世界を切り分ける見方の違いである。稲葉振一郎さんの新著で紹介されている田島正樹氏も似たようなことを言っているようだが、もっと大胆にすっきり図式化するとこうなるだろう。 世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するの

  • 「お目こぼし」なんて卑猥な単語使っていいと思ってんのか

    「お目こぼし」なんて卑猥な単語使っていいと思ってんのか

    「お目こぼし」なんて卑猥な単語使っていいと思ってんのか
  • 子供ではなく、子供を産んだ自分が好きな人間が多すぎる

    子供を産んで余り時が経っていない人間が、インターネットで攻撃的なコメントをするところを見る。 まぁ、餓鬼を産んでいなくても攻撃的である気もするがそこは別に問題ではない。 なんというか、彼女たちが子供を産んだ自分は偉いなどというオーラで満ちている。 そして、自分たちを優遇するべきだと堂々という。 どこか、様々な人間を下に見ている気がしてならない。 まるで、容姿が醜い自分に酷い言葉を吐いた国連インターンに行った上智に通う糞女のようだ。 そういう糞女が偉そうに男を選んで、餓鬼を産んで、周りを見下すのだろうかとも思う。 まぁ、彼女たちというのは「子供」ではなくて「子供を産んだ自分」が好きで好きで仕方ないのかもしれない。 正直、そういう人たちは自身の子供に無理をさせそうな気がしてならない。 まぁ、子供のことはどうでもいい。 彼女たちを批判する為だけに持ち出した。 ただただ、自分を気持ち悪いと思ってい

  • 「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠

    ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。 精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名称が世間に広まると同時に、精神科医が発達障害と診断する頻度もだいぶ増えた。過去に他の病名をつけられていた人に正しい病名をつけられるようになったわけだから、これは「進歩」と言って良いのだろう。 そうやって、ちょっと前なら異なる病名をつけられていたであろう人々を発達障害と診断する状況になって、気づいたことがある。それは、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるよう

    「よく発達した発達障害」の話 - シロクマの屑籠
  • 自死遺族が宇多田ヒカルの新アルバムを聴いて思ったこと - はてな匿名ダイアリー

    18歳の夏、父が自殺した。 部活の合宿中のことだった。 反抗期真っ盛り、いつも夜遅くに帰って来て母と口論してばかりの父と話すことなんてないと思ってた。 だから、最期に交わした言葉は覚えてない。 仕事のトラブルから人知れずうつを背負い込み首を吊った彼は、棺の中で首元まですっぽり隠し、薄化粧の下でちょっと気弱そうな、いつもの父だった。 その顔を見た瞬間、思った。 「父を殺したのはわたしだ。」 もっと父の変化に気づいていれば、父を止められたかもしれない。 もっと父と話をしていれば、父は死のうなんて思わなかったかもしれない。 もっと父に笑顔を見せていれば、父はギリギリで思いとどまったかもしれない。 夜明けごろ、家族をかなぐり捨てても彼岸へ逃げたかった父は、どんな気持ちだったのだろう。 家族に自殺者がいると知られたら、どんな目でみられるんだろう。結婚や就活はどうなるんだろう。 自死遺族が自殺する可能

    自死遺族が宇多田ヒカルの新アルバムを聴いて思ったこと - はてな匿名ダイアリー
  • メシを残したって別にいいだろ

    昔からある、「メシを残したら悪い」みたいな風潮に納得がいっていない。 家族や恋人から出される「無償のメシ」はわかるにしても、「外」ではいくらメシを残そうがとやかく言われる筋合いは無くないか? ここからは俺がメシを残すとよく言われる3つの言葉に対し、俺なりの見解を書いてみる。 ●「事を満足にべられないアフリカの子供達だっているんだぞ!」 アフリカの子供達を思うのならば、俺がさっき半分以上残した「ミラノ風ドリア」を、お前がそのアフリカの可哀相な子供達に届けてやればいいじゃないか。 それに、俺がメシを残さず完したところで、そのアフリカの子供達の腹が膨れることはないじゃないか。 そりゃ俺だって、サイゼの隣のシートにボロボロのアフリカの子供がいたら、腹がいっぱいになって残したミラノ風ドリアを分け与えてやるし、何ならシナモンフォッカチオだって奢ってやるよ。でもそんな子は周りにいないし、何ならア

    メシを残したって別にいいだろ
  • この度の騒動で嫌な思いをされた全ての方に心よりお詫び申し上げます。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    昨日、MXで司会を務めさせていただいています「バラいろダンディ」の冒頭にお時間を頂きまして、今回の騒動にまつわり、皆様に謝罪させていただきました。 私はかねてより申し上げている通りで、謝罪すべき点があれば、ちゃんと謝るべきだと考えています。 何より言葉のチョイスが完全に不適切であること。これはもう間違いない事実で、当に今苦しんでいらっしゃる人工透析患者の皆様やそれを支え続けているご家族の皆様方にとても不快な思いをさせてしまいました。 どれだけ主張や訴えたいことがあっても、間違った言葉を選択してしまうと、何も伝わらなくなってしまいます。しかも、多くの方に不快な思いもさせてしまいます。このブログにも、そんな反省の意を込めて、昨日申し上げた謝罪をこの場でも、もう一度させていただきます。 「先日、私が自身の個人的なブログ内で書きました、人工透析患者の方に関する記事にまつわりまして、大変多くの方々

    この度の騒動で嫌な思いをされた全ての方に心よりお詫び申し上げます。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
  • 急転直下(きゅうてんちょっか) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」

    今回は急転直下(きゅうてんちょっか)です。 突然事態や、状況が変わって、一気に結末、解決に向かうことだね。 そうですね、急に解決したり、急に悪くなったりする時に使いますね。 どんな使い方があるのかな? 全て上手く行っていたけど、税制が変わって急転直下全てダメになった。とか。 絶体絶命だと思ったけど、急転直下、全て上手く行った。とか。 おお、いいですね。 出典はわかりません。

    急転直下(きゅうてんちょっか) - かえるさんとにわとりさん「四字熟語」
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