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いい話に関するcrosscrowのブックマーク (12)

  • 隣人注意報 : 当時高2の身長180センチ超えで筋肉質の俺に、3年生女子が手芸部の勧誘のチラシを差し出してきた

    2013年10月11日08:44 当時高2の身長180センチ超えで筋肉質の俺に、3年生女子が手芸部の勧誘のチラシを差し出してきた カテゴリ馴れ初め嫁・旦那 mixiチェック Tweet 【文字の大きさは右サイドバーのボタンで変更してください→】 引用元:【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その8 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1380843203/ 236: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/10/10(木) 22:20:07.50 嫁(高3)「誰でもいいから、部活に入って……」 俺(高2)「何処でもいいから、部活入らないとなー」 嫁・俺「え?」 需要と供給が一致したというか、 元野球部(廃部)の俺が、実質嫁しかいない手芸部(廃部寸前)に入部 237: 名無しさん@お腹いっぱい。 2013/10/10(木) 22

  • 「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    毎日新聞「時代の風」より。筆者は元世界銀行副総裁・西水美恵子。 http://mainichi.jp/opinion/news/20120401ddm002070091000c.html (※パーマリンクに差し替え) パキスタンで最も貧しい地域は、南西の片隅にあるバルチスタン。そのまた片隅のマンド村に、小学校から高校までの一貫校、マンド女学院がある。女学院の偉業に感動した人々が、誰からともなく「マンドの奇跡」と呼びはじめ、定着した。 (略) 世隠れの歴史にイスラムの慣習が重なって、マンドの女衆は近年まで生涯外出を禁じられていた。女子教育などもってのほかだった村の女学院は、長老ジャラル氏と家族一同の尽力のたまものである。創立1981年。クウェート留学を終えた娘たちを教師とし、家財を投じて塾を開いたのが始まりだった。「良母は千の教師に勝る」と、村の男衆を説得したそうだ。 (略) しかし、卒業生

    「女性に教育を施せば、次世代は豊かになると思った。だが間違っていた」〜パキスタンの事例 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 豪雪で童貞卒業した : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I

    ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk
    crosscrow
    crosscrow 2012/01/20
    うう・・・(´・ω・`) / JASRACの者ですが!
  • 喋ることができない女と知り合った : いたしん!

    1:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:39:50.04 ID:1BCxKtUc0 立つかな? 2:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:46.86 ID:xMIrwstMO 耳聞こえないってこと? 4:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:42:44.60 ID:1BCxKtUc0 >>2 そうそう、耳が聴こえないから喋れないってことです。 3:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:41:57.89 ID:1BCxKtUc0 2ヶ月ほど前に、ひょんなことから喋ることができない女性(生まれつき)と知り合ったんだが聞いてくれんかい? 5:名も無き被検体774号+:2011/02/16(水) 15:43:41.85 ID:xMIrwstMO 聞きますとも 6:名も無き被検体774号+:2011/02

  • いたち速報ェ・・・ 店の裏口でスカートはいてない女の子拾ったんだけど…

    いつも超お世話になっております m(_~_)m ▼RSS取得有難うございます。▼ みんなの暇つぶし様 ニュー速VIPブログ様 あじゃじゃしたー様 まめ速様 ハムスター速報様 ゆめみがちサロン様 カオスちゃんねる様 インバリアント様 2のまとめR様 乙ちゃんねる!様 2ちゃん的韓国ニュース様 ライフハック ちゃんねる弐式様 ニュース2ちゃんねる様 ムズ痒いブログ様 2chコピペ保存道場様 ちゃんねるZ様 ▼記事紹介有難うございます。▼ NEWS PICK UP様 にゅーすなう!様 あにゅーる様 好き好き大好きっ様 HK-DMZ PLUS.COM様 ぷろとらドットコム様 1 名前:代行ID:sutS7iXEI :2011/06/12(日) 16:39:37.79 ID:thrRtZG3O どうしよう 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 16:

  • 駒野なんて大したことはない | コピペ速報

    64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2010/06/30(水) 01:52:36.85 ID:AdFxrQfO0 駒野なんて大したことはない。 中三のときに父親を無くして、 私立初芝橋高、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島などからスカウトされたが、 寮住まい出来て経済的負担が最も少ない広島ユースに入り 休日でも友人と遊びに行かず、寮に残ってトップチームのビデオを見て研究し プロ契約してから現在まで欠かさすことなく母親に仕送りをし続け 弟の大学の学費まで全額負担し 性格は純朴そのもので、森崎和幸曰く「今時珍しい生き物」で 左膝前十字靭帯損傷の療養中にエコノミークラス症候群にかかり 生命の危機に陥ったが、不屈の闘志で復活し、アテネ五輪代表に選出され アテネ五輪ガーナ戦で鎖骨骨折、一ヵ月後ブドウ膜炎まで発症し失明の危機もあったが それすら乗り越えて日本代表になっ

    crosscrow
    crosscrow 2010/06/30
    駒野…恐ろしい子
  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

  • あの映画を夢見て部活作ったら色々と青春だった:ハムスター速報

    あの映画を夢見て部活作ったら色々と青春だった カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 21:31:29.14 ID:AqNKDd7E0 今から5年前ぐらいかな。 東北の女子高生がビッグバンドジャズをやる映画があったじゃん。 超青春映画。 当時高校入りたてぐらいの俺はその映画にいたく感動したわけ。 で、映画みたいに実際にビッグバンドの部活を作ろうと思い立ったんだ。 まあ俺男だったんだけど。ついでに友達もいなかったんだけど。 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 21:41:11.18 ID:Y+preZpuO ガチのトランペット吹きが読んでやる 続けたまえ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 21:32:22.51 ID:AqN

    crosscrow
    crosscrow 2009/11/22
    そういえば自分にも似たような青春があったなぁ…としみじみ。ただ途中終了だけどな!orz
  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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  • こなた「AV女優になりたいな!」 カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/22(水) 23:08:58.44 ID:0LTD1vvE0 かがみ「ちょっと!あんた何冗談言ってるのよ!」 こなた「え〜・・・私は気だよ〜高3のこの時期でも別にやりたいこと ないし、蒼井そらなんて数千万円稼いでるそうじゃまいか」 つかさ「そんなお金いらないんじゃない・・・かな?」 みゆき「現在の社会的通年では今後何かと不都合を被る事も多いと 思いますし、考え直してはどうですか?」 こなた「え〜!」 かがみ「え〜じゃないっ!勉強するのが面倒くさいなら私が教えて あげるから?ね?」 こなた「それも面倒くさいもん〜」 かがみ「・・・」 バイト先―――。 常連「こなちゃん、この前の話考えてくれた?」 こなた「う〜ん、ちょっと・・・考え中なんですけど・・・」 常連「そう?ゆっくり考えてくれて良いよ?僕は折角こなちゃんが 魅力

  • ひいばあちゃんが死んだ

    去年の年末の話だ。 ひいばあちゃんが死んだと、実家から連絡が入った。 すぐ実家へとび、すぐに通夜、お葬式が開かれた。 つっても、あんまり親戚は集まってなかったし、集まった親戚も葬式特有の暗さは全く無かった。ていうか、久しぶりにあった親戚同士談笑していた。 それもまぁ有る意味当たり前で、ひいばあちゃんは結構前からもう、老人ホーム的なところで、「ただ生かされてる」状態だったから。言い方悪いが、ぶっちゃけほとんど死んでたも同然だったのだ。もうここ1年ほどは、誰に会っても何の反応もできない状態。ときどきスタッフの人が寝返りうたせて、点滴うたせて、痰とって……当にただ生かされているという状態だった。それが、ある時熱を出して、ころりとそのまま逝っちまったらしかった。 「まあそろそろかと思ったよ」皆そんな感じの雰囲気だった。不思議な雰囲気だった。皆別に、ひいばあちゃんが嫌いだったわけじゃない。つーか寧

    ひいばあちゃんが死んだ
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