Check Point is the latest security vendor to fix a vulnerability in its technology, which it sells to companies to protect their networks.
PSPライクなポータブルゲーム機で有名な金星JXDが、Android 4.1(Jelly Bean)を搭載したゲームタブレット「S7300 」が発表されました。2013年に発売される予定となっています。 S7300 は、7インチ1,024×600ピクセルのマルチタッチ対応液晶に、ゲーム用の十字ボタン、アクションボタン、デュアルスティック、LRボタンを備えたAndroidタブレット。製品サイトには、PS1、N64,、Arcade CP1/CP2/Neo-Geo、GBA、SFC、MD、FCなど9種類のエミュレーターが動作し、約10万ものゲームが利用可能と掲載されています。OSはAndroid 4.1.1(Jelly Bean)で、最初からroot化済みとのこと。 プロセッサはAmlogic 8726-MX 1.5GHz(Cortex-A9 CPU×2、Mali-400 GPU×2)、RAM容量
遅いWiFi内蔵SDカードにサヨナラ!デジタル一眼レフのWiFi化なら絶対コレ!PQI Air Card WiFi内蔵SDカードはなぜ全部遅いの? ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 無線LAN内蔵SDカード、WiFi内蔵SDカードというカテゴリの製品が大好きで、いろいろ集めてしまっています。 Eye-Fi、FlashAir、Flucard Pro。 しかし、これらのWiFi内蔵SDカードってClass 6で遅いんですよね。 WiFi内蔵SDカードはRAW撮りに耐えられない コンパクトデジカメと組み合わせて使う分にはJPEG撮って出しになるからファイルサイズは自ずと小さくなり、それほどこの遅さが気になることは無いかもしれませんが、RAWで撮影、JPEG+RAWで撮影しようという、デジタル一眼レフでありがちなシチュエーションにおいては、その遅さが露呈してしまいま
こちらがそのAnker Astro3の外観。 10000mAhの大容量です。 18ヶ月の保証と、オンラインサポートがついているらしい。 裏側は英語。ホームページを確認してみると、アメリカ・カリフォルニア州の会社のようです。 中身を全て取り出してみました。 本体、ケーブルとアダプタ、マニュアル、保証書など。ポーチもついてます。 マニュアルは英語と日本語に対応。 ケーブルは、iPhone(4Sまで)/iPad、microUSB、miniUSB、PSP用が揃っています。 さすがに発売されたばかりのiPhone5用ケーブル(Lightningコネクタ)はついていないので、アダプタ等は自分で用意する必要がありますね。 本体と入力/出力ポート こちらが本体。フィルムをはがすと、顔が映り込むくらい綺麗。 USBポートは2つついています。 裏側を見てみると、「Apple」「Android」という区分けがさ
こんにちは。ココロ社です。 Android端末用に使っているmicro USBケーブルについての話です。「ケーブル」としての機能はどれも一緒なのだから安くてコンパクトだったら何でもいいや......ということで、最近幅を利かせているのは、細いスリムなタイプです。わたしも同じ考えで細いものを使っていたのですが、うすうす予感していたとおり、断線して最期を迎えてしまいました。 1年以上は使っていたので元は取れた気分でしたが、よりによって超重要な連絡を待っているときに断線してしまったので、あわててヨドバシカメラへ。断線しないことが優先、また、せっかくだから前とは違うコンセプトのものを......と思って見つけたのが写真のケーブルです。まず、micro USBケーブルにしてはデザインがわりかし洗練されています。オーディオ製品売り場で売っている、「見た目はかっこいいが値段が1万円以上する」USBケーブ
デジカメで撮影した写真を無線LAN経由でスマホに転送できるSDカード「PQI Air Card」2012年10月05日00時49分 公開カテゴリー: ファイル管理キーワード: ガジェット Short URL ツイート Eye-Fiが嚆矢となった無線LAN機能付きのSDカードだが、最近は他社からも同様の機能の製品が登場している。「PQI Air Card」もその1つで、デジカメのデータを保存して、最大3台の無線LAN機器と接続してデータを転送できる。 「PQI Air Card」は、無線LAN機能付きのSDカード。デジカメに内蔵すると、撮影した写真を無線接続でパソコンやスマホに転送してくれるアイテムだ。スマホとの接続には「AirCard+」という公式アプリを利用。写真だけでなく、オーディオや動画の転送にも対応しているぞ。 デジカメで撮影した写真は、すぐにSNSやメールで送信できないのが難点。
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
パソコンやスマホを使わずカメラだけで『USTREAM』の生放送ができる!? 『My Broadcast』レビュー パソコンやスマートフォンが多く普及し、『ニコニコ動画』や『USTREAM』で生放送をする人が増えた今、「外で配信したいけどノートパソコンやその他諸々の機材を持ち歩くのが面倒」「カメラだけで生放送できないか」と、多くの生放送ユーザーが頭を悩ませていた。それを解決できる商品がサンコーから発売された『My Broadcast』だ。このカメラは生放送に必要なもの、“パソコン+バッテリー、さらにウェブカメラ+マイク”すべてそろっていて簡単に生放送できるのだ。 それならスマホでもできるという声も多く挙がりそうだが、スマホは生放送専用の機材ではない。スマホを使って配信するとカクついたりすることが多く、実際使っている人に聞いてみると、アプリによって多くのトラブルがあったり、出先で生放送をしすぎ
PS VitaにソックリなAndroidタブレットの新型モデル「YDPG18A」がaPad専門店に入荷した。カラバリはブラックとホワイトの2モデル。メーカーは中国のYINLIPS DIGITAL TECHNOLOGY。 PS Vita風なデザインが特徴の「YDPG18A」。こう見えてもれっきとしたAndroid OSを搭載する5型サイズのAndroidタブレットだ 昨年12月に登場したPS VitaソックリなAndroidタブレット「YDPG18」のバージョンアップモデル、YDPG18Aがアキバの店頭に登場した。5点マルチタッチ対応の5型静電容量式液晶パネル(800×480ドット)を採用するなど、全体的に性能が向上している。 方向キーによるOS操作や、各種ボタンを利用したブラウザー操作に対応するのは前モデル同様。ただしゲームボタンなどをフルに活用する場合は各種ゲームアプリなどが必要になると
指輪型のスマートフォンスタンド兼ホルダー「トマリング(TTOMA RING)」が発売。スマホの落下防止にも最適 モバイル・アクセサリーを専門に扱うロア・インターナショナルは7日、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に対応したスタンド兼ホルダー「TTOMA RING(トマリング)」を発売した。同社が運営するオンラインショップ「Zenus」にて販売されている。価格は1,050円だ。 また、同社は国内販売店を募集しており、今後、他店での拡販なども見込まれる。 トマリングの概要はおそらく写真をご覧頂くことで理解できると思うが、リングの角度やアタッチメントの取り付け位置を変えることなどで、角度調整の可能なスタンドとして利用できるほか、スマートフォンなどを手にもつ際の滑り・落下防止のアンチスリップリングとして使うこともできる。 使わないときにはリングを倒しておけばスリムになり、かさばることもな
アイファイジャパンは4月10日、NTTドコモとのパートナーシップによる第一弾となる製品「Eye-Fi Mobile X2 4GB for ドコモ」を4月13日に発売すると発表した。市場想定価格は5980円で、従来の「Connect X2 4GB」と同じ。 Eye-Fi Mobile X2 4GB for ドコモは、無線LAN内蔵メモリカード「Eye-Fiカード」で撮影した写真をAndroid搭載スマートフォンへ転送するための初期設定が簡単に行える「スマホかんたん設定」を搭載した。 これまでPCを使って行っていた初期設定をPCなしで行えるのが特長だ。今回のEye-Fiカードは、ダイレクトモードが使えるよう初期設定がされており、従来のEye-Fi X2カードシリーズとは工場出荷状態が異なるという。ただし、一度設定してしまえば機能は同じだ。 パッケージにはドコモのロゴが入っているほか、中の設定ガ
今回はmoyashiさんのブログ『ひとりぶろぐ』からご寄稿いただきました。 ※記事のすべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/177104をごらんください。 Eye-Fiのライバル、『FlashAir』を入手しました。 無線LAN付きSDカード、東芝の『FlashAir』が発売されたので買ってみました。『FlashAir』は、Eye-Fiと似た無線LAN機能付きのSDカードです。 既にEye-Fi『Pro X2』を持っているんですが、方向性が違うこともあって興味があったのです。『Amazon』のレビューが悪いですが、僕は全然そうは思いません。Eye-Fiを買うべき人が『FlashAir』を買ってしまっただけのように見受けられます。 『FlashAir』をカメラに入れると、いとも簡単にウェブブラウザを使って画像をダウンロードできて便利です。 『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く