2人居るのかよ! 鯖さんがアイコンだけ期間限定で替えてる風の一緒の人だと思ってた!!!
20歳をすぎてからずっと、無気力・イライラ・投げやり・ふてくされ・他人と話す際の過緊張・手の震え・パニック発作などの症状にみまわれてきた。 精神科にかかって、薬を飲んでも、改善しなかった。 医者から詐病を疑うかのような物言いを投げつけられたこともあった。 三ヶ月ほど前に、看護師の女友達から、サプリを勧められた。 別に怪しくない。 大手メーカーが出してる市販の薬。 それを飲み始めてから、まず怒りっぽさがなくなった。 他人の発言にイライラして噛み付いてばかりいるのがなくなって、 周りから優しくなったと言われた。 疲れにくさ(←訂正:疲れやすさね)がなくなった。 積極的に働けるようになった。 過緊張も以前ほどはしなくなった。 これは音読をする習慣を始めたおかげかもしれないが、 その習慣を取り入れるくらい意欲が湧いたのは、 サプリを飲み始めてから。 俺が言いたいのは、サプリってスバラシイ!ってこと
でやれクソ雑魚ナメクジ この言葉を逆からよんでみよう。 仕組めな こざ そうくれやで そうくれや、の部分は猛虎弁にも見えるが、確かなことはいえない。 そこで取材班は、別の言葉へと置き換えてみることにした。 シクラメン こざ そうくれやで シクラメンの花言葉は「内気なはにかみ」「理解」、である。 内気なはにかみ こざ そうくれやで こざ、は沖縄のコザ市を意味する用語と思いがちだが、これは誤りである。 この用語はイタリアンマフィア、コーザ・ノストラに由来している。 つまりすべてを並べ替えると、 内気なはにかみは我々のもの、そう、くれやで という暗号が現れるのである。 だが、 http://anond.hatelabo.jp/20160129011151 に見られるスクミコを登場させた氏としてはややレトリックが弱い。 そこで再びシクラメンに注目すると、 「理解」という花言葉にたどり着く。 ここで
数年前、留学から帰ってきた自分の専門がたまたま珍しかったからか、遊びで作った同人誌が全国紙記者の目にとまり、そこから出版社へと連絡が回り、高そうな店と老舗バーに呼び出された末に執筆依頼を受けた。基本的に自己評価の低い人間なので嬉しかったけれど、実際、何を書いたものかと思いながら、その編集者や記者とは仲良く友人のようになり、数年が過ぎた。 2016年、年が明けてから色々と思うところがあり、やっと書き始めた。昨日、東京駅で会った作家と一時帰国中の某国在住の博士に近況報告がてら書きかけの原稿を見せたら、今すぐ編集に連絡したほうが良いと言われたので、アニメと映画を観たあと、久しぶりに編集に連絡をした。2万字程度書いているが、本にするには最低でもこの5倍か6倍は書かなくてはならない。でも、今までブログやら論文まがいのもので書き散らしたものがあるので、それを整形すれば、おそらく、読める本にはなると思う
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