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生物に関するcyuushiのブックマーク (67)

  • オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」

    さいたま改2 @saitamakita 【豪州】国際研究チームが調査航海で奇妙な新種深海生物大量発見 theguardian.com/environment/20… 調査船インベスティゲーター号で豪州の大陸プレートの東端を1ヶ月かけて探索。採集された1000種以上の海洋生物のうち約3分の1が新種 pic.twitter.com/iwDhbV5q18 2017-06-19 10:35:06

    オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」
  • カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究

    顕微鏡で見たH1N1型インフルエンザウイルス(2009年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CENTERS FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION/C. S. Goldsmith and A. Balish 【4月19日 AFP】インド南部に生息するカエルの皮膚から分泌される粘液が、人間が特定の種類のインフルエンザウイルスと闘う助けになる可能性があるとの研究論文が18日、発表された。 米医学誌イミュニティー(Immunity)に掲載された論文によると、このカエルはアカガエル科の「Hydrophylax bahuvistara」。色鮮やかな体色で、大きさはテニスボールほどだ。 論文の共同執筆者で、米エモリー大学(Emory University)のインフルエンザ専門家のジョシー・ジェイコブ(Joshy Jacob)氏は「カエルは生息地によって異なるアミノ酸

    カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
  • 世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選

    ブラックバスにアメリカザリガニ、ウシガエルにセイヨウミツバチなど様々な外来種が日に輸入され、その爆発的な繁殖力によって日古来の固有種が絶滅の危機に瀕している昨今、実は日の生物も世界で猛威を振るっているとの情報が・・・ ということで今回はそんな世界に外来種として影響を及ぼしている日の生物たちを紹介したいと思います。 カブトムシ 小さい頃、親戚のおじさんに連れられて山の中に入り、カブトムシを捕りに行った思い出が。スーパーやデパートでも夏になると売られており、みなさんの心の中にも小さい頃の良き思い出として存在しているであろうカブトムシだが、実は海外では外来種として生態系に影響を及ぼしているらしい。 実は海外だけでなく、北海道でももともと固有の種として生息していなかったので外来生物として外に逃がすことを禁止しているようだ。カブトムシにその場所の樹液を奪われることによってそこの在来昆虫が減少

    世界で猛威を振るう!!日本の最凶生物たち7選
    cyuushi
    cyuushi 2016/08/02
    日本固有種って弱い印象あったけど、そんなことなかった。
  • 驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる

    ヌタウナギという生物がいる。細長くて、ゼリー状の粘液を分泌しまくる変なやつらだ。 サイトでも過去にライター玉置さんが深海漁船に乗り込んでレポートしているほか、テレビの深海魚特集や、水族館の深海コーナーでもよく見かけるなど、深海生物の代表格としておなじみの存在になりつつある。 …だが彼らは意外と普通に、その辺の堤防や漁港でも釣れるらしい。 しかもなかなか味も良いと聞く。それは面白い。あのヌタウナギを、気軽に陸からキャッチアンドイートしてみようか。

    驚異の粘液深海生物?ヌタウナギを漁港で釣って食べる
  • シビレエイ発電機 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所(理研)生命システム研究センター集積バイオデバイス研究ユニットの田中陽ユニットリーダーらの共同研究グループ※は、シビレエイ[1]の電気器官を利用した新原理の発電機を開発しました。 火力や原子力といった既存の発電方法に代わる、クリーンで安全な発電方法の開発が急がれています。そこで近年、生物機能に着目し、グルコース燃料電池[2]や微生物燃料電池[3]などのバイオ燃料電池が開発されていますが、従来の発電法に比べて出力性能が劣っています。 一方、シビレエイに代表される強電気魚は、体内の電気器官で変換効率が100%に近い効率的な発電を行っています。これは、ATP(アデノシン三リン酸)をイオン輸送エネルギーに変換する膜タンパク質が高度に配列・集積化された電気器官とその制御系である神経系を強電気魚が有しているためです。共同研究グループは、これを人工的に再現・制御できれば、画期的な発電方

  • メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明

    メスしかいないサラマンダーの個体群は、近縁種のサラマンダーのオスからDNAを「盗んで」いる。(PHOTOGRAPH BY ZAC HERR) 両生類のサラマンダーには、メスだけの集団がいる。それで不自由しないどころか、彼女たちは大いに繁栄している。 北米北東部にみられるトラフサンショウウオ属の一部がそうだ。彼女たちは自らのクローンを産んで新しい世代とすることができる。 多くの科学者は、このような集団は必ず行き詰まると考えるが、このほど科学誌「Journal of Zoology」に掲載された最新の研究で、そうとは限らないことが明らかになった。 オハイオ州立大学の研究チームは、切断された体の一部を再生させるサラマンダーの能力に焦点を当てた。彼らは捕者の攻撃や事故などでどこかの部位を失ってもすぐに再生できる。(参考記事:「再生能力を持つ生物、代表5種」、「死後3カ月たったミズクラゲが生き返っ

    メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明
  • 停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 1986年の打ち上げ以来、15年にわたり多様な用途で利用されてきた旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」。その長い歴史において、ステーション内部で予期せず生命が育まれた一幕があったと、海外のメディアが報じている。 ■目立たない電源ハッチの中には…… ソ連が崩壊し、熾烈な宇宙開発競争が過去の話となった1998年。アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士たちは、長期の宇宙滞在ミッションについて有用な情報を得るために、ミール宇宙ステーションを訪れていた。彼らが滞在したステーションは、衛星軌道に定着してからというもの、いくたびかの停電に見舞われており、その間、温度や湿度は通常のレベルを超えて変化していた。 ロシアによる微生物の活性化を評価するプログラムに立ち会うにあたり、飛行士たちは予備の

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA
  • 鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5  脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。

    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • クマムシが30年ぶりに覚醒 | クマムシ博士・堀川大樹

    南極クマムシAcutuncus antarcticus。 ©Kazuharu Arakawa 南極で採取され、30年間保存されていたコケの中にいたクマムシが復活したことを報告した論文が出版された。これはクマムシにおける生存期間の最長記録。 Tsujimoto et al. 2015 Recovery and reproduction of an Antarctic tardigrade retrieved from a moss sample frozen for over 30 years. Cryobiology (in press). この研究を主導したのは、国立極地研究所の辻惠特任研究員。今回、辻博士らは、南極のドローニング・モード・ランド地域にある昭和基地近くで1983年に採集されたのちに当研究所の冷凍室(−20ºC)で保管されていたコケを、3℃で24時間おいて融解。その後

    クマムシが30年ぶりに覚醒 | クマムシ博士・堀川大樹
  • ダイオウグソクムシの食事風景撮った! 名古屋港水族館:朝日新聞デジタル

    したまま何年も生き続けると、話題となった深海生物「ダイオウグソクムシ」。この生物がエサをべる姿の撮影に、名古屋港水族館(名古屋市港区)が成功した。捕する姿の映像は珍しいといい、館では生物への理解を深めるきっかけになればと期待を寄せる。 撮影したのは、館で飼育を担当する職員。館には、7年前に来館した体長約35センチと、今年11月7日に仲間入りした体長33センチの2匹がいる。今回、エサをべたのはこの2匹目だ。 館によると、新しい水槽に入れた直後はエサをべる傾向があるという。2匹目がやって来た2日後の同月9日にイカの足を目の前につるしてみた。するとめったに動かないダイオウグソクムシがわずか2分でエサにいつき、たった4分で足3べ尽くしたという。その後も2回エサをべた。 飼育担当の坂岡賢さん(43)によると、この個体は水深約800メートルの深海で採取された。深海は生物が少なく、

    ダイオウグソクムシの食事風景撮った! 名古屋港水族館:朝日新聞デジタル
    cyuushi
    cyuushi 2015/12/10
    5年間絶食のまま死亡する個体もあったりしたから本当に貴重かも
  • 地球最強の多細胞生物『クマムシ』 遺伝子の約18%が“外来”遺伝子であったことが明らかに - アクアカタリスト

    地球上のあらゆる環境に生息し、宇宙空間の過酷な環境においても死ぬことのない唯一の動物として知られている『 クマムシ(英名:water bears) 』。最新の研究で、このクマムシの一種においてゲノム配列が決定されたのだが、その結果遺伝子の 約18%が“ 外来”遺伝子 であったことが明らかに 熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息し、通常は体重の85%をしめる水分を3%以下まで減らし、極度の乾燥状態、151℃の高温から、ほぼ絶対零度(0.0075ケルビン)の極低温、真空から75,000気圧の高圧、高線量の紫外線、X線、ガンマ線等の放射線のすべてに耐えることのできる地球最強の多細胞生物『クマムシ』。( wikipedia-緩歩動物 ) 彼らは無代謝の休眠状態に入ることによって環境に対する絶大な抵抗力を持つことが何世紀も前からしられて

    地球最強の多細胞生物『クマムシ』 遺伝子の約18%が“外来”遺伝子であったことが明らかに - アクアカタリスト
  • 寄生されたらヤバイ、地球で最も恐ろしい10の寄生虫(閲覧注意) : カラパイア

    自分の体は自分だけのものではないのかもしれない。知らず知らずのうちに寄生虫を体に住まわせていることもあるからだ。それだけではない。家賃タダで住み着いたくせに恐ろしい疾患をもたらすものもいる。 ここでは寄生されたらデッドリーな危険な寄生虫とその症状を10ほど見ていくことにしよう。

    寄生されたらヤバイ、地球で最も恐ろしい10の寄生虫(閲覧注意) : カラパイア
  • パターン菌類、ヒトガタです!人の形をした新種のキノコが発見される(イギリス) : カラパイア

    実は最初に発見されたのは2000年のことであるが、ノーフォークに広く分布するヒメツチグリの1種であるとして、新種とはみなされていなかった。 それから15年が経って、スペインの菌類学者がDNA配列を検査したところ、ヒメツチグリのものとはわずかに異なることが確認された。 「新種を発見していたなんて当にウキウキしました。いつもなら専門家を疑ったりはしないのですが、やっぱり違うんじゃないかと思って。毎年その場所に行っていたんですが、かならず生えていました。そこに行ってこっそり大きなキノコを見ていたのが私1人だけだったなんて驚きますよね。」 リベットさんが最初に発見して以来、ノーフォークではさらに3の標が採取され、ハンプシャーとウェルシュ・ボーダーズでも発見されている。

    パターン菌類、ヒトガタです!人の形をした新種のキノコが発見される(イギリス) : カラパイア
    cyuushi
    cyuushi 2015/04/03
    これは魔女が使うやつですわ。
  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    三井物産は11日、アラブ首長国連邦(UAE)でアブダビ国営石油会社(ADNOC)が主導する液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資を決定したと発表した。三井物産は10%出資し、設... マイクリップ登録する

    cyuushi
    cyuushi 2015/03/12
    麻薬犬みたいなシステムだな。コレ。/と、別記事だと 呼気を調べる「がん探知犬」育成まで触れられてた。 http://goo.gl/dwUMec
  • コケ:驚きの成分、医学以外に利用 人を殺すほどの威力も - 毎日新聞

  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
  • ウシガエルはラーメンにしても美味い

    ウシガエル。用に北米から持ち込まれた大型の外来カエルで、用ガエルという何のひねりも無い別名も持つ。 今年の夏から秋にかけて、僕はこのウシガエルにハマってしまい、夜な夜な散歩ついでに捕獲してはべていた。もう今シーズンだけで40匹くらいは胃に収めたのではないか。こんなことを書くと正気を疑われそうだが、それもひとえにウシガエルという生き物がおいしいからに他ならない。 ウシガエルがいかに材としてすぐれているかを広く伝えるため、今季に作ったウシガエル料理の一部を紹介していこうと思う。

  • オオグソクムシはカニとかシャコに近い味

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:光るミミズ、ホタルミミズはどこにでもいる! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 オオグソクムシの試会が行われたのは、横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館。試会の予告ツイートが話題を呼び、Yahoo!ニュースなどにも取り上げられたので、気にはなった方も多いだろう。 オオグソクムシといえば、静岡県焼津市の深海魚専門漁師の長谷川さんの船に興味位で乗せていただいた際に、じっくりと見たことがあるのだが(こちらの記事)、今回の企画は水族館の名誉館長に就任した長谷川さんが主役のイベントだった。やはり。 どんな味なのかは気にはなるけれど、わざわざべなくてもいいのではと思われがちな深海生物の試会に、一体どれだけの人が集まるのだろうか

    cyuushi
    cyuushi 2014/04/29
    ミソまで食べるその探求心すごい。
  • 深海生物についてもっと知りたい! 読んで・見て・食べて学ぶ「深海」の不思議 - はてなニュース

    まだまだ分からないことの多い深海。もっと理解を深めたいと思ったら、Web上に用意されているコンテンツなどで深海を学んでみませんか? 世界初の泳ぐダイオウイカの映像など、あっと驚く資料も見られます。出かけてみたくなったら水族館、べてみたくなったら専門料理店に足を運んでみるのもよさそうです。 ■ 深海を学ぶ <潜水艦で深海を探検! 文部科学省の「深海ワンダー」> ▽ 深海ワンダー | 文部科学省 文部科学省が公開している「深海ワンダー」は、未来の潜水艦「しんかいワンダー号」に搭乗し、パートナーの人工頭脳と共に深海を探検できるというサイトです。水深が深くなるにつれて画面が変化していくので、当に潜水艦に乗って深海を旅しているような気分になります。深海にまつわる解説を聞き、ゲームのように潜水艦を操作して深海生物を撮影。最後には驚きの展開が待っています。 このほか、深海生物を海の深さごとに解説する

    深海生物についてもっと知りたい! 読んで・見て・食べて学ぶ「深海」の不思議 - はてなニュース