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*developmentに関するdaabtkのブックマーク (3)

  • 落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中

    僕はよく落語を聴きに行きます。 寄席のときもあるし、お気に入りの落語家が出演する落語会のチケットを買って行くこともあります。寄席と落語会を合わせてだいたい月に3回くらい。 「寄席」というのは都内の各所で1年365日やってる落語イベントです。都内には新宿、池袋、上野、浅草に席亭があります。途中から入ったり途中で帰ったりが自由なので「あー、落語聴きに行きたいなー」というときに気楽にいけます。 そういうときにはどこの席亭の寄席に行こうかな、と当日の出演スケジュールを見て決めることになります。 ところがこれが意外と面倒くさい。 それぞれの席亭の日の番組表を複数窓で開いて見比べるわけですが、一昔前のWebサイトっぽさがあってあんまりスマートフォン対応してくれていません。小さな文字を見比べて「上野には誰々が出るから…」とか思案するわけです。 落語Bot そういう事情もあって、LINEで寄席の情報を調

    落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中
  • Swiftのコードレビュー勘所 - 文字っぽいの。

    はじめに Swift with iOSなコードをレビューする時に僕が気をつけて見ているところをざっくりまとめました 今年からSwift始めます!って人が読めばクラッシュしやすいコードを書きにくくなるはず ロジック面についてもちゃんと確認しましょう 勘所 AnyObject使ってる 不適切に使われてる(型を消すとか)場合には絶対に直させる。型を消したい場合は protocol + typealias とかgenerics でなんとかできる場合が多い。というか AnyObject を使ってるコードでは、型を消す必要がない場合が多い。 配列にindex指定してアクセスしている let item = items[index] とか。基的にはindexなど使わずにアクセスするのが一番なので、書き直せないか確認する。 書き直せない場合はロジック自体の設計を変えられないか、もしくははみ出ない処理がちゃ

    Swiftのコードレビュー勘所 - 文字っぽいの。
  • Push通知を自前でつくるか、SaaSを使うか - Amazon SNS, Urban Airship, PushWoosh, CORE PUSH, Fello を比較してみた - API比較.com

    はじめまして。 いろんなSaaS, APIを比較してみるブログを始めてみることにしました。 今回は、スマホアプリやWebブラウザへのPush通知サービスについてまとめてみました。 サービスを作っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。 ※各サービスの機能や価格は2016年5月の執筆時点のものです。間違いがあれば、コメントにてご指摘ください。 ※こちらの記事を書いた数日後、Google I/OにてFirebaseの大幅な機能強化が発表され、GCMと連動したFirebase Notificationsなるサービスも発表されました。ぜひとも追記したいのですが、今、まとめる時間がないので、後日書きます。こちらの記事にご興味の方、よろしければFirebaseもご参考になさってみてください。 Push通知とは? Push通知の仕組み 自前でやるか、SaaS でやるか - 利用ステップ毎に設計の難易

    Push通知を自前でつくるか、SaaSを使うか - Amazon SNS, Urban Airship, PushWoosh, CORE PUSH, Fello を比較してみた - API比較.com
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