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Lに関するdaabtkのブックマーク (5)

  • Gmailを複数のToDoリストにして管理できるSortd.

    メールの受信箱にはさまざまなものがやってきます。重要なものから不要なものまで。だからこそ、メール処理の第一の原則は「受信箱をToDoリストのように使ってはいけないというのが常識でした。 なぜかというと、次から次へとメールは重要性や必要性を無視してやってくるので、ToDo リストがすぐにパンクしてしまいがちだからです。 しかしそうした「常識」を逆手にとって、Gmail自体をひとつのおおきな ToDo リストにしてしまえばいいという発想のサービスが Sortd. です。 Sortd. は Gmail 上に構築された、もう一つのレイヤーとして機能します。左端にはには通常の Inbox がありますが、その右にはいくつかのパネルが並んでいて用途に応じてメールを放り込み、順列をドラッグ&ドロップで変更できます。まるで Trello ですね。 また、たとえば「イベントの会場は予約しましたか?」という件名

    Gmailを複数のToDoリストにして管理できるSortd.
  • 毎日の生産性を高めてくれる7つの定番OS Xアプリの「脱皮」

    目を見張る新しいアプリを使うのも楽しいですが、毎日の地味な仕事の生産性は毎日使う定番アプリの使い心地で決まっているといっていいでしょう。 そして、定番アプリだからこそ長く使っているとクセがたまったり、ゴミデータがたまってきて使いにくくなっていることもよくあります。 以下に紹介するのは2016年初頭の現在、私が毎日繰り返しつかっているOS X上のアプリ7種類と、それぞれについて少しだけ使い心地をよくする、いわば「脱皮」のポイントについてまとめています。多くの方にはご存知のものがほとんどでしょうけれども、そのメンテも含めてチェックしてみてください。 1. Evernote Evernoteはウェブページであれ、名刺であれ、ファイルであれ、面倒なデータをただ放り込むだけで保存し、同期し、ある程度整理してくれる理想のワークスペースです。 しかしいろいろとものを放り込んでいるうちに、仕事と遊びのデー

    毎日の生産性を高めてくれる7つの定番OS Xアプリの「脱皮」
  • 小さくても大きなニュース。Google Mapsのオフライン機能がロールアウト

    5月の Google I/O で予告されていた Google Maps のオフライン機能がこれから順次 Android ユーザー向けにロールアウトするというニュースが、Google オフィシャルブログで告知されています。 Google Maps アプリ上のオフライン機能はこれまでも限定的にはありましたが、今回は地図を国や地域単位であらかじめダウンロードしておくことで道順案内も、レストランなどといったロケーションの開店時間などもオフラインで有効になるのが売りとなっています。 使い方は普通に場所を検索するように地名を入力し、オフラインボタンを押すことでデータが端末にダウンロードされます。デフォルトではWi-Fiを利用して行われるので、旅に出かけるなどがいいでしょう。 あとはアプリが自動的に、通信を失うとオフラインモードに移行し、通信が回復すると元に戻るようになっています。 実際に利用する際には

    小さくても大きなニュース。Google Mapsのオフライン機能がロールアウト
  • まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts

    どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの

    まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts
  • もう簡易Evernoteと言ってもいい、OS X El Capitanの「メモ」アプリ

    どこでもメモをとれること、写真や音声や手描きイラストも扱えること、情報をフォルダにわけて整理できること、デバイス間で情報の同期がとれること。 もしEvernoteに求めていることがこんな機能なら、ひょっとすると最新版のOS X、El Capitanの「メモ」アプリで十分かもしれません。 それくらい、新しい「メモ」はすっきりと、十分な機能を備えてきています。 多彩なメモ、iCloudを経由したデバイス間同期も El Capitan にアップグレードするとこれまでの「メモ」アプリとは互換性がありませんので、メモをアップグレードすることが求められます。 たいていのメモはちゃんとアップグレード可能ですので、「続ける」をクリックしてそのまま進んでみましょう。 こちらが新しい「メモ」の画面です。すでにどことなしかEvernote感がただよっていますね。 試しに、ブログの原稿をコピー&ペーストで入れてい

    もう簡易Evernoteと言ってもいい、OS X El Capitanの「メモ」アプリ
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