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  • はてブの仕様が大幅に変更された 流入数が激減で炎上ブロガーは強制引退 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    炎上飯が実現出来なくなった はてブ流入数が十分の一以下になった 煽りでい扶持を稼いでいた者は、転職せざるを得なくなる ブロガーは弱者である ブログが終わればブロガーも終わる これからはマルチに活動することで、金と女を手に入れたい 炎上飯が実現出来なくなった はてなブログでは、人々を徹底的に煽り、ヘイトPVを強引に集める者がわんさかいる。 はてなブックマークから飛んでくる読み手は金にならないが、その後、多方面に拡散されることで、金づるがひっきりなしにやって来る。 そうした非人道的な、「大人のお小遣い稼ぎ」に精を出していたブロガーが数多くいた訳だが、3月に入ってから、「煽り」という打ち出の小槌をいくら振っても、金がひらひらと舞い落ちることはなくなった。 なぜなら、はてな運営側で、はてなブックマークのアルゴリズムを極度に変更したからだ。 はてブ流入数が十分の一以下になった 僕個人の話になってし

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    daiki_17
    daiki_17 2017/03/08
  • 基本的に「恋愛」は女子限定の娯楽 男の大半は「一番好きな女」とは一生付き合えないから - ピピピピピの爽やかな日記帳

    石原さとみをフォトショでいじくって、オアシズの大久保にし、「大好き!」と口にするのが男という生き物である。 分かりにくい例えかもしれないが、要するに男の理想は叶う率が低いから、妥協を繰り返し、少しずつストライクゾーンを広げてゆく作業が必須になるということだ。 言ってしまえば、あらかたの男は自分を騙くらかすことでしか、彼女を獲得出来ないのである。 つまり男の恋愛は、娯楽じゃなく我慢なのだ。 男は、命の子に気で恋をすると、極めて高い確率でフラれる 恋心の強度と、フラれる確率は比例関係にある。 好きになればなるほど難易度が上昇する。 女は、「がっつく男、余裕のない男、重い男」を忌み嫌う。 だから男は、恋愛感情を故意に薄くして、無味乾燥に近づけ、死んだ魚になるよう努力しなくてはならない。 愛情の鮮度が高いと、女は男が提供する恋の卓にはついてくれない。 恋心を生け贄にして、天から余裕を授かり、

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    daiki_17
    daiki_17 2017/01/27
  • 【体験談】F欄大学に通って精神が崩壊し、一週間で退学(除籍)させられた話【底辺】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕はAO入試を利用して私立のF欄大学に入った 自分の名前をきちんと書いて、足し算と引き算が出来る程度の学力があれば、どんな野蛮な人間でも入学可能な学校だった。 僕の生まれ育った地域の中では、群を抜いて偏差値が低い、いや最下層だ。 日全体の中でも、下から数えた方が早い。 職業に貴賎はないけれど、夜の店で働いて稼ぐ女だらけだったし、男もホストクラブから直行してくる者がいくらでもいた。 まだ十代なのに、飲む打つ買うが常態化しているような、破天荒さがあった。 講義中に五百円玉を積み上げ、「ドボン!」という声を上げながら賭けトランプをしている奴や、講師にバレないよう酒を飲むスリルを味わっている奴までいた。 いかにもなチンピラの群れの中に放り込まれてしまったのだ。 僕はどちらかといえば、おぼっちゃまくんとして育てられたから、猿の惑星に来たかのような印象を受けた。 だから入学式は、暴力民族との異文化

    【体験談】F欄大学に通って精神が崩壊し、一週間で退学(除籍)させられた話【底辺】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    daiki_17
    daiki_17 2017/01/12
  • 100万円以上の借金を返済出来なくなった話 クレジットカード・消費者金融という自己破産へ誘導する罠について - ピピピピピの爽やかな日記帳

    借金は、人格を破壊し、幸福を除去し、夢や希望を台無しにする これは僕がまだ青二才だったころの実話である。 今になって振り返ると、極限まで病んでいたとしか思えない。 現金が底を尽きるとすぐに、『クレカ 現金化』『即日融資 無職』『借金 逃げ切る方法』などについての情報サイトを隅々まで調べ、更なる借金の発展に務めた。 結論を先に書くと、親が肩代わりしてくれて事なきを得た。 親の資金力――いわゆる幸運という実力が僕に備わっていたから良かったものの、運命の歯車が誤った動きをしていたら、自己破産や国家反逆的な異常行動を取ってしまったかもしれない。 具体的な借金総額は僕自身、未だに分からない なぜなれば借金が50万円を超えたくらいから、執拗な督促の電話を無視し、請求書が届くたびに焼き払い、マイナスの数字に背を向けて暮らしていたからだ。 僕が主に借り入れていた先は、有名な消費者金融5社ほど、クレジットカ

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    daiki_17 2017/01/09
  • 最高年収2000万円以上の家庭で育てられる地獄の辛さを、経験者の僕がお伝えします - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕は贅沢な暮らしの犠牲者 僕の父親は会社役員だったから年収1200~2000万円ほどあり、高級車などは会社持ちで用意してくれがために、比較的裕福な暮らしだった。 その上、母親もバリバリ働きに出ていたことで、二人とも値札を見ない買い物を良くしていた。 この話をすると羨ましいと思う人もいるかもしれないが、それは勘違い甚だしい。 一見すると猿だけど、チンパンジーのような話である。 僕は恵まれた環境の犠牲者だ。 僕が求めていたのは札束なんかじゃなくて、引き続く愛情だった でも愛を求めて彷徨ったが、いつまで経っても愛の所在地は分からずじまいだった。 愛は一体どこにあるのだろう? 父や母が、金と一緒に僕へ手渡したのは、誘惑・快楽・刺激・堕落・麻痺・狂気・倦怠・中毒・依存などなど、神経に作用する負の要素であり、総合すると借金をさせられているような気持ちになっていた。 好き放題なんでも買って貰って得をしつ

    最高年収2000万円以上の家庭で育てられる地獄の辛さを、経験者の僕がお伝えします - ピピピピピの爽やかな日記帳
    daiki_17
    daiki_17 2016/11/12
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