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Lispに関するdaisukebeのブックマーク (9)

  • http://shi3z.blog.so-net.ne.jp/2008-02-25

    daisukebe
    daisukebe 2008/02/28
    熱い
  • 「『On Lisp』の日本語訳を始めたのは高校のとき」,弱冠21歳の翻訳者が明かす舞台裏

    「On Lisp」(著者はPaul Graham氏)という書籍がインターネットで無償で公開されているのをご存じだろうか(関連リンク)。Lispのマクロについて解説したで,内容には定評がある。このは,日語訳も無償で公開されている(関連リンク)。この翻訳を行った野田開氏が2005年11月17日,Allegro Common Lispの開発で知られる米Franzの日法人が開催したイベントで,翻訳に至った経緯を語った。翻訳を始めたのは高校生のときだというから驚きである。 野田氏は高校生のとき,高度な数式処理をパソコン上で行えるオープンソース・ソフトウエア「GNU Maxima」に興味を持ったという。Maximaの中身はCommon Lispで記述されていた。ところが,Common Lispのコードが理解できない。そこで購入したのが,Paul Graham氏が書いた「ANSI Common

    「『On Lisp』の日本語訳を始めたのは高校のとき」,弱冠21歳の翻訳者が明かす舞台裏
    daisukebe
    daisukebe 2007/09/03
    なんと
  • ぷ~たろう

    [PR] フロアコーティング (help authorNari) あほ������ ������やろう。 (show struct)

  • aki note » PayPal 日本語版がきてるー!!!!!

    なーんーとー!!Skype の宣伝 e-mail で知りました(^^; https://www.paypal.com/j1 ずっと英語版の PayPal で ebay したりしてたけど、なんとねー。なんとー! わーい、これで割勘 2.0 ができる。シリコンバレーで割り勘を PayPal でしていると聞いたもののまわりがやっていなくてしょぼーんでしたが。。みんなに広める広めちゃうよー。 あと API 使っていろいろ作れそうなのも楽しみ! donation 関連のをやりたいよ。携帯からもパスワードさえあれば決済できるよね。すごい! それだけ。。 Let’s PayPal :-)

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/26
    俺も今日prepareしました
  • » MacPortsでSBCLを入れてみる

    Common Lispの勉強のためSBCLをMacPortsで入れてみることに。 MacPortsの詳しい解説ははこべにっきさんを参照しましょう。 Finkも入れているので、/opt/localが先にくるようにPATHを設定しておく。 export PATH=/opt/local/bin:/sw/bin:/sw/sbin:$HOME MacPortsを入れたっきり放置していたためかうまく動かなかったが sync を実行したら うまく動くようになった。 > sudo port -d sync まず、Lispの処理系を lisp で検索してみる。SBCLは出てこない。 sbclで検索する。出てきた。 > sudo port -d search lisp clisp lang/clisp 2.40 The Clisp Common Lisp Implementation lisp-hy

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/26
    こちらも参考になった
  • Mac OS Xにおいて、lispの勉強をしたいと思っています。…

    Mac OS Xにおいて、lispの勉強をしたいと思っています。 Mac のCarbon emacs 上でGCLを利用するにはどうしたら良いのでしょうか?

  • 書評 - 入門Common Lisp : 404 Blog Not Found

    2007年01月22日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - 入門Common Lisp 正三郎さんの紹介をみて早速注文を入れたのがついさっき届いたので。 入門Common Lisp 新納浩幸 新納浩幸著「入門Common Lisp」: ホットコーナーの舞台裏出版社は、毎日コミュニケーションズ。最近、よくこういうのも出してくれ てますよね。ありがたいことです。 書「入門Common Lisp」は、「入門Haskell」に続く、毎日コミュニケーションズの「入門シリーズ」。 1章 Lispの概要 2章 xyzzy上でのLispプログラミング 3章 Lispの基文法 4章 式は評価され値を返す 5章 繰り返しは再帰呼び出しで書く 6章 代入式は使わない 7章 高階関数が利用できる 8章 λ(ラムダ)計算 APPENDIX ざっと見た感想から言

    書評 - 入門Common Lisp : 404 Blog Not Found
  • Karetta|Gaucheプログラミング|「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想

    この原稿の最新版について この原稿に加筆した最新版が書籍「プログラミングGauche」に収録されています。 引用や紹介をされる方はなるべく書籍収録版を参照してください。 他の言語のプログラマがSchemeプログラムを書くとき、 どうしても発想が手続き的(procedural)になりがちです。 LispプログラマやSchemeプログラマの発想は手続き的な発想とはどうも違うらしい、 ということは分かるのですが、具体的に何が違うのでしょうか? ここではこの謎に迫ってみましょう。 実例 例えばこんな例題があります。 1から100までの数をプリントするプログラムを書け。ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」と、5の倍数のときは「Buzz」とプリントし、3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。 どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (原題: Why

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/19
    手続きを考えるか、データ加工を考えるか。なるほど。
  • もっと楽しむ! プログラミング言語 「豆」談義:第1回 古くて新しい関数型言語「Lisp」|gihyo.jp

    はじめに「僕たちは今……」 人間の思考に、ことば――すなわち言語は欠かせないものです。考えごとをするときに、ことばを使っていない人はいないでしょう。 さて、僕達は今、コンピュータを身近に感じる世界にいます。 コンピュータというのは、ハードウェアとソフトウェアに大きく分けることができますが、ソフトウェアはさまざまなプログラミング言語を用いて書かれたプログラムで構成されています。 プログラムの重要さは、コンピュータのハードウェアを変更しなくても、中のプログラムを変えることによってコンピュータの用途を「計算」「⁠文書作成」「⁠ゲーム」「⁠勤怠管理」「⁠ショッピング」と変えることができることからもわかります。つまり、皆さんが「コンピュータって便利だね」と、言うときに指すコンピュータとは、プログラミング言語で書かれたプログラムのことなのです。 そのプログラミングの始まりは、チャールズ・バベッジが作成

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