SHIMIZU Akiko(清水晶子)『フェミニズムってなんですか?』 @akishmz FBでまわってきて驚愕した。自民党くまだ裕通議員。「産休補助でみえた若い女性教師が生意気だということになって」トイレに閉じ込めて窓から爆竹を投げ入れた、というエピソード。こんなものを誇らしげに公式サイトで紹介するってどういう神経? kumada-hiromichi.com/giin/index.html
![最後は涙声で「開けて~」と絶叫調に変わってきた。「やった~」と快感でしたね。[DQN・くまだ裕通・犯罪・日本会議]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dbfc59d7d582485bc8b624753aef7082604dd9b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F966896b6cba12f121fe88c67d3676eb7-1200x630.jpeg)
日本占領期の年表です。 本年表は、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が東京に設置された1945年から、対日講和条約(サンフランシスコ平和条約)の発効によりGHQが廃止された1952年4月末までを対象としております。 表示に際してフレームは使用しておりませんが、XGAクラス(1024×768)での画面表示で適正となるように文字数を調整してあります。なるべく、これに近い環境でご覧下さると、右側が欠けずに一覧性が向上いたします。 なお、年表中の氏名などへの敬称は、省略させていただきました。どうか、ご了承下さいますよう、お願い申し上げます。 年表作成にあたり、以下の文献を参考にさせていただきました。(敬称略・順不同) ありがとうございます。 [著作類](伝記・論文・年表含む) 袖井林二郎『マッカーサーの二千日』(中央公論社・1974年8月刊、のち中公文庫に所収) ウィリアム・マンチェスター(鈴木
公開日:2015年7月13日 展示「占領下の滋賀~GHQとその時代~」の開催について 第二次世界大戦が終結した昭和20年から今年は70年目の節目の年を迎えます。滋賀県では終戦直後から進駐軍が駐留し、その期間は12年間におよびました。 現在、県では、新しく歴史的文書として閲覧を開始した渉外関係の簿冊154冊を保管しています。駐留軍と県民の間に立って仲介を行った県職員の起案文書からは、日常生活の中に軍隊があった時代の県や県民の姿をうかがうことができます。たとえば、自らが所有する土地や住宅を接収された人びとが提出した嘆願書や、駐屯地に働きの場を求めた日本人労務者の労働環境がわかる史料など、当時を生きた人々の苦悩や現実が具体的に示されています。 県政史料室では、改めて滋賀県に進駐軍がいた時代を見つめ直したいと思い、今回の展示を企画しました。ぜひ観覧にお越しください。 展示題目 「占領下の滋賀~GH
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