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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • PS Vita「塊魂ノ・ビ~タ」は音楽のプラットフォームだ (1/5)

    ソニー「PlayStation Vita」の発売に合わせ、バンダイナムコゲームスが繰り出すタイトルが「塊魂ノ・ビ~タ」。人気タイトル「塊魂」(かたまりだましい)の続編で、Vitaのバックタッチインターフェイスで、転がす玉が伸び縮みするから「ノ・ビ~タ」という。なんだかただのダジャレのようなタイトルである。 「素敵ソング」と呼ばれるゲームBGMは名前どおりすごい。参加アーティストは、松崎しげる、Invisible Designs Lab. 、大坂昌彦、SEXY-SYNTHSIZER、土岐麻子、中塚武、BAKUBAKU DOKIN、三宅優、百々和宏……という豪華な面々。しかし、どうも人選のコンセプトが良く分からない。そもそもゲーム自体のコンセプトが、こんな感じだ。 「巨大な王様が酔った勢いで星を壊してしまったので、その尻拭いのために小さな王子が塊を転がし、様々なものを巻き込んで星を作る」 と

    PS Vita「塊魂ノ・ビ~タ」は音楽のプラットフォームだ (1/5)
  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
  • 万世橋から大宮へ、鉄道博物館オープン直前レポート (1/4)

    2006年5月に閉館した、万世橋のそばにあった交通博物館。これが10月14日、埼玉県さいたま市に「鉄道博物館」として移転オープンする。 これに先立って、10月1日にプレスや関係者を招待した先行内覧会が行なわれたので、アキバの鉄ちゃんたちの注目を集めること間違いなしのこの博物館の展示物はどんなものなのか、潜入取材してきた。 交通博物館もかなりの広さだったが、鉄道博物館の広さはそれ以上。とにかく写真を撮りまくってきたので、小難しい薀蓄は抜きにして、見てくれたまえ!!

    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/10/14
    近くだし行ってみるか。大宮周辺がアキバの次のオタクスポットになったり。
  • 九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)

    ある自治体の領土の中に、ポツンと存在する別の自治体の土地を“飛び地”と呼ぶ。古くは東ドイツに囲まれた西ドイツの西ベルリン、現在まで続くものならアフリカ大陸にあるスペイン領土のセウタなどが有名だ。 この政治や民族問題が複雑に絡み合う特殊な地域に魅せられた、“ケロ”さんこと吉田一郎氏は、2002年にウェブサイト“世界飛び地領土研究会”を立ち上げた。 詳細で読みやすい世界各地の飛び地の記述に、心酔する地図マニアや世界情勢の研究家は多く、コアなファンは増え続けている。筆者もその一人だ。 しかし、吉田氏が語った半生は、このサイト以上に興味深い。 無法地帯として有名な九龍城砦*で一人暮らししたあとに、香港でジャーナリストとして活躍。その後、香港と日で引きこもりとなり、2007年4月8日、さいたま市議会議員に当選という、漫画も真っ青などんでん返しの連続だ。 そんな吉田氏の半生を振り返ってみると、常に“

    九龍城で生活、日本で引きこもり、議員になった“飛び地男” (1/4)
    dasaitama_osamu
    dasaitama_osamu 2007/09/18
    地元なのにしらんかった。
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