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2014年2月9日のブックマーク (10件)

  • 日本の選挙制度に提案 -世代ごとの傾斜投票制度- - 愛だよ、愛。

    2013_06_25-26_syd-akl-lax-iad-ewr_088 / dsearls 提案したいのだが、 世代ごとの1票の重さに傾斜をかけて各年代の声が ある程度等しく反映されるような選挙制度にするのはどうだろう? いろんな意見があるのだろうが、ぜひその意見を聞いてみたい。 国の未来を含めて舵取りをする人たちを決める選挙において、 今のような現時点での年齢構成比に投票数(=国民の声)が影響される選挙制度は 果たして是なの?どうなの? 生産活動を軸に考えた時に、 ・かつて、生産活動をしてくれた人に対して ・現在、現役バリバリで生産活動をしている人に対して ・これから、生産活動をしてくれる人に対して それぞれに対して、考えられた国にすることが大事ではないかと考える。 でも、今はどうだろう? ・かつて、生産活動をしてくれた人 の立候補が圧倒的に多ければ、 ・かつて、生産活動をしてくれた

    日本の選挙制度に提案 -世代ごとの傾斜投票制度- - 愛だよ、愛。
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/09
    発想は興味深いですね。でも、世代別に傾斜率を設定すると、その決定にあたっていろいろもめそう。みんなが選挙に行けば、各世代、ある程度平等になると思うのですが。
  • 毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。

    僕はお風呂が大好きだ。どのくらい好きかと言えば、ひとり暮らしをしていたころは毎週末にスーパー銭湯へ行くのが何よりの楽しみで、行けば2時間以上はゆっくりとするくらいに大好きだ。 僕は温泉も大好きだ。どのくらい好きかと言えば、評判の温泉が山奥にあると聞いて、レンタカーを借りて200kmの道をかっ飛ばし、霧で10m先も見えない山道を夜遅くに登り、道の駅で凍えながら車中泊をして、翌朝、一番乗りで温泉にダイブするくらいに大好きだ。 そんな、根っからの「風呂ボーイ」である僕。しかし一方で、冬になると実家では、2日に1回しかお風呂に入らない。理由は単純。「昔からそうだった」から。ひとりのためだけにお湯を張るのも申し訳ないし、特に文句もないので、ずっとそうしてきた。 ところがどっこい。大学生時代の話である。サークルの仲間と数人で飲みに行ったときにそのことを話したら、ドン引きされてしまった。しかも男子に。

    毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/09
    毎日風呂に入る方が不潔です。風呂に入れば皮膚常在菌が流されてしまい、一時的に無菌状態となります。その間に空気中の好ましくない菌が体に付着してしまうのです。汚れてなければ風呂に入る必要はありません。
  • あなたの上司はどのタイプ? - GOLOG

    私はこれまで10人位の上司に仕えた経験があり、他部署の多くのマネージャーも見てきて「色々な方がいるなー」と感じながら何か上手く分類できないかなと考え、とりあえずこんなものかと絵にしてみました。(ご意見あるかもしれませんが、とりあえず私目線ということでご了承を) 横軸はその上司が何を優先するかで分け方は「自分、組織、部下」の順番。 これは、その言葉の通りで、 ・「自分」重視はもちろん出世命なタイプ、 ・「組織」重視は会社や部署にとってのメリットや利益を一番に考えるタイプ、 ・「部下」重視は「人との関係性」や「情」を大事にするタイプです。 縦軸は二つの対極として「リーダー」と「マネージャー」があるのですが、間に放任タイプを入れました。この分類は少しモヤモヤ感は残りますが「部下を行動させる」ための手段で考えました。 ・「リーダー」は背中で部下を引っ張っていき、部下の心からモチベイトさせ動かそうと

    あなたの上司はどのタイプ? - GOLOG
  • 景気が良くなった実感はありますか? - IRORIO(イロリオ)

  • 戦争被害者として共感?『アンネの日記』日本で人気の理由 イスラエル紙が分析

    イスラエルの新聞ハアレツ紙のニュースサイトに、「日人はなぜあれほどアンネ・フランクに引きつけられるのか」という記事が掲載された。人気の理由を分析しながら、その陰には、日特有の問題がある、と指摘している。 【“漫画の国のアンネ・フランク”】 『アンネの日記』は、今日なお、世界中で読み継がれている。現在は博物館となった、オランダ・アムステルダムの「アンネ・フランクの家」には、毎年100万人以上が訪れるという。なかでも、日における関心はとりわけ高い、とハアレツは述べる。 日には、これまで、少なくとも4つのアンネ・フランクに関する漫画と、3つのアニメ映画があるという。ユダヤ系フランス人ジャーナリストのAlain Lewkowicz氏は、日での人気の広がりについて調査し、『漫画の国のアンネ・フランク Anne Frank au Pays du Manga』というビジュアルブックを、iPad

    戦争被害者として共感?『アンネの日記』日本で人気の理由 イスラエル紙が分析
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/09
    戦争の悲惨さを訴えているから人気があるのでは?火垂るの墓だって人気のある作品。誰が加害者で誰が被害者かということよりも戦争そのものが良くないと思っている国民が多いのが日本ということでしょう。
  • カザフスタン:国名変更へ…スタン取り近隣諸国と違いPR - 毎日新聞

  • スーグラ(SGLT2阻害薬)、 2014年1月17日に認可、4月薬価収載

    「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 こんばんは。 スーグラ(SGLT2阻害薬)が、厚労省の薬審医薬品第一部会において、2014年1月17日に認可されました。薬価収載は、2014年4月の予定です。 精神科医師Aさん、情報をありがとうございます。 SGLT2阻害薬に関しては、以前精神科医師Aさんから、京大の稲垣先生が日経メディカルに解説しておられた記事をコメントいただきました。よくまとまっているので、一部転載します。(☆) SGLT2阻害薬は、ブドウ糖を尿から排泄させるという全く新しい機序の薬品なので、発想はとても面白いと思います。 有効性に関するデータを見ると、SGLT2阻害薬を12~26週間にわたり単独投与すると、HbA1c値はベースラインから最大1.2%程度まで低下。 空腹時血糖値は30~40mg/dL、後2時間

    daumaneko
    daumaneko 2014/02/09
    糖尿病治療にSGLT2阻害薬という糖質の吸収を阻害する薬を処方するくらいなら、米や小麦など、糖質を大量に含む食品の摂取を制限するように指導すればいいのに。でも、糖尿病専門医は儲からなくなるから口にしない。
  • 志を失った政治家とパソコンと睨めっこする記者 - ウェブ1丁目図書館

    「今の政治家に欠けているものは何か。”志”である。」 そう語ったのは、2012年に亡くなった政治評論家の三宅久之さんです。 この言葉を聞いて、そう感じるという人は多いのではないでしょうか?一体、今の政治家は、何のために国会議員や市長になったのか、よくわからないことがありますよね。でも、こういう政治家が出てきたのは、僕たち国民の側に責任があるのかもしれません。国会議員や市長を選ぶのは、僕たちなのですから。 「風」が吹けば誰でも選挙に当選してしまう 三宅さんは、著書の「書けなかった特ダネ」の中で、政治家に対して以下のように述べています。 政治家を志す以上、この国をどうしたいのか、どういう社会を作りたいのか、正義とは何か、さらにいえば「自分の考える正義とは何なのか」を国民に問わなければなるまい。(206ページ) 政治家が、国民に「自分の考える正義」を問う場は選挙です。 でも、最近の選挙は、そのよ

    志を失った政治家とパソコンと睨めっこする記者 - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/09
    風が吹けば志のある政治家も落選する時代。だから、国会議員の質が悪くなるのかもしれません。でも、そういう風にしてしまっているのは、我々国民なのでしょうね。
  • 冬の京都において最高のロケーションを誇るであろう、積雪パワーの 貴船 雪化粧 に行ってきた話 - ロードスターデイズ

    さてどこいく?金閣寺?三千院?東福寺? 松岡修造がソチに行ってしまったがために、10年に一度の強烈な冷え込みが関東に"クル”と前日から大騒ぎになっていた平成26年2月8日(土)。せっかくなんで雪化粧を見に早朝から金閣寺を目指そうと思っていたところ、いやそんなに降らないんじゃね?という声も周りからちらほら。 早朝5時くらいにid:halfrackが衝撃的な写真を送ってきていたのでさっそうと貴船鞍馬を目指すことに。やはり最高のロケーションを見捨てて金閣寺にいくわけには行かないっしょ? ということで朝5時過ぎにおきて颯爽と行ってきた。 今は、FRに乗ってるのでスタッドレスも履いてないし、足がない。いつもならid:tyoro1210がきっと何とかしてくれたところだが…時刻表とにらめっこしながら…バスはないなと。近鉄で一旦丹波橋まで下りて、そこから京阪で出町柳に。 京阪に乗るときにも「いなり、こんこ

    冬の京都において最高のロケーションを誇るであろう、積雪パワーの 貴船 雪化粧 に行ってきた話 - ロードスターデイズ
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/09
    雪の貴船いいですね。自分も行ったことがあります。誰も足を踏み入れていない奥宮が真っ白で素敵でした。
  • 【関西歴史事件簿】三条河原の公開処刑(下) 老齢「太閤」妄執の残虐処刑…結局はこの非道“血の制裁”が豊臣家滅亡を招いた(1/3ページ) - MSN産経west

    文禄4(1595)年8月、三条河原で執行された関白、豊臣秀次の一族ら39人の公開処刑は凄惨(せいさん)極まりないものだった。幼子は首根っこを捕まえて槍(やり)で突き、女人も次々と首をはねるなど、極悪人の処刑を印象づけるシーンの連続だった。謀反の罪で秀次を切腹させるにとどまらず、なぜここまで非情な行動に出たのか。これには当時の権力者、豊臣秀吉の老化による判断力低下と、わが子、秀頼の時代を万全にしたい執念のようなものが見え隠れしてくる。 深まる溝 能寺の変で、主君の織田信長を討った明智光秀を天王山で破った後、トントン拍子に天下人へのぼりつめた秀吉の唯一の気がかりが後継者問題だった。 天正17(1589)年、側室の淀君との間に一子をもうけるも2年後に亡くなるなど、じり貧状態に追い込まれた。そこで次にとった手が甥(おい)の秀次を養子にして豊臣家の跡取りとし、自らは大坂で隠居することだった。 天正

    【関西歴史事件簿】三条河原の公開処刑(下) 老齢「太閤」妄執の残虐処刑…結局はこの非道“血の制裁”が豊臣家滅亡を招いた(1/3ページ) - MSN産経west
    daumaneko
    daumaneko 2014/02/09
    争いの火種をなくそうとしたことが、滅亡につながるなんて、秀吉も思っていなかったでしょうね。