『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Angular 2、ReactといったJavaScriptライブラリー/フレームワークが盛り上がった2016年。一方で急速にコミュニティが立ち上がり、大きく成長したのが「Aurelia(アウレリア)」です。今後の気になる動きとは? Aureliaへの取り組みの根幹はオープンソースであることです。オープンソースがもたらす自由、コミュニティの存在とその協力は、多くの人のビジョンに欠かせません。オープンなWebとオープンなプラットホームの、これからの成長は、世界規模のコミュニティが活躍できるような、テクノロジーの民主化を実現するものです。もっと多くの人に、消費者側の考え方ではなく産み出す側・提供する側の考え方を持つようになってほしいのです。これこそがオープンソースの核となる考え方であり、業界の未来だけでなく、文明の未来さえ左右するほど大切なことだと信じています。Aureliaはこの夢の実現に向け
2016年、Webデザイナーにとってもっとも重要なトピックは何だったのでしょうか。 今年も様々な技術や手法が登場しました。ここで一度、おさらいをしておきましょう。 今回は、2016年に頻繁に取り上げられた重要トピックを中心に、2017年に向けてWebデザイナーが押さえておきたいものを7つピックアップしました。 2017年は、また新たなキーワードがたくさん飛び交うかもしれません。今年のうちに今のトレンドをキャッチアップしておきましょう。 来年に持ち越せない!Webデザイナー必見の2016年重要トピックス 1. モバイル・プロトタイピング 参考: Webサービスやアプリ開発に必須!国内外のプロトタイピングツール6選 2016年は「Adobe XD」や「Facebook Origami Studio」といったモバイル端末のプロトタイピングツールが続々とリリースされました。 日本でも次第にアプリや
Nick Babich氏はソフトウェアディベロッパーです。大のテクノロジー好きで、UI/UXをこよなく愛します。彼のwebサイトはこちらです。http://babich.biz。 モーションはストーリーを伝えます。長く複雑なストーリーではなく、「今ここを見て下さい」や、「操作は正常に完了しました」などのシンプルなストーリーです。 しかし、アニメーションの目標は、ユーザーを楽しませることではありません。ユーザーが何が実行されているか理解し、より便利にアプリを使う方法を理解するための手助けするためにあります。このアイディアは、Zurbの記事にある次の言葉の中ではっきりと表現されています。 We’re no longer just designing static screens. We’re designing for how the user gets from those screens
現役のデザイナーが語る!優秀なUI/UXデザイナーに不可欠なスキルとは UI/UXデザイナーと聞くと、UIデザイナーとUXデザイナーはそれぞれ使えるツールが違い、求められることも違うことがあるでしょう。それでも優秀なデザイナーとして活躍するために必要な要素を紹介しています。これから目指す上でぜひご覧ください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 本稿は、Designmodeのブログ記事を了解を得て日本語翻訳し掲載した記事になりま
更新日: 2017年3月22日公開日: 2016年11月11日デザイン思考×プロトタイプで最速リリース!UI/UXデザイナーが語るサービス開発論 PR TIMES 新井氏 前編 「プロトタイプをすることでユーザーのことをより深く考えるようになった」 デザイン思考でプロダクト開発をした経験のある新井氏はこう語る。 セントラル・セント・マーチンズ卒業後、グラフィックデザイナーを経て、2014年PR TIMESに入社。現在はUI/UXデザイナーとして活躍する、新井隆士氏が考えるプロトタイプの重要性について迫ります。 *デザイン思考とは、デザイン的プロセスを通し、ビジネスにおけるプロダクト開発に対してクリエイティブなアプローチ活用して解決しようとする考え方 グラフィックデザイナーからUI/UXデザイナーへ異色のキャリアチェンジ PR TIMESに入社される前はどのようなことをされてきたのですか?
Googleが提唱するUXデザインの概念「Material Design(マテリアルデザイン)」は、「紙」と「インク」という実世界のメタファーを取り込んでページの持つ意味を直感的に理解させたり、デバイスの違いを乗り越える操作性の統一感を持たせたりする試みです。Googleはマテリアルデザインをより広く理解してもらい、アプリクリエイター・デザイナーに活用してもらうべく、マテリアルデザインに関する情報を1つにまとめた統一ページとも呼ぶべき「Material.io」を公開しました。 Material Design https://material.io/ Design Is Never Done - Articles - Google Design https://design.google.com/articles/design-is-never-done/ Googleのニコラス・ジトコフ氏
トップクリエイターたちは「UI/UX」をどう捉える?ユーザーにとっての素晴らしい体験を探求し、新しいクリエイティブを仕掛けるクリエイター、灰色ハイジさん、中村洋基さん、伊原力也さんが語ったUI/UX論をお届けします。 灰色ハイジ×中村洋基×伊原力也が語る「UI/UX論」 ことにWeb業界では、「UI/UX」という言葉はすでに馴染み深いものになった。同時に、UI/UXはデザイナーだけのものではなく、プロダクトに関わる多くの人たちも無視のできないものになっている。 真にユーザーにとっての素晴らしい体験を届けるクリエイティブとはなんだろうか? 先日開催されたイベント「Design Jimoto in 渋谷(※)」にゲストスピーカーとして3人のトップクリエイターが登壇した。そこで語られた話のなかに、UI/UXの本質を紐解くヒントがあった。 [登壇者] LiB Planner, UI/UX Desi
最近のAIツールの発展は目覚ましいものがある。 特に今までデザイナーが数時間かけて行っていた作業がものの数分でできてしまう。それも人力よりも優れた精度で。 特に物事の変化スピードが強烈に速いこちらサンフランシスコでは、既にグラフィック・デザイナーやWebデザイナーといった役職が絶滅の危機に瀕していると切に感じる。 「デザイナー」消滅の危機?専門職の概念がなくなる時代 コアの部分を社内、それ以外を外注かAIでテクノロジーの進化とビジネスにおけるデザインの重要性の高まりに合わせ、見た目を良くする”だけ”の限定的なスキルのデザイナーはよりコストの低い他の地域に外注したり、クラウドソーシングを利用したり。AIツールを活用する事でまかなっているケースが増えてきている。 初期プロダクトの表側の見た目や、ちょっとした広告のデザインなどは海外に住んでいるフリーランサーに発注しているケースも少なくは無い。
この記事は、IT系企業に勤めている「サービス作りに関わる人」に向けて、必ず追っておくべき第一線で活躍されている日本人デザイナーをまとめたものです。 デザイナーだけでなく、全職種の方に知ってもらいたいので、デザインのイロハというよりも「ユーザー、事業やサービス、組織に対してどのようにデザインで価値を提供するのか」を常に考え、実践・発信している方々を中心にピックアップさせていただきます。 前提として、「今のデザインがどういう文脈の上にいるのか」ということについて、少し解説を挟みます。 この辺りに明るい方は読み飛ばしてください。 デザインと一口に言ってもその領域は多岐にわたっており、UIデザイン・UXデザイン・グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・サービスデザイン・インタラクションデザインなど、IT系でよく使われるものだけでも色々なデザインが存在し、デザイナーに求められる範囲が非常に広くなっ
昨日、『意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端的に説明しよう』という記事がバズっており、その記事をきっかけに自分の周囲でも、いろんな意見をきくことができました。 そのまわりのいろんな人の言葉から、私自身は『専門家という立ち位置の難しさ』と、『手を動かさない、webディレクターとしての仕事』についてあらためて考えていました。 いくつか考えたことについて、つらつらかいていきます。 「UXマン」て誰なんだろう? でもね、世に言う「UXマン」っているじゃないですか。 いかにも自分は上流工程だと言わんばかりに様々なフレームワークや聞こえはいい理論を振りかざしているにも関わらず、自分では手を動かしてモノをつくらないし、いざつくってもらったらアチャーなアウトプットだす人たち。 『意味不明なことばかり言ってるUXデザイナー達の代わりに「UXデザインとは何か」を端
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