風呂ロック企画 ★★★キチムライブ
前回、大好評で幕を閉じた ミドリカワ書房のキチムライブ！！ ３月に「再戦」が、決定！！ 今回も伸日本プロレスの旗印のもと、 J-POP界の無頼派が、 素晴らしいライブを披露してくれます。 注）伸日本プロレスの旗があるかどうかは不明です（笑） 風呂ロック企画 出演 ミドリカワ書房 日時 ３月２３日（土） 開場 １８：３０ 開演 １９：００ 前売り ２,８００円（1ドリンク別）＊銀行振込 当日 ３,３００円（1ドリンク別） ご予約方法 「お名前（ふりがな）、携帯番号、イベント名、人数（４名様まで）、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。 ＜前売りの受付は終了致しました。当日券をご希望の方は直接お越しください＞ ○当日券を発売する場合、後日、風呂ロックのブログやtwitter等でお知らせします。 ○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届き
『ミドリカワ書房★★★キチムライブ』
風呂ロック企画★★★キチムライブvol.4 2012年9月29日(土) ミドリカワ書房 吉祥寺キチム(http://www.kichimu.la) 前売り2800円／当日3300円 開場18時／開演19時 【予約】「お名前（ふりがな）、携帯番号、イベント名、人数（４名様まで）、 お連れ様のお名前」を添えて、 メールにて下記アドレスまでお申し込みください。 yoyaku2@kichimu.la 注) ・当日券を発売する場合、後日、風呂ロックのブログやtwitter等でお知らせします。 ・メールの受信拒否設定をされている場合、メールが届きません。設定の変更をお願いします。 ・イベントに関するお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。 ミドリカワ書房 出身地; 北海道上川郡上川町 生年月日; 1978.12.6 血液型; A 身長; 171ｃｍ 体重; 60ｋｇ(2011.9月現在) 入場テーマ曲
ミドリカワ書房 『愛にのぼせろ』 - TOWER RECORDS ONLINE
[ interview ] 整形手術、中絶、親の性行為、ひき逃げ、ストーカー、いじめ、引きこもり……などなど。独特というひと言では言い尽くせないほどの視点で描かれた詞世界、しかし、それを至極ポップなサウンドの上で展開することによって類を見ないオリジナリティーを確立してきたミドリカワ書房。そんな彼が、このたびレーベル移籍……もとい、新装開店してお届けするのがニュー・アルバム『愛にのぼせろ』だ。ダンディーな佇まいで迫るジャケットのアートワークからしても新たな展開が容易に想像できる……う～む、これはちょっと放っておけない作品なんじゃないですか!? モテなきゃ ──今回はレーベル移籍……もとい、新装開店ということでもありますので、若干〈はじめまして〉的なニュアンスで話を始めたいのですが、まず、ミドリカワさんが曲作りを始めたきっかけは何だったんですか? 「高校生ぐらいの時にギターを……まあ、始めます
ミドリカワ書房が徳間に移籍！新アルバム6月リリース
彼がオリジナルアルバムをリリースするのは昨年1月の「みんなのうた4"ever"」以来、約1年半ぶり。2005年のデビュー以来初となる、他アーティストとのコラボレーション曲も収録されるとのこと。アルバムタイトルや収録曲など、詳細は後日発表される。 アルバムリリース後には恒例の梅雨フェス「ミドフェス2011」の開催も決定している。今年は東京と大阪で初の2公演体制で実施。こちらの出演アーティスト発表も楽しみにしておこう。
ミドリカワ書房主催「ミドフェス」今年はAXで開催
写真は昨年の「ミドフェス」から、MIDORI CRUSADERSのライブの模様。なお、ナタリーでは1月17日のワンマンライブ「リキッド de ドッキリ 3」のライブレポートを後日掲載予定。 大きなサイズで見る これは昨日1月17日に行われた全国ツアー東京公演「リキッド de ドッキリ 3」のアンコール時に告知されたもの。昨年の代官山UNITから一挙に会場を拡大し、SHIBUYA-AXで開催することが発表されると、フロアからは大きなどよめきが沸き起こった。 「ミドフェス」はミドリカワ書房が「夏にフェスをするという事がいかに陳腐で時代錯誤であるか、先人たちにわからせてやります」という目的のもと、昨年の梅雨時に初開催したフェスティバル。当日は謎のお面バンド・MIDORI CRUSADERSや謎のニューウェイブバンド・MIDOSICS、謎のシンガーソングライター・みどまさしなど多数のアーティストが
ナタリー - [Power Push] ミドリカワ書房
ミドリカワ書房が約1年4カ月ぶりのニューアルバム「みんなのうた4"ever"」を、1月1日にリリースする。今回も性同一性障害、引きこもり、家族の死、夫婦喧嘩、単身赴任など、市井の人々の抱える問題を冷徹な目で見据えた楽曲が勢ぞろい。曲間に収録された盟友・茂木淳一によるシュールなドラマトラックも、楽曲の世界観を引き立てている。 2004年より続く「みんなのうた」シリーズの“最終章”と銘打たれた今作のリリースを前に、ナタリーではミドリカワと茂木による対談を企画。これまでの作品を振り返るとともに、彼らの関係やアーティストとしてのスタンスの変化について語ってもらった。 取材・文／伊藤雅代 撮影／中西求
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