世間ではゴールデンウィークでしたね。 僕は仕事をしたり、スポーツクラブに行ったりとあまりぱっとしない 連休でした。でも、まっいいか。 さて、目標を持ってからというもの、意欲は持続しています。 良い傾向ですね。クスリだけでは感じられない高揚感を感じます。 目標を持つことは大事。 でも、がんばりすぎないことも大事。 でも、ここで疑問が。 目標を達成するには努力することも大事ですが、うつ病になるような人も 人一倍、がんばってきた人が多いと思います。 それなのに、目標を達成してますます元気になる自己実現型の人もいれば、 人生に疲れて、うつ病になってしまう人もいる。 そこにはなにか、努力の方向が違っているのではないだろうか うつ病が寛解に近づいてきた今、再発しないためにもそのことを 考える余裕が出てきました。 30過ぎまでは自己実現型の人でした。 それからいつの間にか、うつ病に
今日のCNETの記事へのブクマの集まり具合からもわかるとおり、夏以降にリリースされる新はてブへの期待は高まっている。その期待の中には、現はてブにおける既存の問題がどれくらいクリアされるのだろうかという期待も含まれている。ということで、2006年12/31までに指摘された、はてブに関して、問題と指摘された事項まとめてみた(観測範囲の都合上、全部はフォローしきれていない点はご容赦いただきたい)。現在までに、これらの問題に対しては多くの方が考察済みで、問題とは言い難いものもあるし、システム的にはどうしようもないユーザの姿勢に依る問題もある。また、現在までにシステムとして対応済みのものも含まれている。 関連今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,2
国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに本腰 --伊藤さんは取締役
2008年05月10日03:51 カテゴリ思ったこと ドボク・サミット / もう素人はテレビ出演をありがたがらないTweet 先日NHK BS2の「熱中夜話」という番組の収録を行ってきた。レギュラーで出させていただいている「熱中時間」とは別の番組。 ■この収録がひどかった、という話 いや、内容のひどさじゃなくて出演者の扱いの話。番組はきっと面白いから見てね。 結論から言うと 『なんかテレビの人って、どこか「テレビ出してあげる」って思ってないか?』 ってことだ。 ぼくはいささか「テレビの人」に片足(のつま先か親指ぐらい)突っ込んでいる人間なので、半分以上は自らへの戒めとして書く。あと、おそらく関係者の方がここを読む可能性は大だけど、今後もこの番組が続くのであればこれはあえて言っておかねばなるまい。出演された方々の何人かはぼくを通じてだったので、その責任もあるし。 ■とはいえ楽しかった この収
日経ビジネスは「有訓無訓」というコーナーから始まる。各界の大御所が1ページで自分のキャリアを振り返り、そこからの学び、教訓、反省などを紹介するというもので、毎週楽しみにしている。最近では鬼頭季郎という東京高等裁判所の元裁判長の下記の言葉が心に残った。 考える過程においてそこに喜びを見つけ出し、結論においてはここまで真剣に考え抜いた者は世の中に自分しかいないことを自信の根拠とする。 2008年4月28日号「有訓無訓」 先例を覆す経営判断 そこに喜びと自信を うーん、かっこいい。裁判というのは過去の判例に基づいて実施されるものなので、先例を覆すというのは、その裁判における結論だけでなく、その後の裁判にも影響を与えるので非常に責任重大である。とは言っても、司法が機能を果たすためには、時代の変化に応じて時に先例を覆すことも必要。いざ覆すにあたっては、極限まで徹底的に考え抜き、その過程を自信のよりど
昔、2chで感じた気持ち悪さを、最近のはてなブックマークにも感じました。 コメント欄も野次馬のような気持ち悪さでいっぱいです。コメントを他人と共有するこのシステムのメリットが分かりません。 自分のブックマークコメントは自分だけが見れる仕様で十分だと思います。 私が、インターネットに詳しくない友達にはてなを勧めることは絶対ないでしょう。2chもそうですが、言葉の暴力の応酬が激しすぎます。自分が当事者でなくても胸が締め付けられることも多いです。息が詰まる思いです。 こんなインターネットでは、おばあちゃんにも、甥っ子にもインターネットをやらせたくありません。インターネットは楽しい面も沢山あるのに、残念です。 はてなに限らず、コミュニケーションサービスは、共有・公開するべき文章を今一度、見直して欲しいです。 私たちは言葉一つで傷つき、癒される、弱い存在です。 インターネットがいつまでもこんな世界だ
敵状視察 ホーム 鹿島戦 (與野レッズBlog) #188「'07 振り返り」 来年も見ようっと。 (A little black butterfly,居酒屋トーク?!) お宝 その1 (ジーコの素顔) 誕生日と生卵 (ジーコの素顔) 満男先発!しかし黒星(泣) (道草の窓から) 小笠原は途中交代、中村も後半に退く 【ナイキ サッカースパイク・・・】 (ナイキ サッカースパイク@レビューどっとコム) 小笠原満男、ついに海外へ! (日刊サッカー・レポート) 特例? 鹿島の発煙筒バカ騒ぎ (浦和三昧) ミツオくんは中国メディアにどう映ったのか (UO.FootballAsia) マギヌン獲得、首位を死守せよ! (jリーグ大好き!)
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