タグ

goに関するdhzkのブックマーク (9)

  • Go言語の並行性を映像化する | POSTD

    Goというプログラミング言語の強みの1つは、 Tony Hoare考案のCSP に基づくビルトインの並行性(Concurrency)です。Goは並行性を念頭にデザインされているため、複雑に並行したパイプラインの構築を可能にしています。でも、それぞれの並行性パターンがどのように見えるものなのか気になったことはありませんか。 もちろん、気になったことはあると思います。恐らくそれぞれ形は違っても、誰もが頭に描いているのではないでしょうか。もし、「1から100までの数字」について聞かれたら、無意識に頭の中で数字のイメージを思い浮かべると思います。例えば、私の場合、自分の前から1から20までがまっすぐに並び、21以降は90度右に曲がり1000以降まで続くイメージが浮かびます。これは多分私が幼稚園の時に教室の壁に沿って数字が貼られていて、ちょうど角に数字の20があったからなのだと思います。別の例えをす

    Go言語の並行性を映像化する | POSTD
    dhzk
    dhzk 2016/03/02
  • GolangでSIMDプログラミング - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    以前から気になっていたSIMDプログラミングをGoでやってみた。 Single Instruction Multiple Data (SIMD) 演算とは1回の命令で複数のデータを同時に処理する演算です.近年の CPU には SIMD 演算を行うことができる SIMD 演算器が搭載されており,Intel 社の CPU ならば Streaming SIMD Extensions (SSE) を用いることで SIMD 演算を行うことが可能です.SSE は CPU に搭載されている 128bit レジスタを用いて演算を行うため単精度データならば4つ,倍精度データならば2つずつ演算を行うことができます.また,近年 SSE 後継の SIMD 拡張命令として Intel Advanced Vector eXtentions (AVX) が登場しました.AVX は第2世代 Intel Core i シリ

    GolangでSIMDプログラミング - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
    dhzk
    dhzk 2015/06/26
  • Wide·Go製、Go開発者のためのWeb IDE MOONGIFT

    Goを覚えてみたいと思いつつも開発環境を整備するのが億劫で手が出せていないという方も多いのではないでしょうか。そんな方にお勧めなのがWeb IDEです。実行環境も備えたIDEであれば、開発と実行がWeb上で簡単に実現します。 WideはGo向けのWeb IDEになります。実行バイナリも配布されていますので、とても簡単にGoの世界を試せるでしょう。 Wideの使い方 ログイン画面。admin/adminでログインします。 ログインしました。左側がフォルダ、ファイルブラウザ。右側がエディタになります。 ハイライト付きのエディタ画面。 ビルドや実行もWide上でできます。 Wideを一人が立てれば、他の人はWebブラウザからアクセスしてすぐにGo開発ができるようになります。ハイライトや対応する括弧の表示など簡易的ながら専用のエディタ機能も備わっています。実行は複数のプロセスで同時に流せるようです

    Wide·Go製、Go開発者のためのWeb IDE MOONGIFT
    dhzk
    dhzk 2014/11/18
  • Introduction | Building Web Apps with Go

    Introduction Welcome to Building Web Apps with Go! If you are reading this then you have just started your journey from noob to pro. No seriously, web programming in Go is so fun and easy that you won't even notice how much information you are learning along the way! Keep in mind that there are still portions of this book that are incomplete and need some love. The beauty of open source publishing

    dhzk
    dhzk 2014/10/14
  • Google's Go Programming Language: Taking Cloud Development By Storm

    We uphold a strict editorial policy that focuses on factual accuracy, relevance, and impartiality. Our content, created by leading industry experts, is meticulously reviewed by a team of seasoned editors to ensure compliance with the highest standards in reporting and publishing. What do popular projects like Docker, Heroku’s Force.com and Cloud Foundry’s (Go)Router all have in common? They’re all

    dhzk
    dhzk 2014/03/22
  • Go 1.2 is released - The Go Programming Language

    Andrew Gerrand 1 December 2013 We are pleased to announce the release of Go 1.2, the latest stable version of the Go Programming Language. Binary distributions may be downloaded from the usual place or if you prefer to compile from source you should use the release or go1.2 tags. This new release comes nearly seven months after the release of Go 1.1 in May, a much shorter period than the 14 months

    Go 1.2 is released - The Go Programming Language
    dhzk
    dhzk 2013/12/02
  • そろそろGoについて一言いっておくか - kuenishi's blog

    昨日、GoCon(ごうこん)なるイベントに参加してきた。以下に続く話は5割以上がフィクションなので虚実織り混ざっている様を楽しみながらお読みいただけたらと思う。 最初に発表されたニュースを聞いたときは、Goはよい車輪のよい再発明で、結局GoogleC++Javaを使い続けるだろうし、世間はGoogle独自言語としてみなすのだろうなという予感はあったし、2010年だから2011年ころはそういう見方をされていたように記憶されている。私もそういうものだと思っていたし、特に関心を持つこともしなかった。いま思えば正常性バイアスだったのだろう。 実際に昨日のカンファレンスで一番興味深かったのは鵜飼さんによるGoの解説だった。比較対象がC++, Python, Javaだったことが最も印象的で、普段からErlangやOCamlといった関数型言語に接していた身として新鮮だった。話を聞くうちにGoogl

    そろそろGoについて一言いっておくか - kuenishi's blog
    dhzk
    dhzk 2013/04/14
  • Go at Google

    Go at Google SPLASH, Tucson, Oct 25, 2012 Rob Pike Google, Inc. Preamble 2 What is Go? Go is: open source concurrent garbage-collected efficient scalable simple fun boring (to some) go.dev 3 History Design began in late 2007. Key players: Robert Griesemer, Rob Pike, Ken Thompson Later: Ian Lance Taylor, Russ Cox Became open source in November 2009. Developed entirely in the open; very active commu

    dhzk
    dhzk 2012/10/27
  • プログラミング言語 Go ドキュメント — プログラミング言語 Go ドキュメント v0.1 documentation

    翻訳プロジェクトについて¶ この翻訳は Sphinx を使って以下のサイトで共同で行っています。翻訳に参加ご希望の方は、 yoshiki at shibu.jp までご連絡ください。 http://bitbucket.org/shibu/golang-docjp/ 翻訳ルール¶ まずはBitbucketのアカウントを作ってご連絡ください。書き込み権限を設定します。 翻訳したいものがある方は上記のBitbucketのサイト上でチケットを発行してください。Issueタブです。大項目単位です。 翻訳は読みやすさを考えて「です・ます」調で統一します。 Sphinxディレクティブを使った相互リンクは暇なときに設定します。もしくは書き込み権限のある方は設定してもらっても構いません。 Mercurialでcloneして翻訳してからcommit、pushしてください。commit前にpull&update

  • 1