ジャルジャル、ランジャタイ、金属バットら60組以上「THE SECOND」出場表明 2023年1月19日 6:30 13039 600 お笑いナタリー編集部 × 13039 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3599 9381 59 シェア
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「エアドロ(AirDrop)で写真共有」「耳に当てずに電話」「動画の倍速視聴」…。「Z世代」と呼ばれる若者のスマホ活用術は、上の世代からすると “目からうろこ” のことも多いようです。スマホの便利な機能やアプリの活用術を若者目線でひもとけば、より快適なスマホとの付き合い方が見えてくるかもしれません。 そこで今回は、Z世代に特化したリサーチに取り組むSHIBUYA109 lab.の長田麻衣所長に、若者の間で注目されているスマホの機能や活用方法を紹介いただきました。それらが浸透した背景や、Z世代のコミュニケーションの在り方にも迫ります。 Z世代について知りたい方はこちらもご参考に。簡単に解説します 1990年代半ばから2010年頃に生まれた「Z世代」。彼らのコミュニケーション、関心などについてまとめました。サクッと読みたい方にお勧めです。 【Z世代】~1分で分かるキーワード #15 SHIBU
1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 イーロン・マスク氏による買収以降、Twitterがいろいろ変化している。以前にも記事にしたが、「正直まだどうなるのかわからない」というのが、もっとも誠実な分析だと思う。改革の成否やマスク氏の狙いを正確に説明できる人はいないだろう。 一方で混迷を深めているためか、「Twitterはダメになってしまうのではないか」というコメント依頼も多く寄せられている。 確かに心配なのだが、正直筆者は「普通に使うだけならすぐには変わらないだろう」と考えている。過去の「オワコン」と言われたサービスもそうだからだ。 ではサービスが「終わる」「死ぬ」とはどういうことか、特にコンシューマー向けのものに限定し、改めてちゃんと考えてみよう。 ※この記事は、毎
訪日時の歓迎夕食会で佐藤栄作首相(右端)らと乾杯するフィリピンのマルコス大統領(右から2人目)、イメルダ夫人(同3人目)ら=東京の首相官邸で1966年9月30日、肩書はいずれも当時 想像してみてほしい。例えば数十年前、独裁者が支配していた国で数万人の市民が拷問にかけられたとしよう。怒った市民のデモが宮殿に押し寄せ、独裁者一族は追い出された。だがその歴史はある日、「なかったこと」にされる。そして、あの時代について謝罪することはない、と主張する彼の息子が大統領に当選。周囲は「民意が示された」と胸を張る――。 こんな事態が今、実際に起きている国がある。書き換えの原動力となっているのはSNS(ネット交流サービス)だ。 動画投稿サイトが主戦場 「黄金の時代」「アジアの中で、日本に次ぐ経済大国に押し上げた」 フィリピンでは1965年から約20年にわたって続いたマルコス政権が公共事業や農業改革で経済発展
実業家のElon Musk氏がTwitterの買収を完了し、同社のCEOに就任することが明らかになって以降、全従業員の約半数をレイオフしたとされることに加え、認証済みバッジの資格基準変更や、これまでに凍結されたアカウントの凍結解除、さらには有料制サブスクリプション「Twitter Blue」に関する方針発表など、さまざまな騒動が報じられている。 こうした騒動を受けて、一部のTwitterユーザーの間でTwitterからの移行先を探す動きが起こっている。移行先としてさまざまなSNSが候補に挙がっているが、そのうちの1つが、2016年にドイツ在住のエンジニアが開発したオープンソースソフトウェアで構築するソーシャルネットワークのMastodonだ。
この記事では、最近注目を集めているMastodon(マストドン)、そしてMastodonが属するFediverseについて紹介します。 注目されるMastodon イーロン・マスク氏によるTwitter買収劇が10月末に完了し、その後Twitterの経営改革のほか、システムの改革や本人認証を有料サービスBlueへ含むことにすること、モデレーションの改革など、矢継ぎ早に手を打っています。この動向をユーザーが気にしてか、アメリカの中間選挙もあったためか、Twitterのアクティブユーザー数は過去最大を記録しています。 そのようななか、特定の人物の影響力が強すぎるプラットフォームを嫌って、また今後のTwitterを不安視して、他のSNSに興味を持ち始めるTwitterユーザーも現れ始めています。インターネットには様々なSNSがありますがその中でも、Twitterのようなレイアウト(ユーザーイ
こんにちは、Vivaldi 日本チームの kaori です。先日発表した、Vivaldi の新しいソーシャルメディア「Vivaldi Social」をご存知ですか? Vivaldi Social とは、Vivaldi が Mastodon というオープンソースの短文ソーシャルメディアシステムを使って立ち上げた、新しいコミュニケーションの場所です。Mastodon の大きな特徴は、個人や団体がそれぞれテーマを掲げてサーバー(インスタンス)を立ち上げていること。例えば、特定のゲーム愛好家のインスタンスや、お絵描き好きの人が集まるインスタンス、フリージャンルのインスタンスなどがあります。さらにいろんなインスタンス同士がつながりあってソーシャルメディア世界を作っているのが、Mastodon の面白いところです。どこかの企業が一つの巨大ソーシャルメディアを運営するとその企業のエラい人の一存で全体の方
一時期イーロン・マスク氏がTwitter社買収中止を表明した際、多くのTwitterユーザーは落胆した。マスク氏ならこの荒廃しきった世界を救ってくれるのではないかという淡い期待もあったが、叶わなかった。 だが実際に買収されてみると、二転三転する方針と大量解雇によって、多くのTwitterユーザーは再び落胆した。特に11月9日、「Twitter有料化」のうわさが出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検討し始めた。その結果、mixiが2位にトレンド入りするという現象が起こった。 多くの人は、mixiへの回帰を自虐的に語っている。だが一部のユーザーは、「あの…mixiってなんです…か…」という戸惑いも見られる。「mixi疲れ」が社会現象になるほどのブームからすでに16年)、30~35歳以下の人達は、mixiを知らない可能性は当然ある。 我々がもう一度大挙してmixiに戻るという世界線
ブログサービスのTumblrが、分散型SNSサービスの標準プロトコルであるActivityPubを採用すると明らかにしました。 ▲Tumblr ActivityPubは、Twitter代替を目指すマストドン(Mastodon)、Pleroma、GNU social、PeerTube、Misskeyなどの分散型SNSのサーバ同士が投稿やユーザー情報をやり取りするための標準で、2018年1月にW3C推奨となっています。 関連記事:Twitter代替目指す分散型SNS「マストドン」、翻訳機能など追加。ブラウザメーカーのVivaldiも参入表明 TumblrはTwitterのリツイートに似たリブログという伝播性の高い仕組みが特徴で、かつては著作権的・性的に問題のある画像が次々と掲載されていることを問題視する声があったことでも知られています。 Twitterと並び立つテキスト・画像投稿サービスとして
ウェブブラウザのVivaldi(ヴィヴァルディ)が独自のMastodon(マストドン)インスタンスを立ち上げ、さらに同社が提供するウェブブラウザに代替的ソーシャルネットワークのサポートを組み込む可能性を示唆した。 Mastodonには、ここ数週間ユーザーの流入が続いている。多くのTwitter(ツイッター)ユーザーがイーロン・マスクの所有するネットワークと、ますますエスカレートする彼の不安定な行動に背を向けたことが原因だ。 そのため、急速に成長するユーザーベースをサポートするために、多くの組織が独自のMastodonインスタンスを立ち上げているが、ブラウザーメーカーVivaldiもその動きに連なる企業となった。 VivaldiのCEOであるヨン・フォン・テッツナーは、MastodonはVivaldiの価値観に完璧にマッチしていると述べている。彼は「オープンスタンダードに基づいた、よりオープ
Mastodon インスタンス「Vivaldi Social」を立ち上げました。ビッグテックの支配を受けない、信頼できるソーシャルネットワークへ踏み出そう! Vivaldi Social へようこそ!大企業による支配を受けない連合型ソーシャルネットワークの Mastodon インスタンスを立ち上げました。Vivaldi Social は、一部の IT 企業に「ロックインされた」ソーシャルではありません。ユーザーのための場所です。オンラインで楽しく有益な交流ができ、持続的に改善していける、コミュニティのためのオープンネットワークです。私たちはこれを、インターネットのあるべき姿だと考えています。 コミュニケーションはとても大事なもの。一握りの人間に管理されるべきではありません。より多くの人がソーシャルメディアとの付き合い方を考えなおし始めている今、代わりとなるものに、これまで以上に注目が集まっ
おじさん世代がメールなどで活用する絵文字の使い方や特徴的な言い回しがSNSを中心にZ世代の間で注目されている。 若い世代は使わない絵文字や顔文字を多用するなどが「おじさん構文」の特徴らしいのだが、リアルな意見を知るべく、Z世代の女子3人に集まってもらった。 【参加メンバー】(左)工藤実柊(22)。六本木の昭和歌謡バーでアルバイト中の大学4年生。北欧のエシカルなライフスタイルを学ぶべくデンマークに留学を計画中。(中)守屋あゆ佳(23)。東京のクリエイティブ会社で働き始めた新社会人。学生時代から外務省や編集プロダクションなど幅広い領域でインターンを経験。(右)阿部みのり(22)。モデルやライターとしても活躍する大学4年生。インスタグラムのフォロワーは1.4万人
「おじさん構文」と呼ばれる文体が若者を中心にSNS(交流サイト)などでたびたび話題となっている。おじさん構文とは、主に中高年の「おじさん世代」がLINEなどのメッセージングサービスで活用する独特の文体のことを指す。例えば、以下のような文章だ。 「ともチャン、もう寝ちゃったカナ?おじさんは、グロッキーだよ。出張族は、つらいネ(^_^;)。今日は、名物の馬刺しを、食べたよ。今度、一緒に行こうね(^_-)-☆。オミヤゲも渡したいナ。」 おじさん構文の始まりは、2016年前後に若い女性たちが「おじさんはこういうLINEを送ってくる」と「あるある」を挙げ始めたことだとされている。主に、下心が感じられる点を嫌がるときに話題となっていた。やがて女子高生たちがおじさん構文でやり取りして遊ぶ「おじさんLINEごっこ」を始めて、ムードが一転した。筆者は2019年ごろ、女子高生たちのおじさんLINEごっこを見せ
AppleがSpotifyに敗れた“本当の理由”:デジタル変革成功のメソッド どこから挑む? どこから変える? 「DXを成功させるために何から着手すべきか?」――この悩みに、DXの現場の苦労を良く知る筆者陣が、目的の設定や人材育成、データ活用などのさまざまな観点から答える連載がスタートした。初回は、音楽配信サービスのシェアを巡ってAppleがSpotifyとの戦いに敗れた事例を交えながら、DXを考える上で「いの一番」に知っておくべきことを紹介する。 この連載について 現代の全てのITリーダーや経営者の悩みは、おそらく「デジタル時代にビジネスを成功、成長させるためにいま我が社が挑戦すべきことは?」ということだろう。言葉を変えると、「デジタル変革(DX)を成功させるために何から着手すべきか?」ということになる。 本連載では上記の悩みに答えることを目的に、DXのコンサルタントを務める筆者陣がDX
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