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YMOに関するdiet55のブックマーク (23)

  • 高野寛×櫻坂46 小池美波、世代を跨いだ“YMO&高橋幸宏”対談 時代を超えて愛される音楽の魅力

    今年で音楽活動50周年を迎える高橋幸宏の、1980年代前半ソロワークに光を当てるリイシューシリーズ「ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s」第4弾となるボックスセット『IT’S GONNA WORK OUT ~LIVE 82-84~』がリリースされる。Disc1&2にはソロ4枚目のアルバム『WHAT, ME WORRY?』のリリースに合わせ行われた初の全国ソロツアー『YUKIHIRO TAKAHASHI 1982 WHAT, ME WORRY?』の、新宿厚生年金会館で行われたライブ音源を収録。Disc 3には1983年のLIVEアルバム 『tIME and pLACE』 の最新デジタルリマスター版、Disc 4には1982年のLIVE 映像作品『BOYS WILL BE BOYS』と、1983年の映像作品『新青年』からセレクトしたライブ映像を収録。ソロ活動をスタートしたばかりの高橋の、フレッシ

    高野寛×櫻坂46 小池美波、世代を跨いだ“YMO&高橋幸宏”対談 時代を超えて愛される音楽の魅力
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
    diet55
    diet55 2022/09/10
    「『弾かなくてもできるんだ』って(略)アイデンティティの危機だよ。」「それまで一緒にやっていたミュージシャンは離れていったよね。皆クリックに合わせるのを嫌がって(笑)。で、(略)高橋幸宏だった(笑)」