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辛いに関するdifferentialのブックマーク (2)

  • 「人種差別をやめろ」 フィギュアのプルシェンコが投稿

    フィギュアスケート男子でロシア代表として2006年トリノ冬季五輪金メダルに輝いたエフゲニー・プルシェンコ氏が6日、自身のインスタグラムを更新し「私はロシア人。人種差別をやめろ」などと投稿した。 英語ロシア語を織り交ぜた投稿の中で、同氏はロシアで生まれ育ち、五輪のメダル4個をロシアにもたらしたとした上で「ロシア人であることを誇りに思っている。ジェノサイド(民族大量虐殺)をやめろ。ファシズムをやめろ」などとつづった。

    「人種差別をやめろ」 フィギュアのプルシェンコが投稿
    differential
    differential 2022/03/07
    木村元彦さんのユーゴサッカーものの一連の本を読むと、旧ユーゴ代表選手たちはそれぞれの「母国」に散り、その後にいわゆる「愛国者」になったものもいたりで、本当に辛いただただ辛い。
  • ビートたけし「断交」通告で東スポ映画大賞が中止に - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「1月になると、例年なら『東スポ映画大賞授賞式』の案内が届きます。でも、今年は来る気配がない。関係者に聞くと、『映画賞が中止になった』というじゃないですか」 ある芸能関係者は、訝しげな顔でそう語った。 「東京スポーツ映画大賞」は、昨年までの28年間、ビートたけし(73)を審査委員長に迎えて、例年2月に開催されてきた。主催は、「東スポ」で知られる東京スポーツ新聞社だ。 【関連記事:たけしの肩を脱臼させた「オダギリジョー」神対応に感激】 たけしが独断で受賞作を決めたり、“お騒がせ有名人” をエンターテインメント賞として表彰したりと、「殿」がやりたい放題の授賞式は毎年注目を集める。その一方、巨匠・北野武の名のもとに一流俳優も集う、異色な映画賞だ。 じつは2020年、その中止が決定した。 「今年は、授賞式開催に向けた動きすらありません。来なら前年の秋ごろから、日各地で開かれる映画祭の主催者に作

    differential
    differential 2020/01/29
    寂しい…/たけしの文化人化というかアーティスト化問題。年末年始のお笑い番組では老耄感が進んでたし切ない/五輪に絡めなさそうなのを割としつこくコスってるから、後から見たら分水嶺になるのかもとか
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