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2008年2月7日のブックマーク (6件)

  • 『読売新聞・歴史検証』 木村愛二著/汐文社

    「特高の親玉」正力松太郎が読売に乗り込む背景には、 王希天虐殺事件が潜んでいた!? 四分の三世紀を経て解明される驚愕のドラマの真相!! 電網木村書店 Web無料公開 2003.12.1 注:出版社編集前のデータをWEB公開。誤記等に関しては可能な限り訂正しています。 木村愛二著/汐文社/384頁/定価2500円 1996年3月6日 初版第1刷発行 ➡注文 特高の親玉・正力松太郎が関東大震災で焼け落ちた文芸紙読売に乗込み、天皇内務官僚トップが戦後の放送系列までを支配するに至る暗黒メディア史。 (0-1)はしがき(扉・カバー写真) (0-2)原目次 (0-3)序章 「独裁」「押し売り」「世界一」 (0-3-1)「読売改憲論批判」には「彼(敵)を知り」の基戦略があるか (0-3-2)「新聞セールス近代化センター」を在京六社で設立の社告 (0-3-3)巨大企業の自宅訪問と系列専売、生産と流通の

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アジア経済研究所 - 図書館 - 岸幸一コレクション

    このページは移動しました。 アジア経済研究所図書館のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。 このページは、誠に勝手ながらURLを変更させていただきました。10秒後に自動的に新しいサイトにご案内いたしますが、ページが変更されない際は恐れ入りますが、こちら(http://d-arch.ide.go.jp/kishi_collection/index.html)をご覧ください。 なお、このページをブラウザのブックマークに登録してご利用になられていた方は大変申し訳ありませんが、ご登録のブックマークを http://d-arch.ide.go.jp/kishi_collection/index.html へご変更くださいますようお願いいたします。

  • 日本の徴兵制

    「甲種合格,くじ逃れ」 この言葉には,名誉はほしいが軍隊には行きたくないという若い男のたちの“音”がにじんでいる。 日の徴兵制は,1872(明治5)年11月28日の「全国徴兵に関する詔」および1873(明治6)年1月10日の太政官布告無号「徴兵令」の布告による国民皆兵制がとられたことに始まる(『法令全書』第6巻〔明治6年〕704〜795頁)。 1927(昭和2)年4月1日に徴兵令は廃止,引き換えに兵役法が公布され(法第47号),日の男子は満20才になると徴兵検査を受ける義務が課せられた。 徴兵検査は,越中ふんどし1枚になって,身長,体重測定,視力検査の後,軍医の前でふんどしを脱いで,痔(じ)や梅毒を検査する方法に加えて,身上についても行われた。 終わると,順番に徴兵官の前に呼ばれて判定を受けるのである。検査の結果は,「甲種」から順に「第一乙種」「第二乙種」「丙種」などにラ

    dj19
    dj19 2008/02/07
  • 2008-02-06 - 虚構の皇国 blog 「未成年者向け英霊HP」

    「英霊にこたえる会」のサイトから入れる「未成年者向け英霊HP」が、かなりすごいことになっている。 とくに、このサイトのキャラクター《東亜共栄のシンボル スーパーカブ子ちゃん》は悶絶もので、なんだかポンチ絵版「稲生物怪録」といった風情。 すなおに「子ども向けブレインウォッシュ広場」みたいな名前をつけておけば、小学校からのアクセスも増えたろうが、「未成年者向け英霊HP」というなにやら淫靡なネーミングでは、キッズ・フィルターにはじかれるだろう。それにしても「未成年者向け英霊」とは一体何ごと?

    2008-02-06 - 虚構の皇国 blog 「未成年者向け英霊HP」
    dj19
    dj19 2008/02/07
    「未成年者向け英霊HPのキャラ:東亜共栄のシンボル スーパーカブ子ちゃん」
  • スーパーチューズデー近づく─「投票用紙こない」戸惑う日本の有権者 - bogusnews

    全米の多くの州でいっせいに大統領候補者を決める党予備選挙が開かれる「スーパーチューズデー」。2月5日の幕開けまで、もうあとわずか。しかし、ある州ではここにきて 「党員宅にまったく投票用紙が届いていない」 というお粗末な事態が露呈。大騒ぎとなっている。前回大統領選のような不正が原因なのか…。 騒ぎになっているのは、極東に位置する日州。マスメディアの調査によれば、州内党員のなんと100パーセントが「投票用紙を受け取っていない」という。 「信じられない不手際だ。アメリカを愛してきた一国民として許せない」 と語るのは、日州民で共和党支持の新聞記者・古森義久氏。「大統領選といえば4年に一度しかない愛国心発露の機会。投票できなければ今後わたしはどの国を愛せばいいのか」と憤りを隠せない。 選挙管理委員会にはすでに、古森氏同様「なぜわが州だけ投票に参加できないのか」と怒る声が多数寄せられている。これに

    dj19
    dj19 2008/02/07
    岡崎久彦「投票ができないからといって文句を言うのは未熟な反米史観」「かつてわが国の偉大な大統領は言った。“国になにをしてもらうかではない。国に対してなにができるか、だ”と。」言いそうでワロタ