@kentaro666 当時、パソコン通信で(自分は当時、中心地のニフティサーブではなくPC-VAN派でしたが)夢中でエヴァの話題を追いかけていたので、良くわかります。 その後は、音楽や思想文学系の雑誌や文化人までもが一斉にエヴァ… https://t.co/OcC3uJhYof
京アニの放火殺人の報道を知った時、アニメに興味が無い私でも当初は恐怖したし、悲惨な事件だと思った。 その後色んな所で「京アニは素晴らしい会社だ、作るアニメはどれも素晴らしいアニメばかりだ」というような報道の仕方をされ、自分も少しだけ興味を持った 比較的アニメが好きな知人にどれを見たらいいか聞いたら「最初はハルヒがいい」と言われ、名前だけなら知ってるぐらいの「涼宮ハルヒ」を視聴する事にした。 京アニはジブリのような作品を作ってるのだと思いこんでいたので、気持ち悪い絵に戸惑ったが一応我慢して観た 2話まで観たところで、気分が悪くなって視聴を止めた。 ハルヒが同じ部員の女生徒を無理やり人前で脱がして性的なバニーガールの格好を無理やりさせ人前に出させる性暴力シーンに胃がムカムカしてこれ以上観る事ができなかった。 「涼宮ハルヒ」というアニメがこんな性暴力シーンを堂々とやっているとは思わなかった。 紹
インターネットでのプレスリリースの配信などを請け負っているPR会社「PR TIMES」の管理システムが不正アクセスを受け、合わせて13社の発表前のプレスリリースのデータ250点余りが外部に流出していたことがわかりました。 東京 港区のPR会社「PR TIMES」によりますと、今月5日、PRを依頼されている企業から「発表前の情報がSNSに投稿されている」という報告が寄せられたため調べたところ、管理システムが不正にアクセスされ、発表前のプレスリリースの情報がダウンロードされていたことがわかったということです。 詳しく調べた結果、ことし5月4日から今月6日にかけて合わせて13社分のプレスリリースの画像データや文書250点余りが不正に取得され、外部に流出していることが確認されたということです。 いずれも発表前の情報だったということです。 会社によりますと、今回の不正アクセスは、システムの設計上のぜ
1:gueuleは顔、口という意味なのに、sale gueulesというワードのうちのgueulesが醜いという意味だと勘違いしてしまう 2:差別にあたるかどうかはデンベレ本人の内心が大事であるとして引用したツイートが発言を隣で聞いていたグリーズマンのツイート 3:フランス語通訳で7ヶ国語を操るフランス人ダバディ氏に対してフランス語の解釈でレスバして無視される 4:在仏53年の言語学博士号取得者に対してフランス語の解釈でレスバしてボッコボコにされる 5:ピュータンピュータン言っていたら読み方はピュタンだと指摘を受けて、以後ひっそりとputain表記に変える 6:スラム街出身の黒人主人公の映画、現代スラム街が舞台の映画で何度も出てくるワードだからputainは日常で使われる言葉であると反論 7:執拗に辞書を引用して反論を試みるも、早稲田大学文学部大学院教授から、文脈を無視して「辞書にこういう
具体的にお願いできますか。名指しするぐらいですからあるんですよね。不法行為が公然と存在することは、それが不法行為で無いと言うことにはならないというのが普通で(例:同人誌,性風俗)法外とは皆目見当も付かない
日本は法治国家なのですが、法外の営みとは具体的に何を表しているのですか?具体的にご教示いただきたくお願いします。もし親告罪と言う法規(≠法外)から不法行為でも問題にならない件を言ってるなら承知の上ですが
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は17日、今回の来日後初の記者会見に臨み、緊急事態宣言下で開催される東京オリンピックについて「日本の方は大会が始まれば歓迎してくれると思う。アスリートを温かく歓迎し、応援してください」と呼びかけた。新型コロナウイルスの感染拡大で開催への反発が強まる国内の状況との温度差を感じさせた。 バッハ氏はこの日から東京都内で始まったIOC理事会後に会見し、「いろいろな意見を表明できるのが民主主義だ。これまでも100%の支持を得た大会はない。厳しいコロナ対策を取ることで、現状でも開催できると思ってくれるはずだ。(反対する人たちと)対話する努力をしていく」と説明。その上で「日本のアスリートが活躍するのを見ると、(開催を疑問視する)態度も過激なものではなくなるのではないか」との考えを示した。
中村佑介のブログが炎上して「サンプリング文化を貶めている」って批判されているけど、渋谷系がやっていたことって今手法として定着しているサンプリングとはまったく違って、洋楽のメロディを無断で使って日本語歌詞を乗せるだけの本当にただの無断使用だよ。 たとえば「渋谷系の王子様」と言われた小沢健二のヒット曲はすべてそれで作られている。「ぼくらが旅に出る理由」はそのまんまポール・サイモン。 小沢健二 - ぼくらが旅に出る理由(Single Edit) https://www.youtube.com/watch?v=YR_2jMtBD6w Paul Simon - You Can Call Me Al (Official Video) https://www.youtube.com/watch?v=uq-gYOrU8bA 「今夜はブギー・バック」もそのまんまアン・ヴォーグ。 小沢健二 featuring
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