タグ

Fluxに関するdmizuno55のブックマーク (7)

  • RxSwiftとReSwiftで実装するMVVM+Reduxアーキテクチャ - Qiita

    現在開発中の個人アプリにRxSwiftとReSwiftを使ったMVVM+Reduxアーキテクチャを採用しています。 「MVVM+Reduxアーキテクチャ」といっても、特に新しいアーキテクチャを考えたわけではなく、MVVMとReduxを組み合わせてアプリを実装しているということです。 MVVMとReduxは解決しようとしている課題が異なるため、併用することが可能です。 記事では、なぜMVVM+Reduxアーキテクチャを採用したのか、どのようにMVVM+Reduxアーキテクチャを実装しているのかについてご紹介します。 なぜMVVM+Reduxアーキテクチャを採用したのか MVVMで開発して感じていた課題 会社では数人の開発者でiOSアプリの開発を行っており、アーキテクチャにはMVVMを採用しています。 規模としては小さいアプリなのですが、MVVMで1年ほど開発を行ってきて、ずっと感じていた課

    RxSwiftとReSwiftで実装するMVVM+Reduxアーキテクチャ - Qiita
  • アプリ開発と状態遷移の管理 - ninjinkun's diary

    このエントリーは読者としてスマートフォンアプリ開発者とWebフロントエンドエンジニアを想定して書いています。 CROSS2016に出るので、最近の自分の考えを整理しておく。 最近ReduxSwift実装であるReSwiftを使って開発している。使った感想なども最後の部分に書いたけれど、このエントリーの題はアプリの状態管理の話。 アプリは大きなシングルトン iOS、Android共にアプリを実装しようと思うと大抵シングルトンが必要になる。各ViewController内をまたがってデータを共有したいというユースケースが多いからだ。例えば ユーザーのログイン情報を集約するUserManager コンテンツへのいいね情報を集めるLikesManager ブックマーク情報を集めるBookmarkManager などなど。もちろんアプリの内容によってこれらの顔ぶれは違ってくると思うけれど、大抵U

    アプリ開発と状態遷移の管理 - ninjinkun's diary
  • React+Fluxで正しく設計するためのFlux見直しガイド

    Reactの良さを活かしやすいFluxは、Webアプリケーションの設計手法としてずいぶん馴染みのあるものになったように感じます。私もFluxを取り入れた開発を2年近く経験し、知見も溜まり、使い慣れたような気持ちでいました。 が、使い始めた頃はもちろん、今でも何となく分かったつもりでいる部分があったり、複雑な実装が必要な場面で悩むことがあったりします。「Fluxはダメだ!うまく実現できない!」と投げ出したくなるときもありますが、そんなときこそ基礎へ立ち返る機会。 そんなわけでFluxに再入門し、Fluxとは何なのか、どう実装するのが適切なのかを公式ドキュメントに則って整理してみようと思います。 Fluxとは Dispatcher 要件1 イベントが発生したらすべてのCallbackを実行すること 要件2 Callbackの実行順序を制御できること Action Actionに必要なたった2つ

    React+Fluxで正しく設計するためのFlux見直しガイド
  • ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう

    スタディスト開発部、フロントエンド担当の小宮山です。走ることが楽しくなりすぎてフルマラソン完走が当面の目標です。 今回は私達が進めているUIリニューアルプロジェクトにおける、フロントエンド設計の心臓部についてご紹介したいと思います。盛り上がりつつあるものの、まだまだ実践的な情報が少ないVue界隈に少しでも貢献できましたら幸いです。 画面駆動Vuexの頃プロジェクト始動当時は私含め大規模プロダクトにVuex(さらにその他Flux状態管理も)を導入して開発を進める経験も知見もほぼない状況でした。 そして開発していく画面デザインの大枠は出揃っている状態だったので、計画も実装も画面単位で区切って進みだしていきます。 こうした状況でVuexのstoreはどのような方針で実装されていくか。正確に表現するなら、特に方針なく実装していくとどうなるか。画面ファーストで、画面から使いやすく、画面ごとに専用なs

    ドメイン駆動Vuexで複雑さに立ち向かう
  • 小さいReactアプリケーションのためのライブラリ書いた - Qiita

    EventEmitterバケツリレースタイル/フレームワークなしで小さくFluxする - Qiita これ見て最近は大体自分も同じような感じのことをしているので共通化できる最小限のコードをライブラリにしてみた。 元記事でも言ってるようにやることはとても少ないのでライブラリ使わないでもいいんだけどそのへんは好み。 Usage まず普通のステートレスなReactコンポーネントを作る。dispatchというpropsを受け取ってそれを通してイベントを発火するというのが唯一の規約。 import React from 'react'; // Stateless component export default class Counter extends React.Component { render() { return ( <div> <div>{this.props.count}</div>

    小さいReactアプリケーションのためのライブラリ書いた - Qiita
  • https://hogehuga.com/post-1095/

    https://hogehuga.com/post-1095/
  • Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita

    ReduxGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS

    Redux入門【ダイジェスト版】10分で理解するReduxの基礎 - Qiita
  • 1