例年、ゴールデンウィーク頃から桜の見頃を迎える北海道。雄大な自然から春の訪れを感じられるおすすめのシーズンです。今回は、見どころがいっぱいの広~い北の大地から、GWの時期に足を運びたい5つの観光スポットをピックアップ!北海道ならではの体験の数々もご紹介します!
Yorimichi AIRDO読者の皆さま、ご無沙汰しております。酒が大好きなライターのおかんです。 久々に登場した挙句、めちゃくちゃ二日酔いで死にそうな顔でスープを飲んでいます、すみません。 北海道の出張というと、やっぱり夜は街にくり出して海鮮とかジンギスカンとか野菜とか、おいしい現地のグルメを堪能したいですよね。 でも…お忙しい社会の戦士たち、こんなことありません? ・急ぎの提出物があってホテルから出られない ・天候が悪く、ホテルから出たくない せっかく北海道まで来て、北海道らしさを堪能する時間もなく帰っちゃうのか…。そう涙を飲んだことがある人は少なくないと思います。 でも、安心してください。さすがは北海道。コンビニ・スーパーなどのお店で買える食べ物・飲み物のクオリティも異常に高いんです。 今回は、そんなコンビニやスーパーで買えるものの中から、出張時に役立つ、“ビジネスホテルの一人飲み
ししゃもって、いつでも食べられるんじゃないの? そこのあなた! 以下の2点について、ご存知でしょうか。 「ししゃものお寿司」が存在する 「ししゃものお寿司」は年にたった2ヵ月間、北海道の一部だけでしか食べられない その事実を最近知った筆者は、矢も盾もたまらず北海道のむかわ町に行ってきました。 秋の北海道でししゃものお寿司を食べてきました。 その時期、そこでしか食べられないんですよ。だったら行くしかないでしょう。 一般に流通している「ししゃも」のほとんどは代用魚 居酒屋で食べる「子持ちししゃも」と名付けられたメニュー、おいしいですよね。 でも、一般に流通している「ししゃも」のほとんどは、「本ししゃも」の代用魚。 実はあれは「本ししゃも」ではなく「カペリン(カラフトシシャモ)」という魚であることは雑学あるあるです。 ▲東京のスーパーで買った300円弱の「子持ちカラフトシシャモ」 もちろんカペリ
2018年夏、かねてからの目標だった北海道一周をしてきました。 『北海道一周 自転車』というワードは同じでも、その達成の仕方には様々な形があると思います。たとえば、気の向くまま走る旅系ライド。重い荷物を積み時には後戻りしたりしながら達成する、出会いや発見を重視した形です。 一方、走りを重視する形もあります。それに代表されるのが「ブルべ」というサイクリングイベントで、制限時間内に長距離を走破することを目的としています。 僕のスタイルはというと、完全に後者。タイムを意識し、孤独と苦しみの先にある、絶景を求めて走る。この記事では、そんな僕が北の大地を走った約8日間の概要をまとめていきたいと思います。 *各項目が長文になるので、詳細記事のリンクを随時更新していきます <目次> 1.ルート 2.装備 ・バイク系 ・ウエア系 ・テント泊装備 3.費用 4.走行記録 ・1日目:函館~島牧(白神岬、ヒグマ
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