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man&womanに関するdochanのブックマーク (8)

  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 私が女性であるということ

    自分が女性であるということを強く意識しはじめたのは、結婚してから、正確には子供を妊娠してからでした。 それまでは、「自分は女性だから損をしている」「得をしている」と考えたことは一度もなく、すべては個人の努力次第で決まると考えていました。 子供を産むまでの経歴をざっと振り返ると、保育園→公立小学校→私立中高一貫女子校→東大東大大学院→ポスドク→一部上場品メーカー。 自分なりの悩みや紆余曲折はあったものの、世間的には「順調」な人生を送ってきたといえます。 だからこそ、というべきか、私はずっと、単純な「努力教」信者でした。 自分を支え、導いてくれた人たち(親、友人、先生方など)に感謝の気持ちはもっていたものの、はたしてそれが十分であったかどうか。 たまたまそういった人たちがそばにいて、好意を寄せてもらえたということ、多くのチャンスに恵まれたということを、自分にそれだけの価値があっ

    dochan
    dochan 2009/07/17
    被差別当事者は、そうでない立場の人より圧倒的に多い情報を、みずからの体験として得ることができます。
  • 女子が働くことを考えた話。-6/7追記あり-

    6/7日、末尾に追記しました。 なんかちょっと思い出したし書いとく。 つれづれなるままに。 私今年負け犬になった30女子。 20のときはプータローだった。 20ときに、あるお店で女店長さんにお世話になった。 今でもときどき思い出すくらい相当酷いアレコレをやらかした。 当時かけた迷惑のすべてについて土下座で謝りたいと時々 衝動的に思う。それくらい色々やった。 やらかしながら、学んだことに、 「女が働くって凄く難しい」ということがある。 とにかく、年をとったらあかんらしい、と。 今、店長さんをはるかに越えて独身三十路になったので ちょっと覚書的に書いてみる。 自分の住んでるところは観光都市で、 地元でもそこそこがんばってる特産品のお店で そこで一年くらいお世話になった。 私がお世話になった店舗は 会社の中でも売り上げが1,2という大きい店舗で 売り上げは●億だった。 当時働いていた人は20-3

    女子が働くことを考えた話。-6/7追記あり-
    dochan
    dochan 2009/06/03
    能力ではなく、年齢のせいにするのは幸せな方向ではない、と思う。能力は上げていけるじゃん。
  • もう20代後半だというのに、好きな人に気持ちが伝えられない。

    もう20代後半だというのに、好きな人に気持ちが伝えられない。 せっかく好きな相手とふたりで飲んでていいかんじになっても、 「あんたなんかどうでもいいもんね」とか、 「わたしが誘ったって、なんとも思わないでしょ?」とか、 そういうことを平気で言ってしまう。 昨夜も、自分から飲みに誘っといて、そういうかんじ。 いやあ、とにかく好意を悟られるのが恥ずかしい。 飲みに誘ってんだから好意を持ってるのばればれなのに(たぶん)。 そんなだから、今さらしおらしくするのも恥ずかしくって悪循環にはまっている。 はああ…。

    もう20代後半だというのに、好きな人に気持ちが伝えられない。
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  • 「なでなでしてー」幼児化する妻たち - Ameba News [アメーバニュース]

    「おんぶー」「だっこー」「ギューして」「なでなでしてー」 大手電機メーカーに勤務する小橋氏(32・仮名)が一日の勤めを終え家に帰ると、小橋氏の帰宅を待ちかねたように上記のような催促が始まる。といっても声の主は小橋氏の幼い子どもというわけではなく、今年で結婚4年目になるの有香(29・仮名)である。 「私の方から特に何かを言ったわけではないのですが、気がついたらが赤ちゃんになっていました」。そう語る小橋氏の顔は苦笑しながらもどこか嬉しそうである。実際、夕の際にを膝の上にのせ、事をしながらの頭を撫でてやるのが小橋氏の何よりの楽しみだという。「私がスプーンで事をの口に運んでやる。それをがあどけない表情で口にする。その表情を見るだけで一日の疲れがふっ飛びます」。 小橋氏と同じようにの幼児化に直面しているのが、出版社で雑誌の編集者として働く桜井氏(28・仮名)である。桜井氏が

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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • 【コラム】理系のための恋愛論 (178) 不機嫌な「……」、の原因 | ネット | マイコミジャーナル

    さっきまでは、機嫌よくうれしそうに話していたのに、急に不機嫌になってしまった。 女心と秋の空……といいますが、(なんで、こんなにコロコロと気分が変わるんだ)と、彼女の気分の変化に悩み、困らされている男性は多いと思います。今日は、女の子の気持ちの変化について考えてみることにいたします。 某光学機器メーカーで働くWくん(27才)は、最近彼女ができて、とっても浮かれていました。彼女は、学生時代のサークルの先輩Aさんから紹介してもらったKちゃん(25才、某商社勤務)です。 Kちゃんは、小柄で、色が白くて髪の毛を茶色に染めたりしていなくて、おっとりしていて無口なタイプの女の子。Aさんが彼女を紹介してくれたときに、ひとめぼれしてしまったといっても過言ではありません。今までは、土日といえば家でゴロゴロしているか、休日出勤するぐらいしかすることがなかったWくんですが、近ごろはKちゃんとデートができるのが楽

  • ハチミツとクローバー | ロッカートーク

    ■『an.an』の特集”モテキャラ新時代”。それらをイチイチ読んでしまった時点でイタイのだが(笑)。イマドキの女性に求められるものとして、「強く優しく逞しい」が推奨されていて、”2人でいられれば、場所なんてどこだっていい…控えめな女性”と”サバイバルゲームの勝つためには稼げる力があったほうがいい”と”実年齢を問われない時代なんだから、美しさを保つ努力は怠っちゃいけない”を並列で唱えているのだが・・・、 しんどいよ、それ。 バリバリ働いて、でも女らしく在れはよく言うダブルバインドだよね。 やっぱ仕事結婚したり妊娠して辞めていく方が賢くみえるし、実際そうなのかなと思う今日この頃。 家族の替わりはいないこともある。だけど、仕事は組織は補えるもの。 男性はどうだってことになるんだけど、女性だけ、男性的役割も背負わされて女性的役割も求められるなら、しんどいじゃん。 30後半のバツイチ女性上司がいる

    ハチミツとクローバー | ロッカートーク
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