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engineerに関するdrillbitsのブックマーク (8)

  • エンジニアチームでブランドを築く - ワザノバ | wazanova

    https://medium.com/on-startups/1feed0155749 2 comments | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 Nis Fromeのこのブログは示唆に富むものでした。 NisのチームがNew Yorkでハッカソンに参加したときのこと。慣れないテクノロジーに苦闘して、進捗が見えなくなってきた深夜3時、メール配信サービスのSendGridのエンジニア達が会場にやってきて、参加者に声をかけながら部屋をまわりはじめる。SendGridのDeveloper EvangelistであるMike Swiftから、「何か手伝える?」と言われた際に、SendGridのAPIを使ってるわけではなかったので、一旦は断る。しかし、彼は矢継ぎ早に質問を重ねてきて、Nisのチームがどのようなテクノロジー

  • 何故、エンジニアはUIのセンスがないか。

    何故、エンジニアUIのセンスがないのか、という自分にも当てはまるようなことについて書いてみる。 まずエンジニアがダメなUIを作ってしまう理由について、いくつかの仮説を立ててみる。 1.その画面を作るエンジニアは全てを知りすぎていて、もはやわからない人の気持ちがわからない説 2.エンジニアITリテラシーは高いけど、自分ができることを人に理解できるように説明するのは下手説 3.技術的に実現する方に興味が偏って、ハナからUIの使い勝手に興味が無い説 4.国語力がない、自分が実現する文脈を表現するのはできるが、ユーザーの文脈に配慮した言葉を想像する力が無い説 5.仕様書を読まない、人の言う事を聞かない説。例えばOSが定めているユーザーインターフェースガイドラインに従わないので、UIパーツが意図した使い方をしておらず統一性に欠ける。 6.わかりやすい色や文字、レイアウトに関する知識が無い。センス

  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
  • マネタイズとアウトプットを意識する~エンジニアの視点から考えるネットサービス:エンジニアブレークスルー#02レポート | gihyo.jp

    マネタイズとアウトプットを意識する~エンジニアの視点から考えるネットサービス:エンジニアブレークスルー#02レポート エンジニアがどのようにしてブレークスルーしていけるか エンジニアブレークスルーは、その名のとおり「エンジニアがどのようにブレークスルーしていけるか」をテーマに、株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ 山崎徳之氏を中心にスタートした活動。10月7日に、スタートアップデイティングの一企画として第1回が開催され、今回初の単独開催として、第2回目開催の運びとなった。今回は二部構成で、一部がパネルディスカッション、二部がパネリストと参加者の交流を兼ねたエンジニア査定大会が実施された。 イベントの企画者でもあり、モデレータを務めた山崎氏。 エンジニアの視点から考えるネットサービス 今回のパネリストは以下の通り。 米林正明 氏(株式会社Abby) 閑歳孝子 氏(株式会社ユーザーローカル

    マネタイズとアウトプットを意識する~エンジニアの視点から考えるネットサービス:エンジニアブレークスルー#02レポート | gihyo.jp
    drillbits
    drillbits 2010/12/21
    「ワディット和田」って芸人みたいな響き
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み - bkブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門

  • ずっと、はてなに入りたいと思っていた - Money does not hurt your heart

    エンジニアとして働きはじめて、まだ10年も経っていないけれど、ちょうどいい機会なので、この機会に振り返っておこうと思う。武勇伝なんて派手な話は何もない地味なエンジニア人生だけど、自分が関わったものが誰かに使われているのを電車の中で見たりすると、ちょっと嬉しいです。id:naoyaさんや登大遊さんのように、カッコイイエンジニアになりたいなぁ、とあこがれます。エンジニアとしての転機皮肉なことに、エンジニアとして独り立ちしたな、と自覚するようになったきっかけは、リストラだった。それなりに大きな会社だったのだけど、事業部がリストラで解体されていく中で、若手の現場のエンジニアが減っていき、減ったエンジニア仕事をやらざるを得なくなった。事業部ごと解体されようかという勢いの中で、いきなりそれ新人の仕事じゃないだろう、という大きな仕事をふられて、右往左往して泣きながら必死で働いた。超神水みたいなもので、

  • PR:ひがやすを対談「2010年は若手エンジニアにチャンスの年」

    ――2009年は景気の悪化により企業のIT投資が慎重な年でした。システムインテグレータ(SI)にとってはつらい年だったのではないでしょうか。どうお考えになりますか。 ひがやすを氏 1992年ISID入社。以後、主に金融業向けシステム開発に従事。NPO法人Seasarファウンデーションのチーフコミッターとして、2004年に開発に着手した“Seasar2”で、2006年「日経BP技術賞」、2007年には日におけるOSS(オープンソースソフトウェア)開発の振興を図ることを目的とした独立行政法人情報処理推進機構「2006年度日OSS貢献者賞」を受賞。 ひがやすを氏 確かに、ユーザー企業で内製化が進んだため、新規開発案件に頼るSIにとっては厳しい年でした。しかし、これは産業構造的に見れば良い潮流だと思います。なぜなら、「限られたコストと期間で、プロジェクトを効率的に回すため、技術力を駆使する」と

  • 小さな会社の優秀な技術者の採り方 第0回を開催しました « クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、はじめまして。クックパッド株式会社エンジニアのnegipoです。 業務では主に広告系のシステムを担当しています。クックパッドには新卒で入社し1年半ぐらいの業務歴ですが、エンジニア職ではCTOに次ぐ古株だったりして上から下までいろいろやってます。今後ともよろしくお願いします! さて、今回のエントリーでは、10/26に弊社にて開催された「小さな会社の優秀な技術者の採り方 第0回」と言うイベントについてレポートしたいと思います。 このイベントかなりヤらしいタイトルですが、第0回である今回は基的に知り合いベースで集まって、今後の方向性などを模索する感じで企画を行いました。弊社の採用担当である鷲見に'技術者の価値観をいろんな会社にいる人たちから感じ取ってもらう'ことを主眼に置いたものとなっています。大きめのメーカから従業員2人のweb企業まで、いろんな業種のエンジニア職の方が20人弱集

    小さな会社の優秀な技術者の採り方 第0回を開催しました « クックパッド開発者ブログ
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