統計カテゴリが現状マルコフ連鎖で埋まっていて、とっつきにくさがあるので、もう少し基本的な記事も書いていきます。この手の記事については統計学雑記カテゴリに入れていこうと思うので、ご覧ください。 統計学の最初の山 大学の講義、統計検定、職場で必要になった等々初めて統計学に出会った時に恐らく皆最初に読む手が止まるのは「推定量」「推定値」が出てきた辺りじゃないかな~と思います。 推定量を、推定値をで書くだとか何やら区別して書いている割に、なんか実際に使われる場面では同じように使われている気もするし、何で大文字と小文字で区別しているんだ!!訳が分からん!となりませんか?僕は最初なりました笑。そして僕はこの時点で大学の統計学の講義を切りました(笑) (よくハットを使って区別していることもあります) 今回は、そもそも推定量、推定値とは何なのか、何故わざわざ分けるのかを説明していこうと思います。 統計学の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く