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OpenIDに関するe-kurodaのブックマーク (5)

  • 逆引きプラグイン - Ruby on Rails プラグイン まとめ wiki

    よく実テーブル上のカラム名や形や長さを忘れてしまうので、paginating_findプラグインを使ってmodelにスキーマをメモしています。 Gemだけど、Capistranoを使ってデプロイ出来るのと出来ないのでは、開発効率が大きく違います。 Rails1.x系でのPagenateは、機能としては便利なのですがデータの持ち方に癖があるので、あまりそれを応用したプラグインが無かったりします。またRails2.x系だと、そんなこともあってPagenate自体がなくなりました(Rails標準ではなくプラグインを使うことが前提となった)。そんな時に使うのがpaginating_findプラグインで、これだと標準のfindメソッドを拡張してくれます。

    逆引きプラグイン - Ruby on Rails プラグイン まとめ wiki
  • いますぐ使えるOpenID 記事一覧 | gihyo.jp

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  • Identity Conference #01を開催しました - 日向夏特殊応援部隊

    昨日、サイボウズ・ラボにてIdentity Conference #01を開催しました。 ブクマタグはidconでお願いしまーす。 以下、詳細です。 Yadis/XRI and OpenID (id:ZIGOROu) 資料 Yadis/XRI and OpenID 概要 Yadis protocolの内容とXRI, i-nameがどんな物か、有用性、欠点など と言う訳で僕の発表資料の方はslideshareの方にupさせて頂きました。 Yadis, XRIはOpenID Authenticationを間違いなく小難しくしていて、 手軽にOpenIDを使うと言う最初のコンセプトからはだいぶ変わって来たのかなーと言う気がします。 とは言え中身を知らずにただ小難しいだとか言うのも宜しく無いので、今の所の勉強した分を書いてみました。 OAuth Core & Ext Spec (id:lyokat

    Identity Conference #01を開催しました - 日向夏特殊応援部隊
  • YappoLogs: 誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせ

    誰でも簡単にOpenID 2.0なOPを作る方法 and CodeReposでOpenID(2.0対応)プロバイダの提供始めましたのお知らせ 先週のbuilder techtalkから俄然としてOpenIDが熱くなって来た今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 先日参加して来たOpenID Hackathonの成果として、CodeReposがOpenIDのOpenID 2.0 Providerになりましたことをお知らせします。 CodeReposのアカウントをお持ちの方は、fastladderとかLIMLICとかのOpenIDでサインオンできるサービでOpenID URLをcoderepos.orgとだけ打ち込んでログインしてみて下さい。 2.0に対応していない所だったらhttp://coderepos.org/share/wiki/Committers/usernameとでも入れればいいと

  • OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog

    OpenID認証2.0の"概論"についての発表資料です 仕様の詳細部分については説明を省略しています XRI周辺についての説明も省略しています(力量不足につき) 仕様を把握しきれてはいないため、誤りが多く含まれている可能性があります 以下は、実際の発表で使用したスライドのPDFです。 - 発表資料(PDF) -- 1.1MB はじめに OpenID認証とは 特徴 「オープン」 「秘密情報の保護」 「分散的」 「HTTP」 「拡張」 用語 プロトコル概観 開始(Initiation) 正規化(Normarization) 発見(Discovery) 関連づけ(Association) 認証要求 エンドユーザーの認可 承認/却下 照合 実例 OP-Local Identifierで始める OP Identifierで始める HTMLのURLで始める 自前のYadis IDで始める セキュリティ

    OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog
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