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  • タイニーゼビウス 完全解析&解説

    実際にゲームを始めると、最初にトーロイドが出現し、そのあとにタルケンが出現し、そしてまたトーロイドが出現するという、このフローの通りだということがわかります。 プログラムの作りは、各処理(イベント)がサブルーチン化されていて、それをフロー図の順にCALLしているという構造になっています。 ;-------------------------------- ; AREA1 MAIN ;-------------------------------- Z0645: ; トーロイドの処理 CALL Z0629 ;D799 CD 8A D0 ; タルケンの処理 CALL Z0623 ;D79C CD C9 D0 ; トーロイドの処理 CALL Z0629 ;D79F CD 8A D0 ; タルケンの処理 CALL Z0623 ;D7A2 CD C9 D0 ; パックマンかアカベエの表示処理 CAL

    タイニーゼビウス 完全解析&解説
    eggman
    eggman 2016/07/25
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