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ブックマーク / javablack.hatenablog.com (25)

  • 「天才プログラマーが作った糞コード」という都市伝説 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「一人の天才プログラマーがほとんど一人でシステムを作ったがドキュメントはなくて誰もメンテできないときってどうするの?って話」 https://togetter.com/li/1549364 1人の天才プログラマーがシステムをほとんど1人で作ったんだが、ドキュメントが残っておらず、他に誰もメンテできる人がいない。 みたいな状況って、みんなどう対応してるの?— やまぶん (@yamabunmath) June 25, 2020 保守不可能な糞コードは山ほど見てきたけど,そんな状況は一度も見たことがない.*1 ヘッポコ管理職が,社長を説得するためにそう説明しただけじゃないかね.まさか「自分はバカなので,デザインパターンとか平行プログラミングとか分かりません」なんて口が裂けても言わないもの.*2 またヘッポコプログラマーには自分に理解できないコードが,それが自分の理解を超えているからなのか,単純に

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  • 「プログラマーに聞くが、フローチャートって書いた方が良いの?」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/52003830.html テンプレートを肌身離さず持ち歩いてる人が,まず最初に石を投げなさい. すると誰も石を投げなかった. http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/itsoku/archives/52003830.html id:hiro_curry フローチャートに書ける程度の処理なら、フローチャートは不要と思う。 id:versatile フローチャートに書けるくらいならコード書けばいい。ステートチャートやシーケンスを書かないといけないくらいのときにステートチャートやシーケンス図をかけばいい ほんとコレ. 「人月の神話」における結論も,だいたいそういうことだったと思う. 遅くとも1975年には,既にそういう話は出ていたのだ. id:megane1972

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  • 二度あることは三度ある - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「みずほ「システム更新」が絶望的に 完成のメドなく「四千億円」がパー」 デスマーチ― ―。ソフトウエア開発などのプロジェクトにおける過酷な労働状態や、納期などが破綻寸前でメンバーの負荷が膨大になったプロジェクトの状況を指す言葉。文字通り「死の行進」とも呼ばれて・・・ https://www.sentaku.co.jp/articles/view/16013 システム障害はなぜ起きたか~みずほの教訓 作者: 日経コンピュータ出版社/メーカー: 日経BP出版センター発売日: 2002/06/03メディア: 単行購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (36件) を見るシステム障害はなぜ二度起きたか みずほ、12年の教訓(日経BP Next ICT選書) 作者: 日経コンピュータ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/02/28メディア: Kindle版この商品を含むブ

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  • 忘却の彼方から蘇ってきたネトゲの賠償請求裁判 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「開発途中で退職したエンジニアの責任 東京地判平27.3.26(平26ワ12971)」http://d.hatena.ne.jp/redips+law/20151122/1448185741 興味深かったのでメモ. 最初は判決文の解説記事をメモっただけだったのに,加筆していくうちに開発失敗したネトゲの歴史を探る旅に発展してた. 当初は,ゲームは同年3月18日までにリリースすることを目標としていたが,これに間に合わず,延期された。 その後,Y1は,同年5月21日付けで,Y2は,同月25日付けでXを退職したところ,Xは,Yらが開発設計仕様書も作成せず,突然の退職によってゲームの開発が頓挫して損害を被ったとして,主位的に不法行為に基づく損害賠償として,予備的に労働契約上の債務不履行に基づく損害賠償として,5400万円の賠償を求めた。 裁判にまでいくのが珍しいだけで,ゲーム業界に限らずこの

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  • クラウドワークス「LINUXワープロの改造」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://crowdworks.jp/public/jobs/612147 https://workshift-sol.com/jobs/view/1227 http://www.lancers.jp/work/detail/992507 ブクマが集まってたので,最初は「なんで?」と思ったが納得.なにそれ恐い. LINUXワープロの改造 その他(システム開発)の仕事の依頼 仕事の概要 仕事 システム開発 ≫ Web開発・システム設計 ≫ その他(システム開発) 支払い方式 固定報酬制 予算 100,000円 〜 300,000円 ※マイルストーン払い対応します 求めるスキル Java PHP 特記事項 オフィス訪問不要 / 複数人募集 仕事の詳細 LINUXワープロを簡単に使いやすくする改造を依頼します。 ・オープンソースのワープロソフト(Libre Officeなど)に対して機能制限

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  • 今時フローチャートだと? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「フローチャートの力を思い出そう」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060727/244533/ メモ. 最初にフローチャートをたたき込まれた 就職していきなりやらされたのが「朝,起きてから会社に来るまでのことをフローチャートに描け」という問題。最初は当然,雑なものしか描けなかった。 それって私だったら小学生レベルでやってたことだな. 今となっては完璧に死語だが,いわゆる「パソコン少年」とか「ナイコン族」*1などがやることだ. もちろんフローチャート「だけ」書けたってまともなプログラムが作れるはずもなく,悪名高き「BASIC」でスパゲティプログラムを量産していた.この頃の失敗経験があったからこそ,高品質なコードを書くことの重要性を嫌と言うほど理解できた.その後C言語やJava,Prolog,LISP,Fortran,Perlなどを

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  • 開発プロセス標準化の幻想 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    ステンドグラスとレンガ積み 「定型的な開発プロセス標準化」が常に失敗するのは,ソフトウエアの持つ質的な複雑さ-それこそ巨大なステンドグラスを組み立てるような*1-による部分が大きい.ソフトウエア開発が質的に複雑なものであるという点については,まず異論はないだろう*2.ソフトウエア開発の大半は単純作業ではなく,非定型的で定式化できない知的作業である.これはソフトウエア開発に関わる者であれば,だれであろうと経験的に知っているものと思う. これに対しソフトウエア開発の経験がない者は,「ソフトウエア開発は単純作業で−それこそレンガを積み上げて花壇を作るように− 簡単に誰にでもできるものだ」という幻想を持っている人もいるようだ.そして「簡単にできるはずのものができないのは,現場の技術者のレベルや意識が低いからだ,もっときちんと作業を標準化し,品質意識を徹底し,マニュアルを整備して開発現場に『秩序

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  • PC遠隔操作ウイルス事件の容疑者逮捕(その10) - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    いろいろとメモ. 順番も前後してるし古いネタもまざってます. 「【PC遠隔操作事件】第1回公判前整理手続きで、弁護人の怒り炸裂」 http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130522-00025135/ おおむね同意.これはヒドイ. 検察側は、3月2日付起訴状に記載された3つの事件について、5月17日に「検察官証明予定事実記載書1の1」と題する書面を提出。だが、それには被告人の身上経歴と事件による被害の経過や状況などは書かれていたが、片山氏がこのような被害をもたらすどのような行為を、いつ、どこで行ったか、という犯人性に関する記載が全くなかった。 さすがに、裁判官も「異例、または異常だが、こうなった事情を説明してもらえますか」と尋ねた、という。 それに対し検察側は、「犯行と被告人の結びつきについては、捜査を終了しないと明らかにできない。それに

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  • プログラマは意外とプログラミングをさせてもらえない現実 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://tech.a-listers.jp/2011/05/12/programmer-does-not-write-code/ 現実:多くのプログラマは下記の事に多くの時間を費やしている。(順不同) 外部のプログラマーのMLへのメールやテックでない人へのメールを用心深く書く ミーティングに参加、モックアップやDBスキーマの作成、要求された機能へのパフォーマンスの心配 バグレポートを書く、過去のバグを検索 複雑なシステムの障害の原因を何ギガもあるログを探索して調べる ダウンタイムについてユーザーや上司への説明 他人の問題の解決へ協力 ドキュメント、、ブログ、リリースノート、脆弱性アナウンスを読む 必要な既存の名前の分からないようなコードを探す 見つかったコードが自分の環境に互換性がありライセンスに問題がなくコミュニティが生き残っているかを検証する ソフトウェアをインストール、設定、

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  • 「SI屋さんとSIと、直近の課題について」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/okachimachiorz/20120311/1331467375 メモ.だいたい合ってる. 一つは、そもそも供給サイドの母体になるべき人員の供給が、若年層の人口減とともに圧倒的に減少しているということです。 この傾向は、もう現れていて、ここ4−5年のSIの失敗率は、個人的に見ている限りは異常と言わざるを得ません。人員の確保ができないため、もう猿だか、だかわからないような人員ですらSIの現場に突っ込まれていることが日常茶飯事になっています。というか、そうでない現場の方が少ないように思えます。 クラウドのインパクトは関係ありません。SIの現場を見ればわかりますが、もうなんだこれは?という恐慌状態も多々見受けられます。 偉い人「代わりはいないのか?」 PM「居ませんよ。」 偉い人「いや、エースの代わりじゃなくて、普通でいいんだけど。 設計出来て、

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  • 見習いJavaプログラマ向け10冊+α - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    2014年版はこちら => http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20140420/p1 「見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊」http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20101124/p1 「プログラマーになるには」http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20101128/p1 「気合いでやり抜く努力型」http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20101201/p1 の関係で,あくまで一例として.言語や分野が異なれば,お勧めも変わってくるので注意.*1 プログラミング言語Java (The Java Series) 作者: ケン・アーノルド,ジェームズゴスリン,デビッドホームズ,柴田芳樹出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2007/04メディア: 単行

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  • 「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い」? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://1yg.net/archives/554 プログラミングが出来るかどうか、というのは「興味を持てるか否か」だと思う。 わからない人が見たら、アルファベットの羅列にしか見えないようなプログラムでも、ちゃんと動いている以上「文法」に従って書かれているはず。 じゃぁそれがどういう文法なのかというのに「興味」を持つ事が出来れば、その人は簡単なプログラム程度なら組めるようになるのは早いと思う。 でも、その文法に興味を持つ以前に、「自分にはわからない」と諦めてる人って結構多い気がする。 一つの言語が出来るようになれば、「どの言語でも決まりに沿って書かれている」という事を理解しているから、その他の言語の習得は早いけど、まず最初の言語で躓くとどの言語をやってもダメっぽい。 はい,大間違い. 「簡単なプログラムが組める」程度ではプログラマーとは言わない.楽譜が読めてピアノでドレミファソラシドの

    「プログラミングの出来る人と出来ない人の決定的な違い」? - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    elwoodblues
    elwoodblues 2010/12/13
    なんでこの人はいつもこんなに攻撃的なんだろうか。
  • 見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://blog.usagee.co.jp/2010/11/23/level-up-programmer id:lizy javablackさんが来そうな内容だw http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.usagee.co.jp/2010/11/23/level-up-programmer いやまったく.毒と分かっていてもらうしかないのは不幸だ. http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20080401/p1 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070522/p1 悪書 憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) 作者: Tucker出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1998/05/31メディア: 大型購入: 10人 クリック: 508回この商品を含むブログ

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  • 「新プログラマ35歳定年説、あるいは2010年問題」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.arclamp.jp/blog/archives/age35.html なぜか人気エントリになってたけど,あまりに無知すぎる.*1 つまり、そういうことなのです。いわゆる「プログラマ35歳定年説」は、いまから12-5年前に技術の中心がインターネットへと変化していった時、そこについていけないために引退したプログラマが35歳付近だったというだけなのです。 NO.嘘ばかり書くな. そもそも「学歴不問・未経験者歓迎」「年齢35歳以下,転職回数3回まで」「英語力不要」の国で,技術力の有無が引退理由になるわけがないでしょ. 中年で新技術について行けない人もいるだろうけど,若い人が必ず新技術についていけるという前提になっているのはなぜ?その理屈だと若い人でも適応出来ずに引退した人も多数いたはずだよね.*2 なぜ35歳?技術についていけないのが理由なら30歳の人もいるかもしれないが,

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  • これは酷い - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20090724/p1 おそらく,この人は顧客企業担当者の立場なんだろうな.もちろんシステム開発なんて全く何も知らない人.こういう酷い担当者が珍しくないからSI業界はブラックになったのです. 何故SI業界から「多重下請け構造」がなくならないかといえば、自分たちで営業をしないからである。勤め先でそこそこ腕に自信のつけた技術者が独立して小規模な会社を作り、人脈を頼って仕事を取るから数ばっか増えて「多重下請け構造」が出来上がるだけの話である。 これは全く的外れ.全然関係ない.*1 恐ろしいほどに大ハズレなのだが,こんなのを「正論」と思ってる奴がいるとは頭が痛いわ. http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20090724/p1 id:sajiwo 有無を言わさず読

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  • 「このままじっと我慢してれば、そのうち良くなる」。そんな神話を信じる老害社員はなぜ増えたのか? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://diamond.jp/series/wagamama/10001/ http://diamond.jp/series/wagamama/10002/ 気でこんな文章を書いているのかな.誰からお金を貰ってる書いてることやら.*1 しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強く叱責すると翌日から出社しなくなってしまったり、時には親身の指導を「パワハラである」と言い出します。最近は、こんな「会社のワガママちゃん」に振り回される管理職のグチをよく耳にします。 第1回目は、この連載で取り上げる「会社のワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。 こういう話自体は昔も今も変わらない.*2 *3 ただし,そういう話が「増えた」背景には,高度経済成長の終焉という時代の変化*4と,それに対応できていない旧世代との対立という構図がある. このあいだびっく

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  • CIOでイメージアップ?, - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「経産省、IT業界イメージ向上へ著名CIOの“仕事の履歴書”作成」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090522/330537/ 実質的にコレの続き? 「IPAフォーラム2007で討論してきた」 http://d.hatena.ne.jp/itoyosuke/20071101/1193932945 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20071102/p1 また突っ込まれまくるのかな. 2008年にプロジェクトマネジャ(PM)版の文書を作成・配布したところ好評で いったいどこで配布してたんだ.初耳だぞ. 例えば大手IT企業に所属するA氏は、新卒で入社した同僚のプログラミング能力の高さにショックを受けてPMを志向(図)。 ここは笑うとこなのかな.*1 「若手エンジニアや学生が抱く将来の不安感の根底には、IT業界

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  • 「なぜ日本のIT企業は雑魚なのか」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51466352.html だいたい出尽くしてるかな. なんでプログラミングやった事の無いやつがSEなれるんだろうな。不思議。 パッケージの購入とかになるとこれでもかと買い叩きまくるのに、自分たちのために一から作ったソフトウェアということになると、くだらない機能のバグだらけのソフトでもバンバン大金を払う。 ベンダー側の立場から見てどっちが儲かるかは一目瞭然なので、普通のパッケージソフトはどこも作りたがらない 労働条件が酷いから優秀な人材がビックリするほど集まらない。 日IT企業は雑用をやってるだけの感じ。プロフェッショナルな企業が少ない。もっとグローバル戦略持たないと、web屋も日での受注ぐらいしかしないだろ 回すものが「物体」ならいいが「人間」を売買して、「弊社はシステム開発業です」とかいうのは酷いと思うんだ

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  • 絶対に受けたくないソフトウェアエンジニアリング講義 三部作 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/takahashim/20090412/p2 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20090414/p3 の続き. ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 作者: 大森久美子,岡崎義勝,西原琢夫,宇治則孝出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/04/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 113回この商品を含むブログ (17件) を見る実物を確認した.噂通りの代物だった.以上.*1 ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの授業(1) 作者: 鶴保征城,駒谷昇一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2006/10/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 149回この商品を含むブログ (39件) を見るずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリン

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  • 第二次就職氷河期の足音? - カレーなる辛口Javaな転職日記

    http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200810280080.html http://www.sanyo.oni.co.jp/l/news/2008/10/29/2008102915551363026.html http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200810310057.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000004-jct-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000038-san-l07 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000003-san-l04 http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/200

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