昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 本望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは
JRでは、東京・大阪・福岡・新潟の近郊区間内のみを通る場合、乗車経路を重複したり、2度同じ駅を通らない限り、乗車券の運賃は実際の乗車経路にかかわらず、最も安くなる経路を使って計算できるという制度があります。 この制度を利用して、一番安い切符で一番長く乗ろうということを実践したのが、この汽車旅です。ただし、東京近郊区間の最長大回りは距離が長すぎて普段は1日では回り切れません。唯一実施可能なのは、終夜運転が行われている大晦日~元日だけです。 2009年3月14日に東京近郊区間の範囲が拡大され、千葉県全域などが新たに東京近郊区間になりました。そのため、2009年末の終夜運転が、範囲拡大後最初の大回り実行可能な機会となったのです。ところが、2010年3月13日に横須賀線に武蔵小杉駅が開業し、横須賀線と南武線ののりかえが可能になったため、またしても最長経路が変更になりました。 そこで、2010年12
昨年10月下旬から入院している山口県の山本繁太郎知事(65)は7日、辞職する意向を周囲に伝えた。関係者によると、退院のめどが立っておらず、辞職は避けられないと判断したとみられる。辞職に伴う知事選は、2月にも行われる見通し。 山本氏は山口県出身。国土交通省住宅局長などを経て、2012年7月の知事選に無所属で立ち、自民党などの支援を受けて初当選した。 だが、知事選の最中に肺炎が悪化し、8月22日の就任日を挟んで39日間入院。退院後も1人で歩けなかったり、会合でのあいさつの途中に口ごもったりしており、健康不安がささやかれていた。 昨年10月28日には出張先で体調不良となり、夜に再び入院。当初は「入院期間は1カ月程度」の予定だったが、退院のめどは一向に立たず、6日にあった県の公務始め式も欠席していた。病名は明らかにしていない。 山本氏は9日、入院先の病院で柳居俊学・県議会議長らと面会する予定で、今
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