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emuko_emuのブックマーク (328)

  • 憧れのコーナー窓! 梁も勾配天井も日当たりの良さも最高でいっそ私が住みたい (東京都杉並区24㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    憧れのコーナー窓! 梁も勾配天井も日当たりの良さも最高でいっそ私が住みたい (東京都杉並区24㎡の賃貸物件) この角窓のレイアウトが最高。 陽の光が燦々と、そりゃあもう燦々と! 窓の外がこうなってるから 光は入りまくりなこと間違いなし。 ほんのり暖かくなった床を 裸足で歩くのはとても気持ち良さそう。 そもそも、建物の角が柱じゃないのは コンクリート造だから叶うことですが、 住宅だとあまり見かけないですよね。 この間取り、ベッドをどこに置くかで 嗜好性がわかりそうな気がします。避難梯子が置かれていたりと 少しレイアウトに不便なところも ありますが、 まぁベッドサイズの大物であっても 窓際に配置することもできるでしょうし こっちの壁側に置くこともできる。 その自由度を担保してくれているのが 玄関+廊下周りの たっぷり収納だろうなと。 低い位置なので 頻繁に出し入れするものよりも 普段使わないも

  • かわいい扉の向こう、生まれ変わった長屋で始める物語。(大阪市平野区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    子どもの頃に読んだ児童小説を 思い起こさせる、かわいい扉。 中には、くせのあるおばあさんが 住んでいたり、魔法グッズが 置いてあるお店だったりして…。 魔法使いはいないけど、 とっても素敵なお部屋ですよ。 昔ながらの長屋がリノベーションで 約18帖のビッグワンルームに大変身! 外観からは想像つかない、 ほんのりグレーと黒の壁で シンプルながらもモダンな内装。 ひろーいフローリングも 踊り出したくなっちゃうほど ぴかぴかです。 天井を抜き、現しにしたことで 開放感ある高い天井になりました。 三角になっている壁も 海外っぽくってかっこいい。 ダウンライトやシーリングファンも もちろん素敵ですが、 長年このおうちを支えてくれた いぶし銀の梁たちが、より一層 味わい深いお部屋にしてくれている。 ナチュラル系? それともレトロ系かな…。 どんなインテリアでもマッチしそう。 うーん、どれにしようか…楽

  • ブルーとグリーンがチャームポイント、わたしのお城に遊びに来てよ - 物件ファン

    新潟県長岡市。 愛すべき、生まれ育ったこの街。 少し車を走らせれば 雄大な日海を望めるし 地元の花火大会は涙が出るほど素晴らしい。 「いつまで独りでいるつもり?」って 両親からの質問への答えは出ないけど これだけは言える。 「いつまでも地元にいるつもり」。 だけど独り立ちはしたいなぁと 実家と同じ長岡市にある マンションの一室を買ってしまった。 17帖のリビングなんて 実家のそれより広くて ドキドキしちゃう。 ひとり暮らしなら 三和土はコンパクトでもいいんだな、と 軽いカルチャーショック。 だけど大きなシューズラックは使い放題。 を買い足すたびに 「脚は2でしょ!」って言われる毎日が 少しだけ懐かしい。 広い広いリビングには ずっと憧れていた チーク材の丸いダイニングテーブルセットと 大きなゴムの木を新生活のお供に。 グリーンの壁に囲まれた ステージのように1段上がった床に 真っ白の

  • まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) - 物件ファン

    まるで映画のワンシーン!カラフルキュートなお部屋で幸せになる夢を叶えて(京都市中京区50㎡の売買/賃貸物件) なんてカラフルなお部屋! 床のビニルタイルの柄なんて あまりのキュートさに気絶しそう。 オーナーさんはセカンドハウスとして 使われていたそうで、 かわいさ重視で遊び心たっぷりに 施されたリノベーション。 思わず、ウキウキ ごきげんな気持ちになりますよ。 リビングをはさんだ2DKは 生活スタイルに違いがある ご家族さんでも、それぞれのお部屋で ゆっくりと過ごせそう。 3部屋をまたぐ、ながーいバルコニーも 見逃せないポイントです。 キャー!ピンク色があざやかな玄関! なんでも、フランス映画を意識した デザインにあつらえたのだとか。 たしかに映画『アメリ』とかにでてきそう! 最近だとウェス・アンダーソン監督の 作品のおもむきも… (アメリカ映画だけど)。 大きい箱も頼もしいですね。 お

  • 東京で見つけた、お部屋の中のグリーン。 - 物件ファン

    5階建てマンションの最上階。 光がたっぷり差し込む 3面採光のお部屋に、 癒しのグリーンを見つけました。 深みのある落ち着いたグリーン。 古材柱の棚と組み合わさると、 まるで当に木々がそこにあるよう。 木の幹の色、葉っぱの色。 暮らしの中で豊かな自然と 触れ合っている気分になれたら、 心も穏やかになるのではないかな。 テレビボードとしても 使えるように、配線にも 気を配ってくれたそうで。 ありがたや、ありがたや。 ハンガーパイプがついているので、 もちろん服やバッグもかけられます。 グリーンの壁がさりげなく 見えるように使いたいなぁ。 あれこれ想像していたら、 物件の掲載元の「REISM」さんに おしゃれな参考写真が! なんて魅力的な一枚…! なるほど、アートや、 写真スタンドなどで工夫すると ここまでセンスのいい空間に。 頭の中のメモに残しておこう。 6.5帖のお部屋は、 セミダブル

  • 光につつまれた無垢床と白い壁のお部屋 - 物件ファン

    南向きの窓から指し込む光が 無垢材の床と白い壁に反射して、 家の中でこんなに明るいって なかなかお目にかかれない。 キャンバスみたいな白い壁。 素敵な絵を飾るのも良き。 それとも北欧柄の ファブリックパネルを飾っても良さそう。 白い壁をスクリーンにして、 映画を観るのも素敵だな…。 2021年10月に、リノベーションしたばかりだそう。 47.69m²を1LDKにしちゃうとは、思い切りがいい! 前途したとおり、向きは南側。 それに3階の角部屋! 日当たりが抜群に良いのも納得です。 玄関からいちばん奥にある洋室は 寝室がいいでしょうね。 バルコニーがあるので お天気の良い日に お布団を干すのも楽ちん。 収納はオープンスタイル。 壁1面たっぷり収納できます。 自分の使いやすいように アレンジできるから便利。 リネンのカーテンで隠したり、 この際、収納ケースを無印良品で揃えて 見える収納にしてもい

  • 幸せを呼ぶツバメがチャームポイント、ぬくもりリノベ団地 - 物件ファン

    この光景を一目見た瞬間、 カウンターで おいしいコーヒー片手に クッキーをつまみつつ をパラパラめくる…。 そんな素敵な時間を過ごす自分の姿が 目に浮かんできました。 昔ながらの団地をリノベーションした 2LDKのお部屋です。 欄間ってとても好きでして。 レトロな雰囲気や さりげない抜け感が素敵だなぁと 欄間越しの景色を うっとり眺めちゃうんです。 このお部屋の主役は やっぱりキッチン&カウンターかな。 収納を兼ねたカウンターは 古い足場材を使っているそう。 奥行きもあるので お料理、お事、デスクワークに 趣味の時間と マルチに引き受けてくれる予感です。 木目のじんわりあたたかい空気と ステンレスのキッチンが よく馴染むこと。 ちょっと無骨な感じが またいいんですよねぇ。 リビングとお隣の洋室は 繋がっていて カーテンとかで仕切るもよし。 ひと続きの空間として使ってもよし。 廊下からも

  • 「おもちという名の家」 - 物件ファン

    おもち。聞き慣れた言葉の響きである。その字面だけでも親しみがわく。 「おもちハウス」という物件名を聞いて、家がやわらかいとか、ぷくーと膨れるという想像をしてみようと思ったが、実際は大家さんの好物がおもちだから名付けられたのだろう。 そもそもおもち自体が、年に一度、もうすぐやってくるお正月に登場するだけでは勿体無い存在と言える。 きなこにあんこ、大根おろしに醤油、お雑煮。ご近所さんが集まり開催されるつきという行事に至っては、おいしい上にたのしいイベントであり、季節感まで味わえる特別な時間を生んでいる。 そのおもちを物件名に用いたというのは縁起がいい。 ワンルームアパートの中はおもちという名の通り、まっしろな空間が用意されていた。 高い天井の窓から入る光が白壁に反射して、より明るく感じられるだろう。 設備は水回りの水栓が新たに交換され、各スペースに収納を造作。ロフトへのハシゴは、上りやすいよ

  • 最初っからかわいいのにさ、DIYまでOKなんて - 物件ファン

    白いタイルに木目のキッチン。 足元にワンポイントで 赤い壁がちらりと見える。 斜め上から照らしてくれる ブラケットライトもかわいらしい。 新宿御苑駅から徒歩7分。 8階角部屋でオートロック付き。 家賃も2人で頑張れば… なんとかなりそう。 内装もいい感じなんだから これだけでもう十分すぎるのだけど。 決め手はもう1つ、 別のところにあって。 この物件、DIY可と来たもんで それを聞いてもう即決。 もちろん内容は要相談だけど 棚を付けたり 壁の色を変えたりしても いいってことで もうワクワクが止まらない。 なんてったって私と彼は 「あそこに棚があったらなぁ」とか 「この内装は好みじゃないねぇ」とか あと少しのところを妥協できずに 随分長いこと部屋を探していたのだ。 そもそもこの部屋は 最初から私たちの好みに近い。 なんと、オーナーさんが 手作りでリノベをして完成させたらしい。 この玄関の床の

  • ほっこりする和を足の先から感じたい - 物件ファン

    これはとてもいい無垢床。 表情豊かで、品があって。 杉板なんですって。 シューっと部屋の端まで 滑りたくなったりしてね。 でもせっかくなので 裸足で杉のやさしい感触を じかに受け止めてみたい。 間取りが興味を掻き立てます。 ワンルームなんですけど 長い長い廊下があるんだ。 それに、何気なく 広めに取られたサニタリーも 気になるところ。 ほっこりしますね、 ほんのり、和を感じさせる 癒やしのムード。 裸電球が並ぶ板も杉板という こだわりも好きです。 クローゼットも きちんとガラスの引き戸にしてくれて ありがとう、という気持ち…。 長い廊下も杉板フローリング。 行き届いた和のほっこり。 稼働棚もこの豊富さです。 大切なミニ盆栽が似合う部屋に やっと出会えたかも…。 居室と廊下は ガラスの引き戸で 分けられるようになっている。 炒めものジャンジャンやるときは カラカラ…と閉めてしまおう。 おお、

  • 好きなものに囲まれてお昼寝する休日 - 物件ファン

    お休みの日に、 お部屋でウトウトしていたい…。 素敵なものに囲まれて、 ごきげんな夢をみるんだ。 この窓の下の棚が最高…。 好きな雑貨や小物を置いて。 下の段は棚にでもしようかな。 たとえ買い物に出掛けてていても、 ここに置くためのものを探してしまう。 お部屋の外でもこの棚のことを、 思いを馳せてしまいそうな そんな魅力もあるなあ。 2つの窓には風が通って、 レースカーテンもさらさら揺れる。 落ち着いた色合いのお部屋で こんな風に植物もたくさん置きたいな。 お部屋は変形のワンルーム。 家具の配置もわくわく楽しそうだ。 開口は南向きではないのだけれど、 間接光のこれくらいの明るさもいいものですね。 ワンルームということで、 どこかにベッドを置かなければ。 ソファと兼ねられるタイプも良いかもしれない。 ただ、お昼寝が深くなりすぎて、 夜ふかししてしまうパターンには気をつけよう。 可動式の棚も

    好きなものに囲まれてお昼寝する休日 - 物件ファン
  • 私の、あやめ荘201号室 - 物件ファン

    帰り道、街角のお肉屋さんで 唐揚げを買った。 ここの唐揚げが私史上いちばんおいしい。 家まで我慢できずに歩きながらべた。 我が家、あやめ荘201号室は、44歳。 今年リノベーションされたらしく、 写真を飾ったり 小さい棚をくっつけたりできる 有孔ボードや 棚板のある洗面台や (ピクサーの冒頭に出てきそうなライトがお似合い) ちょうどいい位置に ハンガーを掛けられる木などなど、 いろいろと、ちょうどよく、 めんこい部屋に仕上がっている。 かわいいというか、 めんこい。 「完璧」を見ると足踏みしちゃう私にとって、 このめんこい塩梅が、すこぶる良い。 44歳、あやめ荘。 水回りはぴかぴか。 トイレや お風呂は新品です。 ちょっと嬉しい。 脱衣場と洗濯機置き場は カーテンの内側。 このゆるりとした感じ。いい塩梅でしょう。 さっきつまみいしちゃった唐揚げと 一緒に買ったチャーシューは 一旦、夕飯

  • 深いブルーを飾ろうか、それともそのまま愛そうか - 物件ファン

    深い海の色を壁に 溶け込ませたような、 美しいアクセントクロス。 海や魚をモチーフにした 絵を飾ったらきれいだろうな。 お花の絵やドライフラワーを 壁にかけてもきっとかわいい。 あぁでも、あえてなにも飾らず とことんブルーを楽しむのもありだ。 アクセントクロスの横には 彩度の違うブルーの扉。 色の統一感がいいですね。 間取りはシンプルなワンルーム。 ダブルベッドにソファ、 ダイニングテーブルを置いても ゆったり過ごせる広さです。 すでにピンときた方も いるかと思いますが、お部屋は ばっちりリノベーション済み! フローリングは高級感のある オーク材が使われています。 フローリングの貼り方も個性的。 縦に並んだフローリングの間に、 たまに横向きの板が貼られています。 「朝鮮貼り」と呼ぶのですって。 ただおしゃれなだけではなく、 横向きの床材がさりげなく空間を 区切ってくれている気がするな。 「

  • レモンタルトみたいな甘酸っぱいトキメキを、この部屋で。 - 物件ファン

    初めてこの部屋と出会った時 レモンタルトみたいなかわいい色が 頭から離れなくて 「なんだか初恋みたいだな」 なんて思ったんだ。 ヨーロピアンな白い外観。 小さいけれど存在感がある 私のおうち。 トントンって階段を登る時間が 好きなんだ。 波のような手すりを指でたどりながら 鼻歌を歌うの。 曲はあの、恋の歌。 リビング8帖のワンルーム。 自慢のロフトが付いています。 みてみて! 玄関から広がる レモンタルトみたいな爽やかな腰壁! 海外のおうちみたいねって よく言われるの。 窓の縁までかわいいな。 レモンタルト色に合わせて 葉っぱ柄のカーテンを選んだんだ。 小さなお部屋だけれど 天井が高いから とっても気持ちがいい。 シーリングファンがくるくる回れば 優しい風がお部屋を流れる。 そっと目を瞑って寝転がる そんな時間が心地いい。 そんなに料理は得意じゃなかったけれど IHコンロなら挑戦しやすい。

  • 葉山で暮らす、ナチュラルに暮らす。 - 物件ファン

    葉山で暮らすって 人生の1つの憧れじゃないですか。 (という勝手な前提で始まりますよ!) 素敵な家で暮らしたいけど イチから考えるセンスはないし メンテナンスを考えると マンションが楽かな~とか やっぱり葉山らしい景色は 必要だよねとか 勝手な妄想を日々続けているわけですが この物件を見た瞬間、 これこれ!って声が出ちゃいました。 リビングが広く確保された 2LDK。 フリールームというワードで 程よい余白のある生活が想像できて ワクワクしてきます。 玄関を入った瞬間、 うれしい室内窓のお出まし。 ナチュラルな木枠、いいですねぇ。 リビングへ続くドアを開けると なにやら左に 金属のカーテンのようなものが。 こちらは有孔折板と呼ばれる板。 廊下とキッチンの間仕切りに 使われています。 無数の穴にフックを掛けて こんな風にお花やアートを飾ったり スチール製なので マグネットだってくっつきます。

    葉山で暮らす、ナチュラルに暮らす。 - 物件ファン
  • DIYに没頭する団地リノベ - 物件ファン

    彼女はなんでも作ってしまう。 料理はもちろん アクセサリーにワンピース 机に棚。 小さな体のどこに そんなパワーが秘められているんだろう。 「ほんとに、ここ?」 ドンと佇む団地に 彼女は疑いの眼差し。 「懐かしい感じがするでしょ」 「うん、まぁ…」 キョロキョロと周りを見渡しながら 階段を上っていく。 実は彼女を驚かせたくて 見せていたのは間取り図だけ。 「和室の方が広いの?今時珍しいねぇ…」 と首を傾げていた。 玄関に入って 目に飛び込んできたのは オープンタイプのシューズラック。 「わ、いいね、これ」 怪訝な顔だった彼女が 途端にご機嫌になる。 きっと自分のアウトドアシューズを 並べるのを想像したんだろう。 「ふふ、キッチンかわいい」 レトロなグリーンに塗装されたキッチン お気に召した模様。 「このお部屋、賃貸だけどDIYできるんだよ」 「ほんとに!!」 キラッと目が輝いた。 「じゃ

    DIYに没頭する団地リノベ - 物件ファン
  • 平屋で叶える、出不精さんのアウトドアライフ - 物件ファン

    アウトドアに憧れてるけど 出不精なんです…とか 外で遊びたいけど 子連れのおでかけって大変… なんて気持ちを抱いている人は もうこのお家に住んじゃうのが いいと思います! 2LDKの平屋に詰め込まれた 遊び心に魅了されてしまいました。 縦長のリビングはなんと20帖。 おしゃれなコテージみたいな内装で 早くも心が躍ります。 真っ白い梁がさわやか。 足触りがよさそうな床は ネイティブ柄のラグや アウトドア仕様の家具と相性抜群。 隅っこのここ… 暖炉風のヒーターなんか置いても サマになりそうじゃないですか? ダイニングスペースと リビングスペースを分けても それぞれに十分なスペースが取れます。 ところでリビングから見える こちらの黄色い大きな扉。 玄関ではないのです。 アメリカンハウスっぽさも漂う この扉の向こう側は なんと広々お庭スペース! リビングからお庭に出られること自体は 珍しいことでは

    平屋で叶える、出不精さんのアウトドアライフ - 物件ファン
  • 一度は、レトロなアパートで一人暮らし。 - 物件ファン

    私が一人暮らしを始めたのは 築47年の2階建てアパート。 「新しいマンションじゃなくていいの?」 なんて友だちには聞かれたけれど。 だって、夢だったの。 レトロなアパートに 一人暮らしをすることが。 煌びやかではないけれど さりげないアーチや 石の装飾が 小粋な外観。 エレベーターはないから トントントンって 階段を上がる。 駆け上がらないのが 私のルール。 お部屋に着く前に 自分らしい私に 戻る時間だから。 2階に着いたら お隣さんと、こんにちは。 手には真っ赤に熟れたスイカを持っている。 もうそんな時期かぁ なんてふと思う。 小豆色のドアを開けるたび おばあちゃん家を思い出す。 〝おかえり〟 って優しい声が蘇る。 〝はちゃんと揃えなさいね〟 はいはい、もう大人ですからね。 段差の下に きちんと揃えて置きましょう。 6帖のリビングに ダイニングキッチン。 直感で家具の配置を決められる

    一度は、レトロなアパートで一人暮らし。 - 物件ファン
  • 秘密基地的スペースがある、心地よいレトロ部屋。 - 物件ファン

    なんとも良い光と風が抜けてる、 気持ち良さそうな部屋! この1枚だけで十分感じますよね。 というか、このワンルームがほぼ全て、 なんですが。 いやぁ、いいなあ、ここ。 窓がたくさんあって、 清々しいほどの真っ白な壁。 古い欄間がそのまま残してあるのが きっと、風通しの良さを感じる ひとつでもあるなぁ。 小さなシャンデリアのような ガラスの照明も、涼しげ。 窓が低いのも、いい。 文机とか、ベンチでも置いて 窓辺ライフを満喫したい。 モノ書いたり、読んだり、 お茶したり、ぼんやりしたり。 古いキッチン台の色味は、 何となく学校の図工室なんかを思い出す、 年季の入った色なのが、いい。 目の前はピカピカつるんと 真っ白なタイルなのも、いい。 いい、ばっか言っててすみません。 真っ白な壁際で なんとなく存在感を消してるのが サニタリーと収納たちなのであります。 トイレは無駄なくシンプルに まとまって

    秘密基地的スペースがある、心地よいレトロ部屋。 - 物件ファン
  • 空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン

    自由に、のびのびと。 そんな気持ちの外出が、 なかなか難しいこのご時世。 だからこそ、自宅で開放的に 過ごせたらいいよなぁ、 最高だよなぁと思うのです。 こんなに広々した屋上で、 ランチをしたりを読んだり。 お酒をたしなむ方は、 夕日や夜空を見ながら ちょっと一杯、もう一杯なんて。 あぁ、屋上からのこの景色! 世間のあれこれに疲れて スカスカになった心に、 たっぷりと栄養を 補給できそうではないですか? テレビとか、スマホとか、 そういうものからちょっと離れて。 空や風や太陽をじんわり感じる時間も、 人生にはきっと必要だと思うのです。 お仕事のやり方や日常生活が ガラリと変化したことで、 暮らしに求めるものも 変わりつつあると感じます。 そんな今のニーズに合わせて、 よりよい暮らしができるように 企画されたリノベーション住宅。 それがこちら、スマートな3階建て。 ゆったり過ごせる屋上つき

    空と風と太陽。この屋上で出会える友達 - 物件ファン