2009-03-05

「ゴミ箱ちゃんと確認した？」とつっこみを受けて、、あーなるほど、、ゴミ箱にあったという罠、お騒がせしてすいません。。。orz。しかし、気になるリンクもあったので、エントリは修正せずに、以下にまとめます。厳密な検証はしていません。 確認できたのは以下の動作です。 Gmail の Google Docs で開くをクリックするとgmailユーザー(a@gmail.com)がオーナーとしてドキュメントが作成され(ファイル名=ドキュメント名だった)、URL(http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcpt)が割り当てられる。 上記 googleからGmail自動送信のメールがa@gmail.com宛に届き、ドキュメントへのURLである http://spreadsheets.google.com/ccc?key=hogehoge&gmrcp

[yssk22]

いくつか追記しました(http://d.hatena.ne.jp/yssk22/20090305#1236525553) || Trash にはやられたorz || 削除という行為は、Trashに移動する、という解釈が正しいようです(いつもShift-Deleteで消しているから、ゴミ箱の存在すっかり忘れてた)

[tsupo]

不用意に「Gmail の Google Docs で開くをクリックする」のは危険 / 削除してもゴミ箱に移動するだけで消えない / ファイルの削除ではなく、一度、内容を全部クリアして、ファイルを保存するのがとりあえずの正解 → Gmail の罠

[fujiyoshisyouta]

http://okyuu.com/ja/news/5498 経由。何が何だかよくわからんが、Google Docsがexcelファイルを変換表示してくれちゃったりなんかしちゃったりしてど～しちゃったのよ～?って話かな。

[n2s]

なにこの仕様… / xevraがアップを始めたようです / 日を置かずに海外でも騒ぎになった模様→id:entry:12443007 てことはつい最近この仕様になったってこと？

[optical_frog]

引用：「つまり、「削除」という行為は、アカウントと文書の関連を削除する、という意味らしく、Google Docs そのものから削除されるわけではないようだ」｜ええー

[otsune]

Google Docsに名簿のデータを記録されたく無い場合の話