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記事へのコメント88件
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muchonov
得られる温度も疑問だけどガンガン水蒸気が出てて、これ用途限定されるんじゃないかなあ。/コメント欄が面白い。OHMASAとか酸水素ガスとか。温度も約2800°C、ちゃんと溶接に使えるのね。http://ja.wikipedia.org/wiki/酸水素ガス
shuu-ryouzen
「水だけを燃料にして炎を作り出す」って言うとえ?!って感じだけど、何のことはない「水の電気分解により生成した水素と酸素を燃料として使用する」だった。でも電気分解を実用的コストと速度でやるのがポイント。
sakimoridotnet
“今回開発されたバーナーでは水の電気分解により生成した水素と酸素を燃料として使用するために爆発のリスクは大幅に減少するほか、燃焼によって一酸化炭素などの有害ガスもほとんどないとのこと。”
tanahata
電気分解しているなら意味がない、って吠えている人がいますが、ポイントは、ガスの輸送コスト削減でしょ? 電線を引き込める前提とは言え。 // RT@ggsoku イギリスで水から炎を作り出す技術が開発される
petronius7
タイトルはアレだけど結構凄いかも。競合技術はアーク溶接とアセチレン溶接あたりだけど、どっちも気軽にやれるもんじゃない(ex. http://exci.to/1gfHSM6 )。ちょっとした金属加工をするなら欲しくなるのでは?
hungchang
電気分解技術向上による水を燃料としたバーナー開発、と。タイトルのそこじゃない感。ガス無くても、水と電気で火炎使えるのは良い。ボンベの輸送を懸念するにしては機械が大掛かりでやはり輸送コストが。
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2013/10/31 リンク